こんばんわ、貴方のリョウセイです。
え〜、今回の甲州武田ツアーですが、思ったより写真が多いです。
なのでまだ宿に到達していませんよ。
山梨市にある道の駅「花かげの郷まきおか」にキマしたよ。
県名と同じ名前ですが県庁は甲府市にあります。
あと甲州市ってのもあるんですよ山梨県には。
よその人から見たら、県庁がどこにあるのか解らないと思うのですがイカが?
ところで、まきおかには室伏学校として使われていた建物が牧丘郷土文化館として移築されていました。
でも月曜なので休みでしたので、外見だけ見てキマしたよ。
「ナンかイタリア〜んなデザインだから、今の茗子さんに似合いますね」
「赤毛のアンが通った学校もこんな感じだったのかしら?」
「あのニンシン!ニンシンってギルバートに虐められる学校ですよね?」
「ニンジンよっ!!」
「こんな洒落たデザインじゃなかったけど、余が通った中学はぼろい木造校舎でしたよ」
「ノスタルジックでいいじゃない」
「歩くとギシギシアンアンうるさかったです」
「ギシギシは解るけど・・・・」
「茗子さんはちょっと赤っぽいから、赤毛のアンアンですね」
「何の話よぉ?!」
雁坂みちを北上すると広瀬ダムがありました。
ここのダムは石垣なんですねぇ〜
「杉野ぉ!杉野はいずこかぁ!!」
「それは広瀬少佐よ」
思わず散策してキマしたよ。
「ここはダム湖なのね」
「茗子さんも気持ちヨクなるとダム湖が出来ちゃいますよね?」
「出来る訳ないでしょっ!!」
「それなら今宵試してみましょうか?」
「試さなくてイイわよっ!!」
ここは風がツヨキスです。
なので茗子さんを座らせてたら、イジワルな風さんがGJ!!
「きゃっ!」
「だが白攻め出来ないっ?!」
「ドコ見てるのよ?」
「ハハハ、美しい湖さ」
ダムは歩いて渡る事が出来るので、対岸まで逝ってキマした。
「やぁ〜ね〜、風で髪が乱れちゃうわ」
「ロン毛は大変ですね」
「その点、リョウセイはいいわね。風が吹こうが台風が来ようが・・・・・・」
「ハハハ!ナニ言ってんだ、このアマぁ!!」
「まさか、本気で怒っちゃったの?やっぱり男でも髪は命なのね」
「だ、誰が本気になんか・・・・ハハハ、たかが毛髪が著しく後退してるだけじゃん・・・・・・」
「気にしているのね」
「おのれクソアマ!天よ、もっと風を吹かせろっ!!」
「きゃぁぁぁぁ」
「クソアマの白、ゲットだぜぇ!!」
「うう、このHENTAIエロ猿め・・・・・・」
「この風が強いのに、そんなひらひらスカートなんか履くからだっ!さっさと脱げっ!!」
「脱いだらもっと悲惨でしょ?!」
「あら、こんな所に小さな滝があるわよ」
「余は茗子さんの滝が見たいんだっ!!」
「いきなり盛らないでよっ!!」
「茗子さんの、ドバドバ流れ落ちる激流な大滝を見せてよっ!!」
「だ、誰がドバドバな激流ですってぇ?!」
「いつも見せてくれるじゃなイカ?」
「ウソよぉ!いい加減な事言わないで!!」
なんとこの広瀬ダムの公園には、桜が咲いていましたよっ!
なので茗子さんと花見をしちゃいましたぁ!!
「今年も花見が出来てよかったわ。誰かさんは戸松達や小さい子と花見してたから私の出番はないと思ってたわ」
「うう、申し訳ありませんでした・・・・」
「リョウセイはお嫁さんがたくさんいるから大変よねぇ〜」
「茗子さんは別格ですよ〜」
「あら、そうなの?」
「意識とは別にカクカクしちゃうから」
「クソ虫め」
「HENTAIなんか無視して桜を楽しむ事にするわ」
「お願い茗子さん!余を見てよぉ!!」
「桜さん、白くてキレイだわ」
「セガサタ〜ン、しろっ!!ですね?」
「クソ虫が何かほざいてるけど、無視無視」
「まあいいさ。どうせその口からアアンリョウセイ好き好きって言うんだからな」
「こ、今回は言わないからっ!!」
「今宵も茗子さんの桜さんを散らしてみせようモモタロー!!」
「誰がモモタローなのよ?」
「クシクシ!へけ!!」
「それは公タロウよ」
「ろこちゃんハァハァ」
「お巡りさ〜ん!ここにロリ○ンがっ!!」
「おおっと!胸が無いから消防かと思ったぜっ!!」
「今宵、散るのはリョウセイね」
「知ってるわよ。あんたって、お尻が弱点なのよね?」
「な、何故それを・・・・締まったぁ!!」
「こんな簡単な誘導尋問に引っかかるなんて・・・・・やっぱりバカね」
「バカじゃないっ!余は大バカだぁ!!」
「大バカでHENTAIでサルでクソ虫で早くて・・・・・・リョウセイなんかイイところなんかナイじゃない・・・・・なのにどうして私は・・・・」
「どうしました茗子さん?便秘でお悩みですか?」
「ハァ・・・・・・・」
「便秘でお悩みでしたら、食物繊維を多めに摂取するとイイですよ」
「だから、便秘じゃないわよ・・・・・・何でこんなヤツなんか・・・・・・・」
「若しかして、茗子さんも切れ痔ですかぁ?!同志茗子よ!!」
「痔でもないって!!」
「便秘でも痔でもなければナニを悩む事があるのですかぁ?!」
「あんたの悩みはそれしかないの?」
「まさか?ちゃんとした悩みだってありますよ」
「例えば?」
「アフターで渋凛ちゃんをお迎えするかどうするかとか。蘭子も捨てがたいなぁ〜」
「またお嫁さん増やすの?いい加減にしたら?」
「ふふ、ベーキング餅ですね?可愛い人だ」
「お迎えもいいけど、ちょっとは貯蓄したら?春夏秋冬テーマパーク六条院が遠ざかるだけよ?」
「むむ・・・・それも然り」
「渋凛ちゃんもイイけど、茗子さんに跨ってもらえばイイかな?」
「だからぁ!何で私がぁ?!」
「好きでしょ?跨るの」
「どうしてそうなるのよぉ・・・・・・」
「杉野はソコかぁ?!」
「いる訳ないでしょ!!」
広瀬ダム湖の上流にある道の駅みとみによってスタンプゲットしてから、本日の宿がある川浦温泉まで戻って来ました。
そしたら道路沿いに関所みたいなモノがありましたので、寄ってキマした。
川浦口留番所となっていましたね。
「茗子さんの関所」
「何でもカンでも茗子ってつけないでよっ!!」
「茗子アアン」
「意味不明よっ!!」
「とか言って、ダイワミナクルしてるじゃなイカ?」
番所なので裃姿のお役人さんも居マスタよ。
「お役人さんが見てるってのに、そこで手を振るか?」
「って、腰降ってるあんたに言われたくないわよっ!!」
番所全景です。
「入り鉄砲に出女。なので茗子さんはあ〜んなトコロやこ〜んなトコロまで調べられちゃうんですよねぇ〜」
「ちょ、ちょっとぉ〜!?ドコ調べてるのよぉ〜?!」
「ふふ、こんトコロにこんなモノを隠しやがって。これだから女は、なぁ〜!!」
「どうしてこんな・・・・・違うわ!これは私じゃないわ!!」
「グッフフ、詳しい話はナカで訊こうか?これ女、まずは衣服を脱いでもらおうかぁ〜?」
「い、いや、ヤメテ・・・・お願いですから許して・・・・・」
「駄目だ!全部脱ぐんだっ!!」
「・・・・・・・・楽しい?」
「すいません。禿しく妄想してシマいました・・・・・・」
番所跡からは、本日のお宿が見えましたよ。
「あそこが今宵の・・・・・」
「ふふ、思い出となるお宿ですよ」
「試練の夜なのね・・・・・・」
「官能の夜ですよ」
で、本日のお宿に入りました。
なので茗子さんも1月のドルショでゲットした大野屋さんの温泉浴衣に着替えて貰いましたぁ!!
「やっぱ温泉にキタら大野屋さん大活躍ですね」
「大野屋さんの浴衣はとっても素敵なんだけど・・・・・・」
「ふふ、ふとましいフトモモをチラチラさせて、早速余を誘ってるんですかぁ?!」
「これだから・・・・ああ」
今回のお宿は武田二十四武将の一人、山縣昌景ユカリんの宿なんですよ。
「大河武田信玄だとウルトラマンタロウでしたね」
「影武者の時は、お前の話は詰まらんだったわね」
「意外と通ですね?」
風呂に入ってキタので、缶ビールで乾杯しました。
「プッハァー!!風呂上がりの一杯はサイコーだぜぇぇぇぇぇぇ!!」
「そう、よかったわね」
「JKにはビールの美味さは解らないよなぁ〜!茗子さんも大人になったら一緒に楽しもうね」
「お酒なんて私は呑まないわよ、ゼッタイに」
「何でさ?」
「だってお酒を呑むとリョウセイってば、クソ虫でHENTAIでサルで早くなるじゃない」
「酒は関係ネーじゃん?!」
おつまみには、イリヤたんと逝った会津で買ってきた桜たんカルパスを自画持参しましたよ。
「ああ、カルパス一号美味し!何か叫びたくなっちゃったなぁ〜!!」
「好きに叫べばいいでしょ?」
「じゃあ、じゃあ叫んじゃうよ?」
「すれば」
「茗子さん好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「唐突に何よ?!」
「絶叫告白したくなったんだっ!茗子さんのナイ胸がダイスキだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ナイ胸は余計だわっ!!」
「ヤリてぇぇェェェェェェェェェ!今宵は茗子で四百ダッ!!」
「何を四百なのよぉ?!」
今宵は禿しい夜になりそうです(笑
では股ドール!!
「茗子さん!ケコーンしてぇぇぇぇぇぇぇ!!」「誰にでも言ってるんでしょ?」
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