茗子とアアン?! ついにアアンな夜です(笑 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、いよいよ茗子さんとのウハウハな夜に突撃ですよっ!!
「その前に、腹が減ってはイクさが出来ぬぜっ!!」

「見てクダサイ茗子さん。部屋からおにゃのこ風呂が見えますよ」
「もしかして、覗いてたのっ?!」
「でも湯船は見えないですよ。見えるのは屋根だけですね」
「ほっ・・・・・」

皆様、えろえろと期待されているかも知れませんが、
茗子さんとの愉しい時間を過ごす前に腹ごしらえですよ。
申し訳アリマセンが、今暫く全裸でお待ちくださいマセ。

てな訳で食事会場に移動しました。
本日の前菜はふとももならずに梅順才に笹麩。
それと小袖昆布巻、子持公魚、枝豆田楽です。
串に刺さった枝豆田楽が美味しかったですね。

先付の紅鮭カルパッチョいくらセルフィーユです。
アンツィオ戦ではありませんよ。

メインディッシュは富士桜ポーク麹漬溶岩焼です。
美味しそうなブタさんの後ろに見える溶岩プレートで焼きます。
固形燃料一個で焼けるのかと心配になりましたが、一度加熱すれば保温性はイイみたいですね。

お造りは、鮪切重、間八ですね。
最近魚はあんまり食べなくなったので、どっちも美味しかったですよ。

山女魚葱味噌田楽です。
付け合わせは叩き牛蒡、はじかみです。
焼魚はあんまり好きじゃなかったですが、酒の肴として喰うのは美味いっすね!!
これで骨さえなければしゃぶりつくすのになぁ〜(笑

煮物は鰻、ずわい蟹、厚揚げ豆富(ママ)、丸十レモン煮、青梗です。
上に乗っている黄色くて丸いの、最初はたくあんかと思いましたよ。
でもお芋みたいでしたね。

溶岩が小さいのでお肉が一枚ずつしか焼けないです。
でも暫く乗せてたらイイ感じに焼けてキマした。
食べたら柔らかくて14でしたよ。
三切れじゃなくて、その倍は欲しいなぁ!!

揚げ物は、チーズ御巻き(?)エビ春巻、こごみでした。
これを岩塩で喰いますが、こごみは香ばしくて美味いっすね。
チーズの揚げ物もフニャフニャしてて変わった感じでした。

デザートは、オサレなグラスに盛られた叩き苺練乳レモンゼリーです。
それとチョコロールブルーベリーミントさんでした。
どっちも別腹でしっかり始末してきました(笑
おかげで今宵もメタボ候補生です。

夕食後は、一風呂浴びてからお待ちかねの茗子さんムフフなお時間ですよぉ〜!!
「さて、風呂も入って飯も食った事だし・・・・・・・・」
「な、何よ・・・・・イヤらしい事するの?エロ同人みたいに・・・・・・」
「その為のリョウセイです。ニヤリ」
「つ、つかれたんでしょうから、ゆっくり休めば?」
「まずは風呂上りでヒィィィィィィィトしてるんで、茗子さんの生ビールが呑みたいなぁ〜」
「でも、もう呑んでる・・・・・・」
「ナンでもいいから、生ビール呑ませてよぉ!!出ないと帰ってから戸松達に呑ませてもらうからねっ!!」

「うう・・・解ったわよ。私が注げばいいんでしょ・・・・・」
「ふふ、解ってるなら結構です。では早速お願いしますね」
「ああ・・・・結局いつものパターンなのね・・・・・・・」
はらり
「ほう、今日も見事なまでに航空母艦ですね」
「うるさいわよ、ほっといて・・・・・・」
「おや?おぱんつは新品ですかぁ?もしかして余の為にわざわざ?」
「ち、違うのよこれは・・・・・・そんなつもりじゃ・・・・・」
「うふふ、可愛いですよ茗子さん。さあ、それじゃ生ビールを注いでもらおうかな」
「やっぱり、するの・・・・?」
「もう後には引けませんよ。おぱんつ履いてたら生ビールを注げませんね」
「うう・・・・・・・・」

さて、この後余は茗子さんの生ビールを呑む事が出来ただろうかぁ?!
この続きはWeb・・・・・ではなくてアッチでね(笑
「アアン、リョウセイ好き好き・・・・・・」

ちゅんちゅん。朝です(笑

「おや、もう起きたんですか?」
「私ってば、結局あの後散々に・・・・・・・」
「ふふ、愉しませてもらったよ。ヤリすぎてポークビッツがイタイです」
「あんたがサルみたいだからよ。自業自得だわ」

「SSバディの茗子さんが気持ち良すぎるから、無駄に元気になっちゃったんですよ」
「私との事は無駄だったの?」
「いんや!有意義に元気になりましたよ!!」
「くすっ、相変わらずバカなんだから」

「おや、また浴衣を着たんですか?」
「乙女の身だしなみよ。いつまでも裸でいられないわ」
「余としては、ずっと全裸のままでイイんですけどね」
「まさか朝から盛ってるの?」
「リョウセイですから」
「ああ・・・納得しちゃうわ」

翌日は、雨との天気予報ですが雨は夜の内に降り終わったみたいでした。
アサヒは拝めませんでしたが、雨が止んでいるみたいなのでよかったです。
この後、朝飯前に一風呂浴びてキマした。

で、朝飯です。
起きてから一時間ぐらい経過してるので腹減りました。
そんな訳で朝からご馳走です。

朝のオカズは茗子さん・・・・・じゃなくてアジの開きですね。
コンロで温めてあるのでアツアツですよ。
思わず呑みたくなりますね(笑

朝はおかゆです。
紫のはユカリんですね。
おかゆの後はご飯も喰っちゃったよっ!!
なので朝からメタボ候補生(笑

朝飯の後は、なんと股風呂でっす!!
実は貸し切り風呂が格安で使えるのですが、今回は朝で貸し切りしてキマした!!
やっぱ撮影するには明るい方がイイですからねっ!!
「そんな訳で明るいトコロで貸し切り風呂です茗子さんっ!!」
「こんな明るい所で・・・・・」
「これならばっちり撮影出来ますねっ!!」
「何がバッチリなのよぉ?!」

「ほらほら、内風呂だけじゃなくて露天風呂も完備ですよっ!!」
「ステキ過ぎるお風呂だわ・・・・うう、入りたい・・・・」
「ささ、チンケな余の事なんか無視して、ちゃっちゃと浸かっちゃって下さいよぉ!!」
「この誘惑は・・・・・勝てないわ」

「いい?覗いたら、口から手を突っ込んで目鼻抜くからね」
「おお怖っ!天地神明に誓って覗きませんよっ!!」
「ホントかしら?」
「茗子さんにコロされるのは、布団の上だけで十分ですよ」
「絶対よっ!見たらコロスわ!!」



ちゃぷちゃぷ
「ふふ、茗子さんが露天風呂に入ってマス・・・・・・これを覗かずに漢が廃りますねっ!!」
てな訳で、余は命がけで覗きにイキま〜す!!
結果はアッチで(笑
果たして、余は茗子さんの風呂を覗いてイキ残る事が出来るかぁ?!
では今宵はここまで(血の涙w
股ドール!!


「嗚呼茗子さん・・・・・絶望的にナイんだなぁ・・・・・」「やっぱり死にに来たのね・・・・・・」
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