こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は貴重な休みでした。
でも天候はイマイチでしたので、お出かけはしませんでした。
なのでイラないフィギュアをブックオフに売りさばいてオビツドールをお迎え出来る大金持ちになったと思ったら、
本多はおにぎり号のタイヤ交換したらDD三人分吹っ飛んで大赤字です。
赤字なので速やかに帰宅。
そんな訳で今日のぜかまし撮影に没頭しました。
「だから、どうして私がこんな恥ずかしい姿を・・・・」
「おお!!今日のぜかましちゃんは恥ずかしがりやの澪さんですねっ!!」
「やめてくれよっ!こんな恰好じゃ人前なんかに出られないよっ!!」
「ふふ、余にだけ見せてくれればイイんですよぉ〜!!」
ブックオフでフギュアを査定して貰っている間に買ったガチャです。
ナンかドールサイズ的なチュッパチャップス?
「ふふ、早くprprして下さい」
「もう、子供じゃないんだぞ?」
「その口が、prprしたがっていますよ?」
「仕方がないなぁ・・・・・prpr」
「ハァ〜ン!!イイ舐めっぷりだぁ!!」
「それと団子三兄弟デス」
「兄さんはリョウセイを攻めちゃうんだろ?」
「ナンの事ですか・・・?!」
「知ってるぞ。お前はお尻が弱点だって事を」
「ああ、澪さんになら攻められたいデス」
「遠慮しよう」
「こ、これは何だぁ?!」
「むふふ・・・・もちろん澪さんの・・・・・・ぷぷ」
「だ、誰のだってぇ〜?!」
「タップリ出しましたね?」
「違うんだぁ〜!!」
「澪さんみたいな美少女でも、こんな感じにたっぷりデス!!」
「バカぁ〜!!こんなの撮影するなぁ!!」
「てな感じで使うと効果があると思いましたよ」
「イヤな小道具だな」
で、帰宅後にあみあみお兄ちゃんだよから届いたのが、このむっちりしたフィギュアでした。
「さっき20個ぐらい売ってきたくせに、また買ったのかよ?」
「うぷぷ、これはオレ妹の黒猫ちゃんです。しかも水着バージョンですよぉ!!」
「水着じゃローアングルから攻めても面白くないだろ?」
「人間、魔が差す事もあるんですよ」
「それじゃ、言い方を替えよう。このロリ○ンめ!!」
「ところでリョウセイ。どうして私はぜかましコスプレしなくちゃいけないんだ?」
「ふふ、よくぞ聞いてくれました!それはこれが黒猫と一緒に届いたからです!!」
「この箱は何なんだ?」
「艦コレ、駆逐艦島風内務科折りたたみコンテナですよ!!」
コンテナなのでデカいです。
ぜかまし澪さんも収容出来ますよ。
「これならナカで誰にも見られずに澪さんとイチャイチャ出来ますね!!」
「そんな事する為に買ったのかぁ?!」
「詳しくはナカでゆっくりと・・・・・・」
「ヤメロ!クソ暑いだろっ!!」
このコンテナはデカいのでドールと絡めても絵に成増ね。
「しかしなんだな。お前はほんとに小さくて速い子が好きなんだな」
「気が付けばぜかましグッズが増えてイク・・・・・」
「でもリョウセイの事だから、まだまだ続きがあるんだろ?」
「と、取り敢えずピアニーモとフィグマとフィギュアが・・・・・・」
「私のピアニーモは買わなかったクセにっ!!」
「ふふ、ヤキモチですか?可愛い澪さんですね」
「うるさい!このクソ虫めがっ!!」
その後は、9月のドルショで販売するアイテム作りを始めました。
前回不評だった奇天烈アイテムはヤメテ、基本に戻りました。
なのでちょっと長めのソフトクリームを作る予定です。
「リョウセイと違って長いんだな?」
「な、ナンの事よっ?!」
「あ、いや、何でもないんだ・・・・・」
「澪さんのエッチ」
「お前と一緒にするなぁ!!」
「エッチな事を言う澪さんなんか、大破させちゃうゾ!!」
「はっ?!いつの間にスカートをっ?!」
「ふふ、M胸が似合う澪さんGJ!!」
「やめろHENTAIめっ!!」
「戸松では味わえぬこの魅惑のスイカがタマらんなぁ〜!!」
「お願いだリョウセイ・・・・もうこれ以上は許して・・・・・」
「そんなの余が許しても、いきり立ったポークビッツがユルしてくれないよっ!!」
「じゃ・・・どうすれば・・・・・」
「むふふ、澪さんにはもう解っている筈ですよ」
「うう・・・・・思い出なんかイラナイよ・・・・・・」
はぁ〜、澪さんprprっす!!
いつでも可愛い澪さんに、余の股間はドキドキですよ。
このまま今宵は澪さんにイヤらしてもらおう。
うん、そうしようっ!!
では股ドール!!