ユカリんおニューでハニワ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



先月末の話ですが、新しいワンピのユカリんとプチお出かけしてきましたよ。
こうして見ると先週は天気がよかったんだなぁ〜
でも今日は雨ですが、涼しいからマシですね。
暑いのは苦手なんだなぁ〜

いきなり白白しろしろ病が発病したユカリん?!
「うっ、眩し・・・・・」
「リョウセイが頭のストロボを使うからよっ!!」
「誰が頭にストロボだってぇ?!」
「違うのかよっ!!」
「これは室内撮影時のマニュアルモードのまま、野外プレイしたからだっ!!」
「撮影に夢中でモニターで確認しなかったのね?」
「ま、そゆ事」
「バカだぁ〜!!」
「うるさいよ!!」

ウチから近い場所で何故か陸自のOH−6D偵察ヘリコプターを発見!!
前から気になっていたので近寄ってみたら幼稚園の敷地だった!!
「こ、これじゃカメラ持って近づけない・・・・・・」
「ただでさえ不審者なのに、幼稚園になんか近づいたら確信犯よね」
なのでOH−6Dとお人形撮影するのは不可能ですね。

仕方がないのでハニワで有名(?)な町の公園に逝ってきました。
「でもハニワってさぁ、ナンか般若に通じるトコロがあるよね?」
「何が言いたいのよ?」
「ハニャァ〜ン!ハニャワ〜ン!!」
「似てないわよっ!!」
なので般若でコーフンです。

眺めがいい場所があったので、余も素晴らしい眺めを堪能してキマしたよ(笑
「もう・・・・見境もなく体育座りさせるのよねぇ〜」
「ユカリんボイスで体育座りっ!最高の眺めでっす!!」
「ああ、なんで私ってばこんなヤツの言う事なんか・・・・」
「つ、次はユカリんボイスでセッ・・・・」
「却下!!」

農家と美少女(?
「農家はどうでもいい!もっとユカリんのヨコチチを見せろっ!!」
「言いたい事はそれだけ?」
「ヂャ、脱いでよ」
「最低ね」
「他にナニを御所望なんだ?」

農家のエンガワに座るハニワです
「誰がハニワよぉ!」
「すまん。ハンニャだったな」
「呪うぞ!!」

「ナンか、田舎に遊びにキタ美少女みたいだな」
「と言うか美少女よっ!!」
「自分で言うか?」
「リョウセイだって自分の事、逞しいとか大きいとか太いとか言うジャン?」
「・・・・・・・・な、ナンの事かワカンナ〜イ」
「認めたくないのね?」
若さ故の過ちですから」

まさに芝生の山ですね。
手ごろな切り株があったので、美少女を座らせてキマしたよ。
「もう、こんな誰もいないトコロで何しようってのよ?」
「ふふ、ユカリんにはもっと恥ずかしい恰好をして貰おうと思って、ね」
「私を誘惑するつもりなの?リョウセイのくせに?」
「逞しくて大きくて太い余ですからね」
「根に持ってるわね」
「根が正直だからさ」

「うふ、ホントに正直な根だわ」
「さ、誘ってるのかぁ?!」
「ユカリの恥ずかしいのを見たかったんでしょ?」
「厨房のクセに・・・・・」
「さっきはゴメンね。ホントは逞しくて大きくて太いリョウセイなのよね」
「ハァ〜ン!思わずオッキしちゃいますぅ〜!!」
「ちょろいわよリョウセイってば・・・・・」

「あ〜ん、今日は暑いわねぇ〜」
パタパタ
「はぅぅぅぅぅぅぅぅ!思わず前屈みシチャウよぉ!!」
「あらリョウセイってばどうしちゃったのよ?まさか厨房ユカリちゃんでコーフンしちゃったのぁ〜?」
「ユカリィィィィィィィィィ!一発ヤラせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「暑さで頭のねじが外れちゃったのね?相変わらず早い・・・・・・」
「ユカリんハァハァ!!」(*´Д`)

「うふふ・・・・風が心地いい・・・・・・・」
「その、イカにも致しました後の爽快感な雰囲気はナンなのよ?」
「あら、何の事かしら?誰が誰と致したって?」
「それはもう余とユカリんが芝生のウエで・・・・・」
「そう、それはよかったわね」
「余裕ぶっこイチャって、この・・・・・」
「そういう事にしといてあげるわ。新しいワンピのお礼に」
「余も素敵なハミチチを拝めたお礼と思っておくよ」



やっぱ野外は天気がイイ日がいいよね。
暫くは天気がよくないみたいだからツマラナイですね。
早く秋が来ればいいなぁ〜
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「今度はゆっくり思い出作ろうね?」「コーフンしないでよっ!!」
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