お嬢のお土産 それとドールショウへの準備

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、途中でようぢょヨメをお向かえしちゃったので忘れていましたが、
旅行じゃないけど凛お嬢と逝った花見みやげの紹介コーナーでございまする。
「最高のお土産はお嬢の笑顔なんだな」
「ば、馬鹿・・・・恥ずかしい事言わないでよ・・・・・」
「ふふ、恥ずかしいのは今宵ですよ・・・・・」

まずは出流山満願寺で頂いてキタ御手淫・・・・・じゃなくて御朱印デス!!
それと雨引観音さまで頂いた御朱印もですよぉ!!
「・・・・・あんた、その内絶対に罰が当たるわよ」
「ハハハ、ドルパでくじ運に見放されるのは日常茶飯事さっ!!」
「でも、今度のドルパには行かないんでしょ?」
「余はドルショだからね」

雨引観音をお参りした時に出店のおばちゃんからゲットしたのは、白御影石の花瓶ですよ。
なんか一目見た刹那Fセイエイ、購入を決めていました!!
「で、私はどうして花瓶に座らなくてはいけないのかしら?」
「だって花瓶には花を刺すんでしょ?綺麗な花ならば、花瓶で飾りたいじゃありませんか?」
「そう・・・・なんだ・・・・・」
「今、ちょ〜っとキュ〜ンってキタでしょ?!今宵はリョウセイに抱かれてもいいかも、とか思ったに相違ないッ!!」
「そこまで飛躍しないでくれるかしら?」

そんな訳で白御影石の花瓶には、相応な桜の造花をジョイフルで買ってきましたので差してみました。
「桜って白くて可憐な花ですね」
「あんたが見ているのは白い花でなくて、違うものでしょ?」
「だって凛お嬢が誘ってるから・・・・」
「誰が誘ってるのよ?自分でヤラせたくせに・・・・・」
「んまっ!ヤラせたなんてお嬢のくせにお下品ですわっ!!」
「そのオカマ言葉はやめてくれないかしら。耳障りよ」
「それはオカマに対する偏見よぉ!!全日本オカマ協会に訴えマスわっ!!」
「その前に、全日本オカマ協会なんてほんとにあるの?」

別の白い花に目が逝ってしまったので、今度はちゃんと桜たんを写しますよ。
「うむ、これで一年中花見が出来るな」
「あんたの頭の中は一年中春でしょ?」
「って事は一年中凛お嬢で花見をしろと言う事ですね?よしっ、毎日白攻めしてやるよぉ!!この〜、甘えん坊さんめっ!!」
「自分の都合よく話を捻じ曲げないで・・・・・・」

え〜、満願寺のオクのイン入口で、熊手を買って来ました。でも8オク円はしませんよ。
「熊手なんか買ってどうするのよ?」
「これでくじ運を掻き集めてドルパで渋凛ちゃんをゲットするんだぁ!!」
「その前に、あんたはドルパじゃなくて、ドールショウに行くのでしょ?キャラさんはトレフェスだって言うし・・・・」
「うう、そんならアフターだっ!!」
「その日はお仕事よ。アキバには行けないわよ」
「じゃ、じゃぁWebで・・・・・・」
「征西府に凛はひとりでいいわ」
「もしかして、妬いてるの?この甘えん坊さんめぇ〜!!」
「それヤメテよねっ!!ぶち殺すわよっ!!」
「今日のお嬢は凶暴です・・・・」

NHK大河ドラマ太平記だと、端折られた北畠親房さまの関東奮戦記の舞台小田城のパンフです。
イク都度貰って来てる様な・・・・・
「は、早く公園が完成するとイイなぁ・・・・」
「あんたも好きね?」
「あんまりメジャーじゃなくて、空いてるので好きなんだな。小田城」
オダギリジョーではないのね」
「・・・・・こんな時、どんな顔をすればいいのか解らない」
「悪かったわねっ!!」

ちょっとヤンさんの青子さん風ポージングにチャレンジするお嬢です(笑
「ケツ突き出して、もしかして余を誘ってるの?」
「あんたはそればっかりね。食傷気味だわ」
「余は欲求不満だよ。お相子だね?」
「どこがよっ?!」

凛お嬢と花見をした翌日は、家でせっせとドールショウ40の販売物を制作しました。
この日は抹茶茶碗をこねたり、新型ソフトクリーム双炎斬のベースを作りましたよ。
あと横笛用のパイプの切断作業とか。
ドルショまであと二週間だから急がないとヤバイですね。
「普段は早いくせに、こんな時だけ遅いのね?」
「夏休みの宿題と一緒ダヨッ!追い詰められないとヤル気が出ないんだっ!!」
「じゃあ、リョウセイはいつも追い詰められてるのよね?」
「どうしてそう思うのさ?」
「だっていつでもヤル気十分でしょ?」
「ふふ、お嬢も解ってキタ様ですね・・・・・・・」
「解りたくなかったわよ、そんなの」

それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「あら、今日はいやにあっさりと引き下がるのね?」「だって今宵は小さなヨメが待ってるからねっ!!」
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