こんばんわ、貴方のリョウセイです。
もう直ぐドールショウ４０でっす！！
でもドルパとトレフェスとブッキングナンで人が来ないかも？！
だが余は思った。
人が来なければ、それはヤリタイ放題出来るって事だっ！！
そう考えるとウハウハだぜっ！！
ドルパにイケなくても悲しくないモン！！
トコロで今回はちょっとエッチです。
いつものノリですけど、その手のが苦手な人は撤退してください。
てかドルショ前にこんなのヤッテていいんだろうか？
なのでドルショ情報を知りたい方は昨日の記事を見てね。
で、ドルショとはまったく関係ありませんが、あみあみお兄ちゃんダヨ・・・・からも連装砲ちゃんが二個届きました。
なので連装砲ちゃんが三つになりましたよっ！！
この大きな・・・・と言うか、さっぱりドールサイズな連装砲ちゃんが出たので誰かヤルかと思っていたのですが、
誰もヤラナイので自分でヤル事にしますね。
そんな訳で我が征西府にも小さくて速い子ぜかましちゃんの登場英樹感激でっす！！
意外と誰もやらなかった。
「・・・・・・どうして私が？」
「ふふふ、イイ質問デスねっ！！駆逐艦と言ったらせいぜい消防か厨房だと思いますよね？」
「なのに、だからどうして私が？」
「それは、茗子さんの胸が悲しいぐらいにデストロイヤーだからです！！」
「だと思ったわっ！！」
ちょっとヤバイ茗子さんです（笑
実はこのぜかまし衣装はあの雪の八甲田山ワンフェスでキャラさんに買って来てもらったヤツですよ〜
衣装だけじゃなくて連装砲ちゃんとか魚雷発射管とかの装備も付いていたんですけど、作るのが面倒だったので今頃のお披露目となりました。
「だから、ここで私を写す必要があるのかしら？」
「ふふ、これはただ単にサービスです」
「通報してやるっ！！」
チェリーさんの連装砲ちゃんはキャストなので重いんですよ。
でもアクアマリンの連装砲ちゃんはオビツ製のソフビなんで軽い！
ＤＤのアームでも持てました。
ちなみに今の茗子さんはちょっとサービスでＳ胸装備です。色移りが怖いんでＳＳ胸バディは使えないよっ！！
「Ｓでも十分に・・・・・デストロイヤーですね」
「なんで私がこんな恰好に・・・・・・」
なんとなく、ローアングルから連装砲ちゃんを攻めるぜ（笑
うむ、やっぱり完成品は楽でイイねっ！！
フィギュアもそうだが、昔はガレキとか買ったけど、完成させたのはなかったなぁ〜
ステルビアのお嬢はぱんつ塗って未完（笑
その内、完成品フィギュアのレベルも向上したんでそっちに移行しちゃったんですよねぇ〜
それが今じゃ積みフギュアと化してる。箱すら開けてねぇ〜（笑
「連装砲ちゃんを攻めるとか言って、実は茗子さんのフトモモをｐｒｐｒしたい・・・・・・」
「やめてよＨＥＮＴＡＩ」
「だって目の前に美味しそうな食べ物があったらｐｒｐｒしたいじゃなイカ？！」
「普通はｐｒｐｒなんかしないでしょ？！って、その前に私の太腿は食べ物ではないわよっ！！」
「いや、オカズです！！」（力説）
「今どきのＪＫは、嫌いな男に惜しげもなく肌を曝しちゃうんですね」
「あんたが着せたんでしょ？」
「だからって、よくもこんな恥ずかしい恰好で来ますねぇ〜」
「自分でさせといて、その言い様は何なのよ？」
「・・・・・お臍ｐｒｐｒして宜しゅうございますか？」
「丁寧に言ったからって、イイ訳ないでしょっ！！」
連装砲ちゃんと戯れるぜかまし茗子さん可愛い。
「リョウセイは小さくて早いのが好きなんでしょ？」
「棘のある言い方だなぁ〜」
「ほらほら、これでどうかしら？」
「うっ・・フトモモもエロいが、脇の下がこれまたソソるぜ・・・・・」
「なんかこの衣装って、あっちこっち隙だらけよね・・・・」
「好きだらけですか？もう茗子さんてば、そんなに余が好きなんですね。光栄です」
「この暑さで頭のナカがイカれたのね？可哀想な子」
「あんたなんかよりも、連装砲ちゃんの砲が可愛いわよ」
「くっ、所詮余は単装砲ちゃんだ・・・・・」
「こっちは二連装よ。十分負けてるわよ？」
「だが島風の主砲は５０口径三年式１２．７センチ連装砲Ｄ型でしかないっ！それに対して余の主砲は・・・・・」
「リョウセイ・・・・貴方は今、泣いていいわよ」
「うわ〜ん！！」
「って、泣きながら仰角を上げないでよっ！！」（笑
「ふふふ、仰角を上げたのは余だけじゃなかったみたいですね・・・・」
「れ、連装砲ちゃんたちが私を囲んで・・・・どうしたの連装砲ちゃん達？！」
「うきゅきゅ・・・・」
「うきゅうきゅ！！」
「うきゅっきゅ！うきゅ〜！！」
「どうやら連装砲ちゃん達も、茗子さんの魅力に砲身を上げちゃったみたいですね」
「連装砲ちゃん達がリョウセイみたいに千葉市ってるの？！」
「連装砲ちゃんが三人だから、砲身が六つ・・・・・これは愉しい事になりそうだな」
「お願い連装砲ちゃん達っ！正気に戻って！！」
「うきゅうきゅうきゅ〜！！」
「うきゅっきゅ、うきゅっきゅ！！」
「うきゅ〜！うきゅ〜！！」
「いやぁ〜！やめてぇ〜！！」
「イイぞ連装砲ちゃん達ぃ！！」
「うきゅんきゅん！！」
「う〜きゅきゅ！！」
「うきゅ〜ん！うきゅ〜ん！！」
「もっとだぁ！もっとヤッテ連装砲！！」
「うきゅうきゅ〜ん！！」
「うっきゅうっきゅうきゅきゅ！！」
「ああ〜ん！そ、そんなトコ、だめぇ〜！！」
「うっきゅきゅ！！」
「れ、連装砲って意外と野獣だな・・・・」
「ああ、いやぁ〜！！」
「う・・・きゅきゅ！！」
「うきゅうきゅ〜ん！！」
「うきゅうきゅ・・・・・・」
「後ろからもエゲつない攻めだ・・・・・しかも二連装で！！」
「やぁぁぁぁぁぁ・・・・・こ、こんなのって・・・・・・」
「うっきゅ！うっきゅ！！」
「も、萌えるぜっ！！」
「うきゅうきゅ」
「んぐんぐ・・・・・もう許して・・・・・・」
「うきゅきゅ！うきゅうきゅん！！」
「ああ・・・そ、そんなトコまで・・・・・」
「うっきゅん！うっきゅん！！」
「オクまで・・・・もう駄目・・・・・・・」
「これが連装砲ちゃんのジェットストリームアタックか・・・・・・」
「うきゅきゅっ！！」
「うきゅきゅ〜ん！！」
「うっきゅきゅ！！」
「ああっ・・・ああん・・・ああイク・・・・・・・・ア、アアーーーーーー！！」
「ああ茗子さん・・・・連装砲ちゃんに三式弾じゃなくてオギノ式弾を撃ち込まれてるよ・・・・・・」
「はぁはぁ・・・・私、撃沈されちゃった・・・・・」
「スゲーよ連装砲ちゃん達ぃ！！おかげで余もたちぃしちゃったぜっ！！」
「うきゅうきゅ」
「うきゅ〜」
「うきゅきゅ」
「これからは連装砲ちゃん達の事をアニキと呼ぶぜ！！」
こっちにしては暴走しちゃったかな？
だってぜかまし茗子さんがエッチで可愛いからイケナイんだよね（笑
こんなトコロで今宵はこれまで。
では股ドール！！
