さーりゃん暴走のムラムラ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



本多はおにぎり号のタイヤを交換した後は、さーりゃんと一緒に暴走のムラまで暴走してキマしたよ。
平日なので空いているだろうと思って、久しぶりに有料区画に入ってみました。

入口横にあるノスタルジックな建物です。
ここはまだ無料ですよ。
でもあんまりゆっくり撮影していると、料金所のお姉さんが歴史の目撃者になってしまいますね。
「ささらはもう、あんな悲劇を繰り返したくありません」
「余もだよ」
「悲劇は旦那だけで十分でやんす」
「誰が悲劇だよ?」

ナカに入ると江戸時代の街並みが再現されていますよ。
このまま時代劇にも使えるので、よくCMとかでも見ますね。
この日も時代劇の撮影が行われていました。武家屋敷とかで撮影していましたね。
「因みにさーりゃんが座っているのは、お蕎麦屋さんの看板ですよ」
「いいのでしょうか?」
「今日は休業だからいいんじゃない?」

街中には店員さんがいるので歴史の目撃者になってしまう(笑
なので街道を通り過ぎた場所にある橋でさーりゃん野外プレイ開始っす!!
「と、取り敢えずフトモモはprprしたいです」
「旦那はセッカチでやんす」
「だってそのアゾン50用のスカートからはみ出してるフトモモに目がイッテしまう・・・・・」
「こんな短いスカートを履かせて・・・・・リョウセイさんのイジワル」
「だが、さーりゃんには似合いますよ」

「その短いスカートで、体育座りをさせるリョウセイさんは・・・・・」
「HENTAIでやんすね」
「漢のロマンと逝って欲しいっ!!」
「認めたくないでやんす」
「認めたくありません」

平日なのでお客さんはちらほら。店員さんが暇してます。
なので街道の真ん中辺では野外プレイは無理です。逝ったら注目されちゃうよ。
「さーりゃんのフトモモをprprしていいのは余だけだっ!!」
「当然ですっ!!」
「えっ?」
「あ・・・・・・」

道の真ん中に籠が置いてありました。
座ってもいいけど担いじゃダメって書いてあります。
「ヂャ、座ってみようか?」
「重くはありませんか?」
「さーりゃんは肉がいっぱい詰まってるからね」
「ごめんなさい・・・・」
「謝る事ヂャないよっ!おかげで夜が愉しいよっ!!」
「旦那は自分さえ楽しければいいんでやんすか?」

武家屋敷が撮影中だったので、農家に逝ってみました。
畑の向こうに見えるのが農家は農家でも豪農ですよ。
「先程の武家屋敷よりも大きいのでは?」
「ちょっとした下級武士よりもデカい家だよね」

農家近くに紫陽花が咲いていましたよ。
「これはがくあじさいだよね?」
「名前を知っているのですね?」
「てか、これしか解らない」
「旦那・・・・・・」
「くすっ、リョウセイさんらしいです」

「こっちは普通の紫陽花ですね」
「普通ですけど、キレイですね」
「紫陽花って言うと青や紫って感じだけど、これは白いのかな?」
「土壌の成分で色が違うと聞いた事があります」
「ヂャ、これは白攻めだね」
「違います」

農家前のお茶の木に座るさーりゃん。
この日は三脚を持って行かなかったんですよ。
「お尻がチクチクします」
「ヂャあ、後でprprしてあげますねっ!!」
「しなくて結構です」
「だったらフトモモをっ!!」
「それも結構ですっ!!」
「ナンだかんだ言ってさーりゃんさんをprprしたいだけでんがな」

梅の実が落ちていたのでさーりゃんに持たせてみました。
まるでおパーイみたいな梅ですよ(笑
「梅てんてーでやんすね」
「prprしたい・・・・・・」
「それしかないんですかっ?!」

農家に逝ったら一階には人がいました。
なので二階に逝ったら貸し切り状態なのでさーりゃんプレイ実施ですよっ!!
「でも階に寄ったら外から見られてしまいますわ」
「スカート短いもんね」
「解ってて履かせたクセに」
「でもカワユス」

「後ろから見ると、これが股ソソるんですよねぇ〜」
「もう、リョウセイさんったら・・・・・」
「でも、どうしてアゾン50用のスカートなんか履くの?」
「知らないっ!リョウセイさんのイジワルッ!!」

二階は板の間になってます。
「ふふ、黒光りしてますね・・・・・」
「そうですね」
「床に反射してさーりゃんを白攻め出来そうですよ」
「もう・・・また城攻めなの?」
「さーりゃんの白だからね。何度でも攻めたいです」
「他の方にはイケませんよ?」
「それは・・・・・・」

おにゃのこ座りもイイものです。
なのでさーりゃんにくつろいでもらいました。
「でも、靴を履いたままでいいのでしょうか?」
「だってその愛のリトワンさんのフリルカットブーティってばさぁ、紐解くの面倒なんだもん」
「横着者ですね」
「旦那ですから」

二階はこんな感じになっています。
多分、農閑期の冬場に作業する場所なんでしょうね。
下で囲炉裏に火がついていると、煙いんですよここ。
それも作業の為なんだろうな。
「ですが、ひんやりして風があって涼しいですね」
「夏は快適なんだろうなぁ〜」
「いいですね」
「こんな快適な場所だったら、何回でもヤレるよね?」
「知りませんっ!!」

武家屋敷にキマした。
ロケハンは表の通りで実施中です。
人がいない今のうちにさーりゃんを縁側に座らせてきましたよ。
「女の方が着物姿でしたね?」
「何の撮影だろうね?NHKかな?」

武家屋敷の井戸端からミタ所です。
かなり田舎の下級武士の屋敷でしょうね?
「でもリョウセイさんのカオスより、立派ですわ」
「こんなのと比べないで欲しいなぁ〜」
「ですわね。うふふ」

暴走のムラを出て、学習院講堂にキマした。
魔理沙と来た時は修理中だったんですが、工事も終わってナカに入れましたよ。
「講堂のナカって、ちょっと荘厳な感じがするかな?」
「静かですものね」
「落ち着かないでやんす」
「こんなに暗いとエッチな事したくなるよね?」
「それは旦那だけでやんす」
「そうよ」

「ヂャ、さーりゃんにはダイワミナクル座りを強要するっす!!」
「どうして・・・・・」
「人生とは常にサービス精神を持つべし」
「意味が解りません」
暗い所で見る白いフトモモもイイものです(笑

「ここは・・・以前ここに座った覚えがありますわ」
「その時は確かマミさーりゃんだったよ」
ワンフェス翌日の暑い日でしたわ」
「ぢゃ、今回もえっちいポーズで座ってクダサイ」
「・・・・・・・もう」

今度はペンキを塗り直した正面テラスでポージングです。
「凄いよさーりゃん・・・・・」
「何がですか?」
「立ってるのに白攻めデキチャウよ・・・・・」
「リョウセイさんのエッチ!!」
「あっしも思わず・・・・・」

はぁ〜ん!さーりゃん可愛いよぉ〜!!
今回のベストショットはこれかな?

学習院講堂の全景です。
明治期っぽいレトロな建物でイイっすねぇ〜
こんな感じの古い木造建築とか好きですねぇ〜
あと、お庭の草の緑がキレイです。
「これぞ野外プレイの醍醐味って感じだよね」
「気持ちいいですね」
「さーりゃんも気持ちイイんですね。ヂャ、次は・・・・」
「それは却下です!!」
「まだ言ってないのに」

「旦那の言いたい事はあっしにも解りやすぜ」
「どうしてリョウセイさんはエッチな事ばかり言うのでしょうか・・・・・」
「旦那だからでやんす」
「はぁ・・・・困ったリョウセイさんですわ」
「昔はよくここで写生をしたよ」
「そんなっ・・・・昔からだったのですか?!」
「小学校の頃とか町内会で写生会とかで来てましたから」
「写生会・・・・で、ですよねっ!!」
「さーりゃんさん・・・もしかして今」
「違いますっ!!」



一日休みでも近場でさーりゃんと楽しめましたよ。
ちょっと暴走したけどね。
では今宵はこれまでです。
股ドール!!


「写生会っていいですよね」「さーりゃん相手に大勢で・・・・・むふっ」
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