こんばんわ、貴方のリョウセイです。
唐突ですが、来月のドールショウ40に当選しましたよ。
今度は4階のD27、28ですね。
入口から入ってオク側のシマです。
間違ってもドルパではありませんからね。
こどもの日はドールショウにてリョウセイのドール征西府でお待ちしています。
喫茶室でマッチョ・・・・ではなくて抹茶ティラミスを喰った後は、再びお庭に出てみました。
まずはフロア前の池で羞恥プレイ?!
でもフロアに誰もいなかったので、安心して野外プレイ出来ました(笑
「こんな可愛いアイドルを外に連れ出して、何をしようと思ってるのよっ?!」
「ふふふ、当然ナニをシヨウと思っているのデ〜ス」
「でもここは、いつ人が来るか解りませんよ?」
「見られても平気なのですか?」
「アイドルは見られてナンボの商売でしょう。精々見せつけてヤレばいいさ」
「そしたらリョウセイは里出入り禁止ダヨ?」
イケ前で羞恥プレイをした後は、素敵なお庭を散策です。
ぱらぱらと雨が降っていなければ、もっとゆっくり撮影できたんですけどね。
この写真だけ見ると晴れていると思うでしょ?
でも天気雨ってか、キツネの嫁入りなんですよねぇ〜!!
素敵なアトリエ前でアイドルを撮るっ!!
「クソッ!そんな短いスカートなんか履いて、余を誘惑するんだなっ!!」
「ほらほら、リョウセイさ〜ん!」
「アハハ、そこにいるサルが千葉市ってるわよ!!」
「うぷぷ、嵐山にあるモンキーパークから逃げ出して来たに違いありませんわ」
「おのれぇ〜!この屈辱は夜になったら晴らしてヤルゼッ!!」
里でお披露目する事が出来ましたアイマスのアイドルスクールですけど、これエチいですねっ!!
スカートは一見短くは見えないんですけど、履かせると何故か短い?
なので、予定にはない白攻めをシテ姉妹ました・・・・・
「言い訳なんて見苦しいわよ」
「リョウセイのクセに白攻めをしないなんて白々しいですわ」
「お願いですから白攻めするのは大人の私だけに・・・・妹達には白攻めはしないで・・・・・」
「これは、不可抗力だぁ!!」
何度来ても素晴らしいお庭ですね。
でも来月から二か月程は見学出来ないんですよね。
「リニューアルしたら股来ようねっ!!」
「その時はリョウセイは留守番で、私達だけで来ようね!!」
「私は姉さんとだけで来たいですわ!!」
「テメーは継ぎ目があるクセにナニ言ってるんだぁ?!」
「ちょっとばっかり一体成型だからって、偉そうにしないで下さい!!」
「私はまた四人で来たいです」
「それではまた下僕も含めて四人で来ましょう」
「ユイ・・・・変わり身の早いヤツ・・・・・・」
「今度来ましたら、姉さんと渡月橋を渡りたいですわ」
「ユイが渡るのは、三途の川だろ?」
「うるさいですわよ!ユカリはリョウセイとルビコン川でも超えればいいですわ!!」
「なんでリョウセイとなんだよっ?!」
「本望なんでしょ?嬉しいクセに」
「私だっておねえちゃんと夢の浮橋を渡りたいわよっ!!」
「じゃ、じゃぁ四人で渡月橋を渡れば・・・・・・」
「リョウセイは黙ってなさいっ!気が散りますわ!!」
フトモモ、エロすっ!!
フトモモがエロいのはイイんですが、このニーソは飾りの黒いクロスがヤバそう?!
裏側に黒い糸が通っているので、長時間履かせたら絶対に色移りするよねっ?!
だってあの某だぜっ?!
「その前に、ユカリんのヅラは丸一年の間、被せたママだな・・・・サランラップ巻いているけど、絶対に色移りしてるだろうな・・・・・」
「し、仕方がないでしょ?!キツキツで簡単には外せないんだからぁ!!」
「キツキツかぁ・・・・ユカリんとは去年の春に京都でハメただけだからなぁ・・・・・」
「な、ナンの話しよぉ?!」
「ゆ、ユカリってば去年京都でリョウセイとシテたのっ?!」
「ほんとはユカリってリョウセイさんの事・・・・」
「あ、あれは仕方がなかった事なんだからぁ〜!!」
「でもあの時のユカリってば・・・・・・妬けちゃうわ」
「おねえちゃ〜ん!!」
「私は姉さん一筋ですわ!!」
「ハハハ、モテる漢はツライなぁ〜!!」
「リョウセイはお呼びではアリマセンわっ!!」
小さな西洋庭園にキマした。
そしたら何故かラインダンスで余を出迎えるアイドル愛三姉妹です(笑
「むふっ!さ、三人とも白攻めなんだな・・・・」
「こんな短いスカートなんですもの!仕方ありません事よ!!」
「どうよ?嬉しかったらそこに土下座しなさいよっ!!」
「お願いですから、白攻めは大人の私だけで・・・・妹達には白攻めしないでください・・・・」
「アイドルスクール!国東サイコー!!」
西洋庭園のテーブルにてアイドル愛三姉妹です。
「どうしてリョウセイは後ろにいるのかしら?」
「こんなところを撮ったら許さないわよっ!!」
「お願いですから撮るのは大人の私だけに・・・・妹達はまだ厨房ですから・・・・・・」
「ここは姉妹ナカよく三人一緒だよ」
「愛三姉妹ナカよく三人一緒にローアングルだぁ!!」
「ふっ、私はギリギリセーフですわ」
「お、大人の私はリョウセイさんが望むのでしたら・・・・・・」
「って、私だけかぁ?!」
「今日からユカリんはワカメちゃんと呼んであげるからねっ!!」
「私は露出狂じゃないからっ!!」
再び、工房前の桜です。
澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイに映える桜たんハァハァ!!
これだけ見るとスゴク綺麗ですよね。
一応、里で花見が出来たのだから、満足すべきなんでしょうね?
来年は三月末か、四月月初に来るしかないか?!
こうして見ると冬の庭って感じですかな?
これはこれで風情がある光景ですね。
恋人と二人だけで歩くには、情緒がある景色ですよ。
さて、そろそろ里から撤収ですかな?
借りてた籠を返す前に、お迎えセレモニーの舞台にアイドル愛姉妹を並べてキマしたよ。
「まるで、戸松達をお迎えするみたいだよ」
「改めまして、リョウセイさんの元に来ました愛三姉妹です」
「私は不本意だけどね」
「私はこんな所になど来とうはなかったですわ!!」
てな訳で、実はここでアイドル三姉妹の白攻め性交です(笑
「な、なんて破廉恥なっ!!」
「この神聖な場所でリョウセイは最低よっ!!」
「リョウセイさん・・・・・・ううっ」
「だって戸松達がそんな短いスカート履いてるのがイケナイ・・・・・イケちゃうんだよぉ!!」
「気持ち悪い・・・・・・」
「これがリョウセイステータスなのね・・・・・・」
「だからぁ!白攻めは大人の私だけにぃ!!」
里を去った後は、JRで京都駅まで戻ってキマした。
なので澪ちゃんのフトモモがふとましいナナメの京都タワーです。
京都花見旅行初日の宿は、マジ駅前の一等地です。
ビジネスホテルというよりは、普通の旅館って言った感じです。
畳の和室ですよ。
窓からは京都ステーションが見えちゃいますねっ!!
でも、向かいのビルから丸見えですよ。
これじゃ恥ずかしい姿も見られてしまいます(笑
今年のカレンダーが三月になるまで解らなかったので、宿の予約も直前でした。
なので予約出来たのは食事つきプランです。
てな訳で、旅行初日の夕食ですよ。
実にまともな飯です。
温モノはこのナベです。
京野菜をお肉で巻いてあります。
「ロール・ミー!ロール・マイサン!!」
「リョウセイって、やっぱり馬鹿よね」
「乾いた喉を潤すのは戸松のルービかぁ?!あるいはほちゃーんのかっ?!」
「私のルービは呑めないってかぁ?!」
「ユカリんのルービ・・・・・これがン17歳の旨みかぁ!!」
(酔ってマス)
デザートに、フルーツの他に抹茶のワラビもちが出ましたよ。
流石は京都ですね。
「このモチモチはL胸のほちゃーんかっ?!それとも掃いて捨てる程余ってるユカリんのM胸かぁ?!」
「あ、あの・・・・・・私は?」
「戸松はせいぜい花弁餅だろ?」
(注 花弁餅とは花の花弁みたいに薄く平べったい餅菓子です)
「ふぇ〜ん!!」
旅館なので食後に部屋に戻ると布団が敷いてありましたよ・・・・・
「これはもうスタンバイ・リンケージ・マァァァァァァァァァック!!」
「イヤですわ、リョウセイが千葉市ってマスわ」
「布団を見た途端に元気になってる・・・・・・」
「お願いですからこれからは大人の私が・・・・・・」
怯えているのか、期待してるのか解らないアイドル愛三姉妹ですね。
「ね、姉さんたちは去年もこんな試練を・・・・・」
「ねえユイ。これが大人になる為の階段なのよ・・・・・」
「だ、大丈夫よユイ。私が守ってあげるからね」
「姉さん・・・・・・ユイの事、守って下さい」
「ふふ、それじゃ覚悟はいいかなぁ〜?」
「やっと余の夜が来たよ。この時が来るのが待ち遠しいかったなぁ〜」
「きゃっ!」
「ば、バカぁ!なんてモノ見せるのよぉ!!」
「醜いですわ・・・・」
「ふふふ、アイドルとまふまふ出来ちゃうと思っただけで、懸想十三雛沢山太刀が天を衝くぜよ」
「来るなぁ!ケダモノぉ!!」
「い、イヤですわぁ!!」
「お、お願いですリョウセイさん・・・・妹達には酷い事しないで・・・・・ここは大人の私が・・・・」
「ふふ、余は誰でも構わないよ?今宵は誰が余の懸想十三雛沢山太刀の餌食になるのかなぁ〜?」」
「ああ・・・・・・」
果たして、アイドル愛三姉妹の運命はイカにぃ?!
そしてリョウセイは誰とまふまふする事が出来るかッ?!
期待と欲望を胸に、京都の夜は更けてイクのであった・・・・・・
それでは今宵はこれまでです。
股ドォォォォォォォォォル!?
「これが旅の醍醐味だぁ!!」「ほんとにそれでいいのかよっ?!」
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