茗子さんと縁日に逝こう!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日はサタデーなのであちこちで花火大会や祭りが行われていますね。
なので縁日にツンデレ上級生の茗子さんを誘ってみましたよ。(脳内でw)

「お待たせしました茗子さん。って、もうイカ焼き喰ってるよ」
「遅かったじゃない。お腹減っちゃったから一人で縁日を見て来ちゃったわよ・・・・って、何泣いてるのよ?」
「オロロ〜ン!誰かに遅いって言われたかったんだぁ〜!!」
「なにバカな事言ってんのよ」

そんな訳で今日の茗子さんが着ている浴衣は、大野屋さんと知らずに買っていたヤツです。
松本の熱い夜で着ていますよ。
それとイカ焼きは去年のお盆に合羽橋で買ったモノです。
そして縁日金魚はワンフェスでキャラさんに買ってきてもらったオノケン堂さんのですよ。
「あんたが遅いから、金魚すくいまでしちゃったわ」
「でも一匹だけなんですね」
「私は文科系だから」
「専門は801ですね」
「誰がよ?」

縁日ではしゃぐツンデレ上級生の図(笑
「楽しそうですね、茗子さん。もしかして、余と一緒だからですか?」
「己惚れるんじゃないわよ。誰があんたと一緒だからって」
「口とは裏腹に、行動に現れていますよ?」
「ふふ〜ん」

「それにしてもイカ焼きに縁日金魚。これぞ浴衣少女に相応しいアイテムですね」
「うふふ。金魚可愛いわね」
「そして、縁日と言ったらエロげーだと確実に舞台は神社裏に移るんですよねっ!!」
「何が言いたいのかしら?」
「勿論、花火大会の夜に少女は少年と神社裏で花火を打ち上げちゃうんですよっ!!」
「ナンの花火を?!」
「漢の花火です。今宵は茗子さんのナカに打ち上げます!!」
「冗談も体外にしてよね」
「じゃあ、膣外でしますね」

「っと、致す前にまずはおにゃのこを酔わせないと・・・・・さあ茗子さん。喉が渇いたでしょ?冷たいモノでもどうぞ」
「あら、気が利くわね。コクコクコク・・・・・・」
「一気に逝ったよ・・・・・・イイ呑みっぷりだ」
「あら美味し・・・・・リョウセイ、もう一杯ちょうだい」
「・・・・・・・・どうぞ」
「コクコクコク・・・・・・あらぁ〜、なんだか暑くなってきちゃったわぁ〜」
「意外とイケるクチだったんだ」

「あ〜ん、暑くなってきたから帯解いちゃお〜」
「はうっ!!」
「ああ〜ん、暑いから、なんか大きなモノ、持っちゃうわぁ〜」
「って、ドコから長〜すぎるソフトクリーム(完成品)を?!」
「うふふ、リョウセイよりも百倍は立派よね・・・・・ぽっ」
「自分で言ってて照れるなよっ!!」
「うふ〜ん、悔しかったらあんたもこれぐらいになってみればぁ〜?」
「くっ・・・・・この酔っぱらいめ・・・・・・・後でああんリョウセイ好き好きって言わせてヤルからなっ!!」
「ふふ〜ん、バカなリョウセイね・・・・それぐらいの事、今直ぐ言ってあげるわよ」
「な、マジ?!」
「ああ〜ん、リョウセイ好き好きぃ〜」
「夢なら冷めないでクレ!!」


実は書いている途中で消えてしまったんで書き直したんだが、内容が変わっていたよ(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「これがほんとのリョウセイなのねぇ〜?」「願望です!!」
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