小さなヨメとドルショアイテムを作ってマス!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日からワーキングな余です。
昨日は郵便局に逝ったぐらいで、ほとんど家にヒッキーです!!

小さなヨメも来たので、お出かけせずに家でイチャイチャ(笑
おかげでアイテム制作が進展しましたよ。
てな訳で昨日は新型ソフトクリーム双炎斬の片側を盛りサマーしました。
それと抹茶茶碗は焼きを入れて塗装まで進んでいますよ。
で、先週のナイトシフトの時にせっせと穴を開けた横笛も色塗りしました。
「わぁ〜い!おっきなソフトクリームだよぉ〜!!」
「おおっと、触っちゃダメだよイリアたん!!まだ固まってないからくっ付いちゃうよぉ!!」

そんなデンジャーゾーンなので小さなヨメは机の上に退避です。
「お兄タン・・・・桜の花がイリヤの頭に〜!!」
イリヤたんにも花見をさせたかったなぁ〜」
「とか言ってお兄タンはイリヤのぱんつを見るつもりなのね?」
「なっ?!なんて事言うンダッ!!余がそんな事をする筈が・・・・」
「凛から聞きましたよお兄タン。北畠親房さまが立て籠もった小田城で、凛のを・・・・・・」
「クソお嬢めっ!!イリヤたんにチクったなっ?!」
「他にもいろいろお兄タンの真実を聞かされました・・・・・」
「お嬢の言う事なんか信じちゃダメだぁ!最近相手にされなかったんで僻んでるダケだよっ!!」
イリヤが来たんでジェラシーなのね?」

イリヤはリョウセイお兄タンがダ〜イスキ!!」
「余もイリヤたんがダイスキだよ」
「両想いだねっ!!」
「そうだね」(実に微笑ましい光景ですw

イリヤたんは今日も可愛いねっ!!」
「お兄タンが選んでくれたお洋服だもの」
(実はちづたんの為に買っていたアゾンコルネイユノクチェーンドレスセットホワイトとそれ用の靴です。ゴメンちづたん!!)
「ああ。まるでイリヤたんに着てもらう為に作られたお洋服だね」(棒

「これがお兄タンが今度のドールショウ40で販売するソフトクリーム双炎斬なのね?」
「ああ、凄く大きいだろ?」
「大きすぎてイリヤには食べられないよぉ〜」
「ふふ、今は食べられなくてイイんだよ。イリヤたんが大きくなったら思う存分食べればイイさ」
「うう〜、イリヤは今食べたいのぉ〜!!」
「せめて、ドールショウ40まで待ってね」

「ああ、余はイリヤたんを食べたいなぁ・・・・」
「うふふ、お兄タンになら食べられてもいいかなぁ〜」
「大きくなるまで待ちきれないよぉ〜!!」
「お兄タンは小さくて早いのが好きなのよねぇ〜」
「それは禿しく誤解だよ・・・・・・・」
「でも凛がそう言ってたわよ?」
「おのれお嬢!今宵はお嬢を喰ってヤルぜっ!!」



今宵もイリヤたんとラブラブな余です。
でも下半身はお嬢で済ます(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「cocojajaさんゴメンなさい!アゾンスク水買うの忘れた罠!!」「お兄タンはうっかりモノですねぇ〜」
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