おとめユカリん放浪記 美少女海賊愛ス

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


アフター当日、唐突にユカリんを連れて出掛けてキマした。
やっぱ天気がイイと野外プレイしたくなりますよね。
てか、この日は起きたら7時半でした。
もうアキバに逝ってもどうにもならない時間だったので、さっぱりアキバに逝くのは諦めました。

そんな事でイッタのは栃木県の道の駅もてぎですよぉ〜!!
「今日はオナザネちゃんも一緒だよ〜」
「おいオナザネ!余と代われよっ!!」
「あら、リョウセイは履いて捨てる程余ってるM胸なんか興味ないんでしょ?」
「野外でプレイするM胸は別腹ダッ!!」

なんで茂木かと言いますと、道の駅で売っているおとめミルクアイスが五月いっぱいまでなんですよぉ〜
もう一回ぐらいは食べたくなって逝っちゃった訳なんです。
これは栃木名産のイチゴとちおとめの果肉が入ったアイスです。
とっても甘くてすうぃ〜とですよぉ〜!!
次に喰えるのは10月ぐらいだったかな?
そしたら股喰いに逝きたいですね。

いずれはこれをドールサイズで商品化したいですね。

おとめミルクアイスを喰った後は、道の駅ナカで野外プレイです(笑
「でもユカリんったら、ネックレスが曲がってるよ?」
「解ってるのなら直してよねっ!!」
「こ、こんな野外でかぁ?!いくらユカリんがせくちいだからって、余にも心の準備が・・・・・」
「ナンの準備が必要なのよぉ?!」
「だってここでオナするんでしょ?やっぱオカズが必要だよ」
「誰が072しろと言ったよっ?!」
「違うのかっ?!」
「私は直してって言ったのよっ!!」
「えっ・・・・・ハハハ、だと思った」
「絶対に本気だったでしょ?」

「ちょっと離れたトコロにある水車です。
さて、この水車とユカリんに共通するモノは何でしょうか?
「何よ?何なのよ?」
「答えは、どっちも回したいっ!!」
「シネ!!」

ちなみに今回はレフ板を使ってみました。
手持ちだと出来ませんが、こうやって座らせるとレフ板も使えますね。
おかげでユカリんの怖い顔もくっきりハッキリ。
「誰が怖いのよ?」

この前のドルショで買った素敵な海賊風ドレスですが、着せっぱなしだったので野外で撮影したくなったんですよね。
タマにはこういう衣装で野外プレイもイイですよね〜
「後ろの黄色いお家、前にもミタ事あるの」
「あの時はまだ寒かったよね。あの頃はよかった。暑いのは苦手だ」
「メタボ候補生だもんね」

この日は黄色いお家のナカを見られましたよ。
二階は誰もいなかったので、早速ユカリんをダス!!
後ろの肖像写真がこの家を作ったデザイナーらしいぞ?
「小さくても可愛いお家よね?せめてリョウセイもこれぐらいのお家を建てて・・・・」
藻前らに投資し過ぎてマネーがノーマネー!!」
「自分に甲斐性ないだけじゃん」
「そうとも言う」

二階の窓辺でユカリんの横顔です。
窓の向こうには線路が見えます。
これが日曜だとSLが走るので、ここからだと素晴らしき眺めだと思いますね。
「す・・・・好きにシテッ!!」
「どうしてリョウセイは裸で悶えてるのよ?」
「だってこれからユカリ女王サマーが鞭でビシバシしてくれるんでしょ?」
「それはSMだぁーーーーーーーー!!」
「もっと強くブツんだぁーーーーーー!!」

シタから掃除機でお掃除する音がシテますが、階段でユカリんです!!
「もしも見上げられちゃったらドウするのよ?」
「その時は・・・・・」
「ゴクリ・・・・その時は?」
「ユカリんのおぱんちゅ見られちゃうねっ!!」
「嬉しそうに言うなぁーーーーー!!」

二階は二部屋とユニットバスですね。
黒を基調としたゴシックなデザインでオサレです。
こんなお家で思う存分ドール撮影したいですねぇ〜
「って、してるじゃないのっ!!」
「まっ、シテるだなんてユカリはイヤらしい子ザマス!!」
「キモいから、お姉言葉は使わないでよ!!」
「いや、すまん。タマにデチャウんだよなぁ・・・・」

「さあっユカリん!!思う存分使うがよいっ!!」
「・・・・・・どっちをよ?」
「バスでもよいい〜!お便器だともぉぉぉぉぉぉぉぉっと、よいい〜!!」
「でも座っちゃダメって書いてあるわよ」
「ちっ!!」

お掃除おばさんがデンジャーなので撤退です。
なので芝生に座るおにゃのこですよ。
「ちょっとチクチクするけど、芝生って気持ちイイよね」
「ユカリんにはブルー姦の素質があるな・・・・・」
「ある訳ないでしょ!!」
「一回試してみる?」
「実施したら、あんたはそれこそ通報されるわよ」

道の駅前にある川です。
心地よいせせらぎに引き寄せられましたよ。
「川を向く少女・・・・・」
「だから何なのよ?」
「ふふ、余も大人になったんだなぁ・・・・って思ってさ」
「ごめんなさい。こんな時、どんな顔をしたらいいのか・・・・・・・」
「脱げばいいと思うよ」
「顔じゃないわよっ!!」
「だってユカリんは般若だから笑っても怖いんだよっ!!」
「呪うぞ!!」

川から上がってキタら、電車(汽車か?)がキマしたよ。
日曜だとこんな感じにSLがショポシュポ走るんですよね。
「余もSLです。ショポシュポ!!」
「ユカリ、厨房だからワカンナイ!!」

「厨房のフトモモハァハァ!!ほんとはズロースもセットですが、今回の撮影には脱衣してキマしたよ」
「誰に解説してるのよ?」
「だって白攻め出来ないからね。ローアングルから攻めても真っ黒じゃ、ここに来てくだサル皆様に申し開きが起たない・・・・」
「リョウセイは起ってるのね」
「それは・・・・ユカリんのフトモモがむっちりだから・・・・・」
「厨房で千葉市るなんて、真性のロリ○ンよ」

道の駅もてぎですけど、GWが終わったのに鯉のぼりかよと思ったら・・・・・・
「ウナギのぼりなのねっ!!」
「ちげーーーーーーーよっ!!」
最初はウナギだと思ってたんですが、よくよく見ると鮎かな?
うぐぅ〜」
「そっちカヨ?!」

「てかユカリんは、ぽんぽこタヌキさんだったよね?」
「牛丼食べたい」
「はちみつクマさんでもあったね」
「リョウセイはエロげーの主人公になりたかったのね・・・・・・」
「奇蹟は起こらないから奇蹟って言うのよ・・・・・・・・実は茗子さんは香里のイメージもありました」
「だから攻略出来ないのね」



そんな訳でユカリんとお出かけ道の駅もてぎ編でした。
ユカリんとの放浪記はまだまだ続きますよ。
でも今宵はこれまでです。
股ドール!!

「ユカリんは海賊だから食べ放題だよねっ?」「ユカリのドコをどう食べるって言うのよっ?!」
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