戸松サバゲ部？！虜囚辱め！！ - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

いつも素敵な衣装を提供してくれる愛のリトワンさん。
でも出費を抑える為にご利用は月一と決めてる。
そして７月になったので、早速今月分を使っちゃいましたぁ！！

そんな訳で７月分の愛のリトワン特集です。
テーマはずばりサバゲ部だっ！！（笑
「こんばんわ、サバゲ部に入部させられた戸松です」

まずはＢＩＧパーカーです。
これ、先月からありましたが我慢しました。
で、今月まで残ってくれたので早速購入した次第でありんすよ。
「ポケットに手を入れられるので寒い日も温かいです」
「なんか戸松のイメージが変わるよな」

パーカーを着ても航空母艦な戸松がハッキリ（笑
「航空母艦は現用海上戦力の主力でっせ！大砲で撃ち合う時代は真珠湾で終わったでやんす！！」
「えっと・・・・つまり真珠を入れろと？」
「旦那はバカでやんす」

「戸松のサバゲ部入部を祝って万歳三唱！！」
「バンザーイ！バンザーイ！バンザーイ！！」
「よかったな戸松。これで晴れて征西府学園サバゲ部の部員だ！！」
「でも、私一人だけですか・・・・・・？」

パーカーを脱ぐと痛々しいまでに華奢なバディが（笑
「サバゲ部なのに、どうしてこんな恰好に・・・・」
「ふふ、これがへそだしＴシャツとステッチミニスカート（緑迷彩）だっ！！」
「戸松嬢ちゃんのお臍・・・・・ｐｒｐｒしたいでゲソ！！」

「ついでですが、黄茶のシンプルニーソは先月超過分で購入したモノだっ！！」
「月一のご利用ではなかったんですか？」
「これはボーナス分ダッ！！」
「心に棚を作ったでやんすね」
「分譲マンションだ」

「少ないボーナスなのに、無理しましたね？」
「毎度の事です」
「そんなに迷彩服が欲しかったのですか？」
「だって軍オタの宿命だよぉ〜！！」

実は軍オタだった余です。
なので前に買ったＭ−１４を戸松に持たせて遊んじゃいますよ。
「でも、どうして教室で？サバゲ―って、アウトドアでするのでは？」
「だって雨だから・・・・でも、どうせ濡れるんだから構わないかぁ〜」
「リョウセイさんのバカ」

「って、まさかココで７７２っすかぁ？！」
「だってリョウセイさんが濡れるなんて言うから・・・・・」
「イイぞ戸松ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
「恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・・・」
「嬢ちゃん・・・・健気でやんす」

「どうしよう・・・・私ったら、勝手に・・・・・・」
「梅雨なので、嬢ちゃんのオツユがっ？！」
「おい８８っあん！場所代われよっ！！」
「ダメ・・・・・お願い、見ないで・・・・・・」

「って、何させるんですかぁ！！」
「戸松がヤリだした事じゃ・・・・」
「リョウセイさんが脳内で補完したんでしょ！！」
「これが愉しい幻だったとは・・・・・・」
「戸松は教室で７７２する様なフシダラな女の子ではないでっす！！」
「あ、危ないから物騒なモノを向けないで・・・・・・」

「えっちな事ばかり考えてるＨＥＮＴＡＩは始末しちゃいます！！」
「ヤメレ・・・・・・」
「でしたら、もうえっちな事は考えたりしませんね？」
「戸松の胸元・・・・・・大平原だな」
「この馬鹿チンがっ！！」
ズキュシ！！

「ふぅ、ＨＥＮＴＡＩは始末しましたわ」
「愚かな。この程度では余はシにましぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！」
「そんな？！どうして・・・・・」
「征西将軍宮を暗殺しようとしたテロリストめ！拘束する！！」
「抵抗はしません。ジュネーブ条約に乗っ取った扱いを要求します」

「バカめっ！国際条約に批准しないテロリストにはジュネーブ条約など通用しないっ！！」
「ああ〜ん！何をするんですかぁ？！」
「ふふ、凶暴なテロリストが武器を持っていないか愉しい身体検査ダヨ！！」
「捕虜への虐待はイケません・・・・・」
「テロリストは捕虜にもならないんだよ。だから軍人は制服を着て戦うんだよ」

「さぁ〜て、爆弾とか持っていないか調べちゃうゾ？」
「もう何も隠していませんよぉ〜」
「ふふ、このナカとか怪しいゾ？」
「な、何にも入ってないってぇ〜！！」

「うむ、確かにココにはナニも詰まってはいないな」
「うう・・・悲しいですけど、事実です・・・・・・」

「ヂャ、こっちは妖しいゾ〜？」
「だ、ダメぇ・・・・・・そこにも何にも隠してないですぅ〜」
「それはどうかな？ココは重点的に調べちゃおうかぁ〜！！」
「ただのセクハラです〜」

「それヂャ、この先は布団のナカで尋問しようかぁ！！」
「どうして布団の中で？」
「それは余が愉しいからだっ！！」
「聞いた戸松がバカでした」
「解ったのなら、レッツゴー布団だっ！！」
「旦那はエロリストだったでやんすね」
「特技は自爆攻撃ダッ！！」（笑