イリヤの桜 ヨメとのベタースウィートホームに逝く?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ドールショウ40まで後一週間ッ!!
ああ、ドルパとトレフェスもね(笑

だと言うのに販売アイテムもまだ完成していないのですが、余裕ぶっこいて小さなヨメと新婚旅行をシテきちゃいましたよっ!!
初夜のヨメは美しかったです・・・・・

てな訳で新婚旅行の逝き先となったのはがんばっている福島県です。
向こうに見える雪景色のお山はガンダムで有名なバンダイさんです(笑

「ふふ、バンダイさんは白いんだな」
イリヤにはお兄タンが言っている事が解らないよぉ〜!!」
「そんなイリヤたんはストッキング装備で白攻め不可能か・・・・・・リョウセイ泣いちゃう!!」
「だってイリヤのお肌が汚れちゃうよりはいいでしょ?」
「だよなっ!イリヤたんを汚すのは余の役目だよッ!!」
「ジィィィィィィ」
「あ、今のはNGダヨ!聞かなかった事にシテ!!」

この日のお昼は、二年前にキャラさんとも来た猪苗代にある強清水の千本蕎麦に逝きました!!
実に久しぶりですが日曜なので開店直後でもほぼ満席でしたよ。
ここへは早めに逝くのをお勧めします。

待たずに席に着けましたが、蕎麦が出てくるまでに時間は掛かりましたね。
そんなこんなで今回は盛り蕎麦をチョイス。
それと天ぷらをバラで注文です。
盛り蕎麦は少な目との事ですが、これで十分でしたね。
冷たくてシコシコしてて美味かったですよっ!!

天ぷらは納豆と山菜と舞茸をチャレンジしてみました。
同行者も山菜と舞茸を頼んだので見た目は大盛りです。
天ぷらはどれも美味しゅうございました。
これでビールが呑めればなぁ!!
今度は誰かの運転で逝きたいです!!

蕎麦喰った後は、猪苗代湖湖畔にある明治のエロ・・・エライ人が作った別荘の天鏡閣に逝きましたよ。
ここもキャラさんと来ましたが、その時は大震災後の修復中でしたが、今回は修理が終わっていましたよ。
おかげでまったりヨメと・・・・

天鏡閣では人が少なかったのでリョウセイ時空となりましたよっ!!
もう思う存分ヨメをイチャイチャしちゃいましたぁ(笑
「リョウセイお兄タン。この素敵なお屋敷は何なの?」
「ふふ、ここがイリヤたんと始める新しい生活の場所だよ」(嘘です

「すご〜い!こんな素敵なお家でお兄タンと暮らせるのねっ!!」
「でしょでしょ!!余はエロい人なんだよっ!!」

「でもね、イリヤには解ってるからね・・・・・」
「な、ナニが言いたいんだっ?!」
「お兄タンは楽しい夢を見ているのよね・・・・・・・・」
「ホントにここでイリヤたんと暮らしたかったんだYO!!」

イリヤたんと余の新居となるハズだった天鏡閣ですが、桜はまだ咲いていないみたいな?
5月5日にイベントがあるみたいですが、その頃が見頃かもね?

早速、大震災の被害から立ち直った館内を見てキマしたよ。
これは食堂だったかな?
「みんなで一緒にご飯食べたら楽しいよっ!!」
「みんなでご飯・・・・だったらメインディッシュは当然女体盛りだぁ!!」
「お兄タン・・・・・」
「あ、いや、イリヤたんにしてもらう訳じゃないからねっ!!ウチには盛ってあげないと不幸なヨメが沢山いるからっ!!」(笑

「ここは遊技場よね?!」
「ふふ、ここでみんなでタマ突きするんだ・・・・・つまりタマ姉をハァハァ!!」
「ビリヤードよね?」
「そうとも言う」

「お兄タン、このぽっちは何なの?」
「ふふ、戸松のパイ乙はこんなにデカくないよ・・・・・」
「お兄タン?」
「ああ、これは呼び出しベルだったかな?間違ってもオパーイじゃないから」
「誰も思わないと思う・・・・・・」

「ここはイリヤたんの部屋だよ」
「ホント?!イリヤ嬉しいのっ!!」
「この可愛い部屋で今宵は・・・・・・」
「お兄タン!逝っちゃダメなのぉ〜!!」

「しゃんでりあ!!」
イリヤはてっきりお兄タンだと・・・・・」
「ナニがドウ?!」
「ごめんなさい・・・・・」
「あ、いや、本気で怒ったんじゃないからね」
「今のリョウセイお兄タンは、輝いてるね?」
「だからナニがドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ?!」

「脂ぎってテカってるお兄タン。お顔を洗えばさっぱりするよぉ〜!!」
「誰が脂ぎってるってぇ?!」
「だってさっきからハァハァしてるよ?」
「ハハハ!それは階段の上り下りで息切れしてるからだよ!!」
イリヤはてっきりお兄タンがガマン出きなくて・・・・・・」
「だからナニをドウ?!」

「窓から・・・・・」
「ナニ?窓からローマが見えるの?」
「それはお兄タンのトラウマですね?」
イリヤタンが大人になったら、窓からローマが見えるゴッコをしようねっ!!」
「・・・・・・凛でやれば?」

「エロ・・・・・もといエライ人の部屋ですね」
イリヤは机のシタでご奉仕なんかしないもん」
「ナンでよっ?!」
「・・・・・・・・」
「あ、いや・・・・・ついつい・・・・・・」
「お兄タンはエ○ゲーのし過ぎです」
「がが〜ん!!」

「きっと悲しい過去があったのね?」
「おろろ〜ん!!誰かに好きって言って欲しかったんだぁ〜!!」
「もう泣かなくていいのよ。これからはイリヤが一緒だよ」
イリヤた〜ん!!もうベアードなんか怖くないっ!!」

「一緒だから、音入れでも・・・・・」
「いいぞヨメェェェェェェェェ!!恥ずかしい音もロックオンだぁ!!」
「HENTAIさんの真髄発揮ね」
「ふふ、美少女ヨメの超恥ずかしい・・・・・・・」
「でも洗浄器がないからお兄タンは青春爆発ファイヤーよね?」
「うう・・・・初めて(ファンタジー)だったんです・・・・・ぐっすん」

「このテラスは、前は入れたんだよね?」
「今回は入れなかったね。きっとHENTAIが脱ぐと困るから入れない様にシタんだな」
「お兄タンがイケないのね」
「ふふ、余は罪な漢です・・・・・・余の愛はイリヤたんに捧げます」」

「だから・・・リョウセイの言う事を本気だと思っては駄目よ」
イリヤ、解ったの」
「って、いつからそこにぃ?!」
「可愛いイリヤ一人で旅行させるのは危ないから私がお目付け役で同行したのよ」
「とか言ってホントは嫉妬ですね?」
「己惚れるのも大概にしてね」
「凛はイリヤとリョウセイが仲良くなるのが気に入らないのよ」
「だからそれは違うって!!」
「ここでまさかの凛お嬢乱入か?!今宵は嵐の股間・・・・」
「予感でしょ?!」
「凛はもっと素直になりなさいよね?」
「違うってばぁ!!」


取り敢えず、今宵はここまで。
では股ドール!!


「凛も恥ずかしい姿をリョウセイに見てもらえば?」「絶対にイヤよっ!!」
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