あのサマーでまってる戸松センパイと温泉その1 愛と悲しみの白攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さあ、いよいよ戸松センパイと逝った温泉旅行の紹介が始まりますよっ!!
この日の朝は起きたら台風が上陸していました。
でも風もなく雨も降っていません。
しかも、ところどころに青空が覗いていました。

そんな訳なので躊躇う事なく旅行にレッツら・ゴー!!

てな訳で、いつもの北関東道経由で逝ったので、最初の休憩地は壬生PAですよ。
雲が多いですが青空も見えています。
「雨じゃなくてよかったでゲスね、戸松嬢ちゃん」
「そうですね88さん。雨だとお外で撮影出来ないですからね」
「てか88っあん。股来たんだな?」
「あっしは嬢ちゃんのイクトコロならば、例えジゴクだろうがついて逝くでやんすよ」
「とか言って、88っあんがイキたいのは戸松センパイの極楽だろうがっ!!」
「えっへへ」

いつもの圏央道北関東道東北道北関東道→関越道経由で赤城高原SAで休憩です。
「ここも雲がたくさんですけど、遠くの山も見えてますね」
「台風の影響がなくて本当によかったよ。雨ヂャなんにも見えないからな」
「まだ見せませんよ」
「って、戸松センパイはナニを仰っているのでしょうかぁ?!」
「だってこの制服のスカートってば、とっても短いんですもの」
「それがイイんじゃんかぁ!!」

「もう・・・リョウセイさんはホントにそれしかないんですね・・・・・」
「とか言いながら、戸松センパイ早速の挑発ポージングゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「嬢ちゃん、イニシアティブを掌握してるでやんす・・・・・・」
「だって今日の私はセンパイだから・・・・・・リョウセイさんを導いてあげないとイケマセン」
「ハァ〜ン!!余を導いてよセンパイッ!!」

関越道を月夜野インターで降りて北に走ると去年喰い損ねたソースかつ丼がデカいお店があるんですよねぇ〜
そんな訳でりんしんしんりんさんリベンジでっす!!
久しぶりに見ましたが、やっぱりデカい!!
しかもこれで1080円です!!消費税分は値上がりしてました。

正式名称はわらじかつ丼・・・・・だったと思う。
かつーが柔らかで美味しいです。
ご飯の盛りが思ったよりも多くて食べきるのが苦しい!!
でもがんばって残さず喰ってキマした。
しんりんさんには股来たいですね。

しんりんさんの50メートル程手前の場所にあるのが、戦国時代を終焉させた小田原戦役の発端となった名胡桃城です。
てな事で戸松センパイ二度目の名胡桃城攻めに出陣でっす!!
「嬢ちゃんは城攻めが得意でやんすが、白攻めされちゃうのも得意でゲス!!」
「うう・・・されるのは得意ではないんですぅ〜」
「だが、身体はイヤがってない」
「そんなの、ウソですっ!!」

穴が開いてる真田の楯です。
これ一枚だと寂しい感じです。

トコロで、名胡桃城とはまったく関係ありませんが、今年は大阪冬の陣から400年なんですよね。
なので大阪ドルパにイケれば大阪城でも白攻めしたいなぁ〜
「白攻めじゃなくて、城攻めでしょ?!」
「ふふ、追い詰められた感じで戸松センパイに迫っちゃうゾ?!」
「お願いですから来ないで・・・・・・」
「嬢ちゃんの白はあっしが守るでやんすっ!!」

二の丸と本丸の間にある空堀です。
「だが、戸松センパイには空堀はナイ!!」
「うう・・・・・」
「あっしは空堀がある方が好きでやんす・・・・・おおっと!!」
「88さんまで・・・・うわ〜ん!!」
「泣くな戸松センパイ!!センパイにも空堀はあるヂャなイカ!!」
「そ、それはドコでゲソ?!」
「ムフフ、知りたいか88っあん?」
「そりゃ、当然でゲスよ!!」
「二人とも・・・・・・・・」

戸松センパイ城攻め完遂!!
本丸にある立派な城碑前に立つ戸松センパイです。
トコロで名胡桃城ですが、とっても暑いっす!!
台風が去った影響か、この日のグンマ―県はヒィィィィィィィトアイランドでしたぁ!!
名胡桃城でも多少は風があるのですが、ムンムン蒸し暑いので余は汗体臭です(笑
「暑苦しいのでリョウセイさんは近づかないで下さい」
「酷いよ戸松センパイ。余とセンパイのナカぢゃありませんか?」
「だって・・・・」

「これは体臭ヂャないっ!ふぇろもんダッ!!」
「いや、こっちに来ないで・・・・」
「余のふぇろもんでセンパイもめろめろメロンにしてくれようっ!!」
てな感じに城碑に追い詰められる戸松センパイ・・・・・ではありませんよ(笑
「こっちも立派な城碑でやんすね」
「おかげで余も立派に起つよっ!!」
「いやん・・・・」

立派な城碑の後ろには、キレイな紫陽花が咲いていましたよ。
このブルーが色鮮やかでイイっすねぇ〜
「ほんとに綺麗ですね」
「戸松センパイには敵わないさ」
「も〜、リョウセイさんってばぁ〜」
「あっしも同意でやんすよ」
「88さんまで・・・・お上手ね」
「夜も上手でゲス」
「・・・・・・誰に似たのですか?」
「飼い主に、だろ?」

本丸から掘割を超えて袖郭にキマしたよ。
ここからの眺めは広くてイイですよぉ〜!
「うふふ、私達二人っきりですね」
「戸松センパイを貸し切りですね?」
「あ、あっしもっ!!」
「88っあんは黙ってろ!!」
「旦那〜ぁ」
「大丈夫ですよ。88さんも一緒です」
「夜も、だろ?」
「それは・・・・リョウセイさんのえっち・・・・・・・」

北条方の沼田城がある方向を見ると関越道も見えますね。
「だが、センパイの白は見えない・・・・・」
「まだ、ダメですよ」
「まだって事は、この後で期待してイイんですねっ?!」
「その前に、あっしは嬢ちゃんのフトモモprprでやんす」
「ズルいぞ88っあん!!金払えっ!!」
「私のフトモモですよぉ〜」

悲しい事がありました。
この袖郭には、座らせるには相応しい松の木があったんですが、無残にも切り株だけになっていましたよ。
この様子だと去年の内に切られていたんでしょうか?
虫か雪の所為なのかな?
「去年の花見の時に、私が腰かけた松の木ですよね?」
「うむ、今年も戸松センパイを座らせてローアングルから白攻めしようと模索してたのに・・・・・・・」
「それは妄念ですよ」
「旦那は粘着でやんすから」
「こだわりと言って欲しいな」

因みに、これが去年戸松と逝った時の写真です。
残念な事に松の木全体の写真は撮っていなかったです。
「こ、これだと見えちゃう?!」
「私の最高の白攻めデス」

再び本丸に戻ってキマした。
本丸の両側はかなりの絶壁です。
なのでデンジャーゾーンです。
「まるで戸松センパイみたいデスね?」
「プンプン!大きなお世話ですよっ!!」

「松の木がなかったので出来なかったから、ここで白攻めダッ!!」
「私ったら、どうして柵の上で体育座りをしなければいけないのでしょうか?」
「それはここが策謀の白だからっ!!」
「嬢ちゃんの白〜っす!!」
「センパイの白、落城させましたぁ!!」
「は、恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・・・・」
「クンカ、クンカ!!」
「か、嗅がないでぇ!!」

更にベンチでも体育座りを強要する余であった。
「もう・・・・・リョウセイさんったら」
「せ、センパイっ!余はもうっ!!」
「イッっちゃダメ・・・・・・」
「早過ぎるでやんすよ、旦那ってばぁ!!」
「リョウセイさん・・・・・・・うふふ」
「ハァァァァァァァァァァァァ!!センパイがカワユ過ぎるッ!!」

唐突ですが、ここで戸松センパイの左目がズレている事に気が付きました。
ひっつき虫でくっつけているので、暑い夏場だとズレ易いんですよね〜
「道理でドヤ顔だった訳だ」
「私は、そんなつもりでは・・・・」
「イイんですよ。センパイのドヤ顔も素敵です」
「うう・・・なんか恥ずかしすぎます・・・・・・」

てな訳で、本丸の東屋で戸松センパイを丸坊主にして修正です(笑
「はい。これで元の可愛いセンパイの復活デス」
「ああん、眼鏡がないとナンにも見えないです〜」
「ふふ、美少女はメガネを外しても美少女ですね」
「見えないからって、ヘンなトコ触らないで下さいよぉ〜!!」
「ヂャ、見るだけにしよう」
「見るのもダメですぅ〜!!」
そんな訳で東屋で愛のひとときを(笑

一汗かいた後は名胡桃城から撤退です。
因みに本多はおにぎり号を停めた場所は、般若曲輪ですよ。
次に名胡桃城を白攻めする時は、誰にするかはもう決定ですよね(笑

白攻めも素晴らしいがフトモモprpr攻めも国崎サイコーですね。
「しかし戸松センパイのフトモモはマジえろいっすよっ!!」
「ヘンなトコばかり誉めないで下さいよ〜」
「ヘンヂャないよぉ!センパイの魅力的なトコロですっ!!」
「嬢ちゃん。これでも旦那は精一杯の褒め言葉をナイ頭から捻り出してるんゲス。笑って許してくんなまし」
「そうだったんですか・・・・88さんがそう言うのでしたら仕方がありませんね」
「なんでそうなるのよ?」


やっぱり白攻め城攻めは愉しいですね。
この名胡桃城は何度来てもイイですよ〜
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「こ、今度はセンパイの本丸を・・・・」「絶対に死守シマすっ!!」
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