ドールショウ40事前情報 忘却の愛三姉妹?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


そんなこんなで今日で卯月たんも今日でお終いですねぇ〜
なのでそろそろドールショウ40に向けての案内を始めねばと思います。

ちなみにリョウセイのドール征西府は4階のD27、28ですよぉ〜!!
入口から入って真っ直ぐのオクのシマ左側ですぅ〜!!

「ユカリの名は陰嚢代わりよ!迷わず成仏するがいいわっ!!」
「だから陰嚢ではなくて、引導ですわよ?」
「うるさい、うるさい、うるさいっ!ユカリはバカだから・・・・」(笑

「陰嚢はドウでもいいのよっ!それよりも今日こそおねえちゃんの愛を賭けて勝負よっ!!この新型ソフトクリーム双炎斬でっ!!!」
「もしかしてユカリってば、陰嚢が好きなの?」
「だから、それは関係ないって!!」

「と言うか、わざわざ里に来てまで私たちが戦う理由が・・・・・」
「生まれ故郷に帰って来た今こそ、おねえちゃんとの真実の愛を確かめる為に、戦うしかないのよっ!!」
「でもユカリ・・・」

「言い訳は聞きたくないよ、ユイ。私は決着を付けたいのよ」
「と言うか、既に何度も決着は付いていると思うのですが・・・・・?」

「シャラーップ!ここで真の決着を付けるわよ、ユイ」
「・・・・仕方ありませんわ。ユカリが望むのでしたら、里で決着を付けますわ」

「よく言ったユイ。いざ、勝負!!」
「姉さんはそこで見ていて下さいっ!ユイは必ずユカリを討ち負かして姉さんとの愛を掴み取りますわっ!!」
「おのれちょこざいな!おねえちゃんは私だけのモノよぉ!!」
「二人とも・・・・お願いだから仲良くしてよぉ〜!!」

「おねえちゃん、見てて!オレの心を鎧が走るっ!!」
「今どき10割のアレなの?!」
「その為のソフトクリーム双炎斬よぉ!!」

「見ていてください迦雄須!貴方の心差しをオレタチは忘れません!!」
「って、何を言ってるのですか?!」
「オレタチの鎧は阿羅醐の鎧を割って作ったモノ。妖邪の力が漲って当然。だがオレタチはその力を恐れはしない」
「だからぁ〜!!一体何年前のネタを振ってるのですかぁ?!」

「見ておねえちゃん!これが私の必殺技よぉ!!」
「同じソフトクリーム双炎斬を使うのなら、今回のユカリは手強いかも?!」
「危ないからやめようよぉ〜」

「秘技!超弾動!!」
「超弾動ですって?!」
「双炎・・・・・・・」
ねちょ
「今、ねちょって音がしましたわっ!!」

バタン
「・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」

そんな訳でドルショ40で発売する新型ソフトクリーム双炎斬の試作品を持って、里で撮影してきましたリョウセイ劇場です。
やっぱり広い場所で撮影出来ると楽チンですねぇ〜
え〜、ソフトクリーム双炎斬ですが今度は某の握り手でも持ちやすい様になってます。
なので掴みはばっちりですよ(笑
「リョウセイさん・・・・・これでも武器として使うなと言うんですかぁ?」
「これはどう見ても普通のソフトクリームではありませんわ」
「ネタとしてはばっちりかもね」

「おにゃのこが戦っちゃイケません!戦うよりも、ねちょねちし愛しなさいっ!!」
「あ、愛するんですか?!ね、姉さん、わ、私と・・・・」
「ユイ・・・・ここで千葉市るとリョウセイになるぞ?」
「うっ・・・・」
「もう二人とも・・・そんなにリョウセイさんが好きなのね?」
「姉さん!ナニを馬鹿な事をっ!!」
「おねえちゃん・・・・・」

ちなみにアイドルにも持たせてキマした。
「ふふ、アイドルにナニを持たせてみました。うふふ・・・・・・・」
「どうしてアイドルの私たちが・・・・・・・」
「私、これでリョウセイを叩きノメしたくなりましたわ」
「私もねちょねちょしてヤリたくなっちゃったかな?」
「あ、いや、ねちょねちょはおにゃのこ同士でヤリナサイ。その方が皆さんも喜ぶ」


そんな訳でソフトクリーム双炎斬はミルク、チョコレート、イチゴの三種類ですよぉ〜!!
よろしくお願いしますねっ!!


では今宵はこれまでです。
股ドール!!


「これでアイドル三人とねちょねちょしようっ!!」「一人でやれば?」
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