ささらと本多はおにぎり号のタイヤ交換

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今週の休みは僅か一日だけの余です。
今日は本多はおにぎり号のタイヤ交換に逝ってキマしたよ。
なので3DD分の出費です。お財布にヤラ・・・・優しくないです(笑

本多はおにぎり号のタイヤ交換中、代車を借りましたのでドールと一緒に撮影してキマした。
今回の代車はポルテか?
乗り易いですが、足回りがフニャフニャでコーナーが怖いっす!!
「フニャフナなのは普段の旦那では・・・?」
「さーりゃん相手に余がフニャフニャな訳ないだろっ?!寧ろ鋼の鬼ダッ!!」
「自己申告程、あてにならないモノはありませんぜ?」
「例えフニャフニャでもささらは・・・・」
「意味解ってるのぉ?!」

「余がこんな破廉恥なさーりゃんを目の前にして、フニャフニャの訳ないでしょっ!!」
「確かに・・・・今の旦那は羅の音が奏でられるでやんす」
「解ったか、88っあん!!」
「恐れイリヤ鬼子母神でさぁ〜」
「リョウセイさんが、滝沢馬琴バキン・・・・・・」
「ハハハ!さーりゃんに言われると恥ずかしいなぁ〜!!」

このポルテですか、スライドドアなので乗り降りはし易いのですが、後部座席への荷物を載せたりするのは椅子を倒さなければイケナイので面倒ですね。
「でもこれだけ車内が広いとカーセックルし易いよねっ!!」
「知りません!!」

このスライドドアは電動で開閉出来るのですが、時間が掛かるのでせっかちな人には嫌われるかも?
「リョウセイさんは早いから・・・・あっ!!」
「そこは気が早いって言ってよぉ!!」

リアシートへの荷物の積み下ろしは面倒ですが、リアハッチを開けば簡単でした。
大きな荷物はこっちを使えばいいんですね。
「余、余も大きいからさーりゃんのリアハッチを使ってイイんだよねっ?!」
「自己申告程、あてにならないモノは・・・・・・」
「うわ〜ん!!」

タイヤ屋さんの近くにある公園で暇つぶしです。
そしたら、きれいな紫陽花が咲いていましたよ。
「フフ、紫の薔薇の人だね」
「薔薇ではありませんわ。紫陽花です」
「解っていますよ。紫はヨウヂョですよね」
「それも違いますわ」
「旦那、紫って言ったら通には醤油の事ですぜ?」
「寿司屋なんか何年も逝ってネーよぉ!!」

「今度は薔薇だよねっ?!」
「真っ赤な薔薇ですね。とても綺麗ですよね」
「さーりゃんさんに似合いますぜ。情熱的でやんす」
「まあ、88さんはお上手ですわ」
「くっ・・・・88っあんのクセにっ!!」
「旦那ももうちょっと雰囲気というヤツを・・・」
「赤い薔薇・・・・まるでファンタジーの時みたいですね」
「旦那・・・・泣いていいですぜ」

薔薇が咲いている斜面を下ると湿地帯に橋が架かっていましたよ。
でも窪地なのでムッフーで暑いっす!!
「さーりゃんのフトモモも熱そうでムッフーっでっす!!」
「いや、熱いのは旦那の方では?」
「余のハートは灼熱の太陽よりもヒィィィィィィィトしてるぜっ!!」
「無駄に暑苦しいだけでやんすね」
「しぃっ!リョウセイさんは一所懸命なんですよ」

「一緒懸命!!それは一か所に固執するって事だぁ!!」
「それは間違っていないと思いますが・・・・」
「だから余はさーりゃんの一か所に固執するんだっ!!」
「だから、何を・・・・」
「さーりゃんにはここで体育座りを要求するっ!!」
「脈絡がないでやんすよ?」
「このこだわりこそが、一所懸命ダッ!!」
「説得力がないでやんすよ・・・・・」
「ですが、ここはリョウセイさんに逆らうと後でナニをするか解りませんから・・・・・」
「嗚呼さーりゃんさん・・・・ヤラ、優しすぎるでやんす・・・・・・」

「今更だが、今日の衣装はこの前の温泉旅行初日に着ていたコーデだっ!あの時は雨でロクに体育座りをさせられなかったから、今日は思う存分体育座りをさせるんだぁ!!」
「それはもう我儘を通り越して、ただの欲求不満なだけでは・・・・?」
「だってさーりゃんだゼッ?!エロエロせくしぃポーズをして貰わなくて、ナニがさーりゃんだよ?!」
「意味不明です!!」
「旦那はさーりゃんさんが恥ずかしい思いをしてもいいんでやんすかぁ?!」
「恥ずかしいさーりゃんがダイスキだぁ!!」
「それでいいんかいっ?!」
「さーりゃんだけに恥ずかしい思いはさせないよぉ!余も一緒に脱衣じゃぁ!!」
「脱いでませんっ!!」

高台には遊具がありました。
暑いからか、平日だからか誰もいませんでした。
「ふふ、お股せしましたさーりゃん」
「ううん、今来たところですわ」
「鬼の生徒会長と呼ばれるさーりゃんとデート出来るなんて余はシアワセだなぁ〜」
「もう、鬼だなんて酷いです」
「だよね。さーりゃんはこんなにも可愛くて優しいのにねっ!!」
「それはリョウセイさんにだけですよ。他の皆さんには内緒にして下さいね」
「ヤラシイのは余にだけですよねっ!!当然ナカ出しにしますよっ!!」
「旦那・・・・誰もそんな事言ってないでやんすよ?」

「りょ・・・リョウセイさんでしたら、ささらはナ・・・・ナカでも・・・」
「マジっすかぁ?!嘘だと言ってよさーりゃんさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん?!」
「聞いたか88っあん!!これがさーりゃんのヤラ・・・・優しさだっ!!」
「認めたくないでやんすっ!!」
「若さ故のアヤマチか・・・・・取り敢えずフトモモをprprだっ!!」

あの花の名前を僕たちは知らない・・・・・・
「綺麗な黄色ですね」
「なんて花だろうね?」
「どんなに綺麗な花でも、さーりゃんさんには敵わないでやんすよ」
「さーりゃんの花ならいつでもマン開だもんねっ!!」
「・・・・・・・」
「この美しい情景で、何故に下ネタでやんすか・・・・・・」

再び、真っ赤なポルシェ・・・・ではなく赤い薔薇です。
こんな公園で綺麗な薔薇を見られるなんて思わなかったですね。
おかげでこの前の薔薇園よりもまったり撮影する事が出来ましたよ。
「旦那、綺麗な花には棘があるでやんすよ」
「ヂャ、さーりゃんの棘はドコにあるのかなぁ〜?!」
「もう・・リョウセイさんのイジワル・・・・・えいっ」
「痛っ!さーりゃんってば、そこは痛いよぉ・・・・・・」
「リョウセイさんが他の女の子にだらしがないからです!!」
「さーりゃん相手にはもぉ〜っとだらしがないですけど?」
「それは解っています!!」(笑




今日は遠くにイカなくても結構楽しめましたよ。
やっぱり雨が降っていない方が楽しいですね。
実は今日のお出かけはまだ続きます。
でも残りは後日ですよ。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!




「これが余の新しい力だっ!!」「でも代車でやんすね」
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