茗子とアアン?! 白攻めならずに館攻めでも白?! 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




ここで皆様にお詫びいたします。
前回は茗子さんの貸し切り風呂で終わっていましたが、ヤバすぎて入浴シーンはこっちでは後悔出来ません。
全裸スタンバイでお待ちして下さった皆様、くれぐれも風邪など召されぬ様に。
申し訳ありませんでした。

さて、貸し切り風呂で茗子さんとイチャラブした後は、この宿の売りである信玄公の岩風呂に逝ってキマしたよ。
貸し切り風呂がある階から更にエレベーターで下って、後はこのすさまじい階段を下ります。
イキはいいけど帰りは恐いってヤツですね。

駄菓子菓子!!
階段を下るとそこには川を見下ろす素晴らしい岩風呂がありましたよぉ!!
基本、ここは混浴ですが、残念な事にJKはいませんでした。

直ぐ下には渓流が流れていました。
このロケーションで茗子さんとイチャイチャ合体(笑)したかったですよっ!!
でもいつ誰が来るか解らないので野外プレイは自重しました。
これはリベンジするしかないなっ!!

信玄公が認めたお風呂です。
永禄四年と言うと、第四次川中島合戦の直前ですね。

宿を出ました。
前日寄った道の駅花かげの郷まきおかの近くにあるほうとう屋の駐車場に武田の狼煙台がありましたよ。
この日はまだお店が開店前だったので駐車場に入って狼煙台を撮影してきました。

この日、最初に寄り道したのは甲州市にある勝沼氏館跡ですよ。
ここは武田信玄の親である信虎さんの弟が作った館です。
で、弟が戦死した後、息子の時に信玄に滅ぼされてしまうんですよね。
生き残った娘は勝頼さまが滅び行く様を見届けているんですよ。
なかなかの因縁ある一族ですね。
ここは前から来て見たかった場所なので楽しみでした。
「で、早々に堀前で私を出すのね?」
「ガマン出来なかったんでツイツイ・・・・やはり茗子さんには空堀が相応しい」
「悪かったわね!!」
「ナニがですか?!」

東門跡に復元された木橋です。
石垣もありますよぉ〜
「ちょっとしたお城みたいね?」
「うふふ、だから白攻めしましょうねぇ〜!!」

「だからって、木橋でもローアングルなの?」
「こんなのまだ序の口ですよぉ!!」
「だったらあんたは空堀のソコにでも行きなさい!!」
「茗子さんの空堀のソコだったら、むしろウェルカムだよっ!!」

本丸ってか、内郭部には当時の建物跡が解る様になっていました。
茗子さんの後ろに見えるのは主がいた御座所跡になっていました。
「御座所と言う事は、館で一番エロい人がいた場所ですね」
「あんたと一緒にしたら迷惑だわ」
「って事は余が主だったら、ここで茗子さんと夜な夜な・・・・・グッフフ!!」
「何よぉ?!何が言いたいのかしらぁ?!」
「ナンにも・・・・・」

当時の倉庫みたいな感じで東屋がありましたよ。
御座所の北側なので、台所や水屋があった場所みたいですね。
「台所って、茗子さんには似合わない場所ですよね?」
「どうせ私は料理なんか出来ないわよ」
「まさか、全然料理出来ないとか?」
「うっ・・・か、カレーぐらいは作れる・・・・と思う・・・・・」
「余だってカレーぐらい作れますよ。他にも大根の煮つけや鱈のソテーやチャーハンだって!!」
「くっ・・・・・屈辱だわ」

「悔しいから、キレイな花を見て心を落ち着かせるわ・・・・・」
「現実逃避ですね」
「うるさいわよ!ちょっと料理が出来るからって偉そうに!!」
「ふふ、余は料理も出来るエロい人。昨夜は茗子さんを料理しちゃいましたぁ!!」
「誤解を招く発言しないでよぉ!!」
「むしろ茗子さんなら十回だぁ!!」
「平常心・・・・・平常心・・・・・」

「どうして東屋でポージングを?」
「平常心を取り戻す為よ」
九一式徹甲弾
「うっ・・・・・」
「全然平常心じゃないですね」
「誰の所為だと思ってるのよっ!!」
「昨夜の茗子さんは可愛かったですよ」
「コロス!絶対にコロスわ!!」

「てかあんた?ドコ見てるのよっ!!」
「だって茗子さんってば、ナイくせにそんなユルユルな服なんか着てるからぁ〜」
「余計なお世話よ!!」
「戸松と色違いのお揃いですね」

こっちは北門です。
向こうには民家が見えますデンジャーゾーン!!
「もしかして、見られちゃうかもよ?」
「見られちゃうのは恥ずかしいあんたの姿だと思うわ」

「ヂャ、余は茗子さんの恥ずかしいトコロを見ちゃうゾ!!」
「シネHENTAI!!」
「まさかのキンテキかぁ!?」

内郭部全景です。
かなり草ボーボーと化してますね。
もうちょっと手入れして欲しいかな?
「茗子さんもちゃんと手入れした方がイイですよ」
「今回はちょっとアレだったのよぉ〜!!」
(詳細は後日アッチでね)

「やっぱり茗子さんの胸元が気に成増よ」
「これはちょっと大胆だったかも・・・・・反省するわ」
「いや、もっと大胆で構いません!てか大胆にマッパになりましょうよっ!!」
「それじゃあんたと同じHENTAIだわ!!」
「同じケツのムジナってやつですね?」
「アナでしょ?」

再び東門です。
門というか木戸ですね。
「茗子さんの木戸・・・・・」
「意味有り気な言い方しないでっ!!」
「だったら、どうしてそんな破廉恥な恰好してるのですかぁ?!」

「破廉恥な茗子さんには空堀がマンダム」
「なんか解らないけど、ムカつくわね」
「それは乳酸菌が足りないんですよ。後で余の乳酸菌をあげますね」
「結構よっ!!」

主郭部の周囲にある土塁と空堀が見応えありましたよ。
こうして見るとまさに中世の館跡ですね。
マイナー所ですが、勝沼氏館跡は楽しめましたよ。
「茗子さんのお白も攻める事が出来ましたからねっ!!」
「館攻めじゃなかったのっ?!」

「むふふ、これが白攻めの証拠ですよ」
「こんなにクッキリ鮮やかに白攻めされたのっ?!」
「茗子さんの白攻めはし易いから」
「こんなの私じゃないわっ!!」
「とか言って、アアンな茗子さんであった」

それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「愛のリトワンさんのワンピって、エロいな・・・」「あんたがエロいだけでしょ?!」
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