こんばんわ、貴方のリョウセイです。
もう、さっぱり春ですねぇ〜
近所の公園前を通ったら、桜がちらほら咲き始めていましたよ。
「ああ、そんなに咲き急いじゃダメだぁ！未成熟な蕾を開発するのは余の役目なのにぃ〜！！」
「ナニ馬鹿な事言ってんのよ？！」
さて、今日も煩悩散財のお披露目ですよ。
今回はあみお兄ちゃんだよから届いた電撃ホビーマガジンです。
てか電撃ホビーマガジンなんて買うのは初めて（ファンタジー）かっ？！
「さっぱりモデラーから遠ざかってるくせに、どうして今更電撃ホビーマガジンなんか買うのよ？」
「然り」
「どうせエッチなフィギュアでも探すんでしょ？」
「これはしたり！！」
「余のお目当ては雑誌本体じゃねーよ！手前に見える小さい箱だっ！！」
「こ、これはみほ？！みほなのね？！」
「そうなのですよ。トイズワークスコレクションにいてんごガールズ＆パンツァー西住みほ殿でーす！！」
早速出してみましたよ。小さいですが、とっても出来が良いですね。
「みほ・・・・小さくなったわね」
「やっぱみほ殿はＳＳ胸がいいよねっ！最悪でもＳ胸だっ！！それ以上大きいなんて許しませんよ！！！」
「誰が胸の話をしているのよ？」
「だって沙織んが掃いて捨てる程腐ってるＭ胸を自慢げに曝しているからてっきり・・・・」
「腐ってるですって？！腐ってるのはリョウセイの脳みそよっ！！」
「ふふ、違うよ。余には腐るような脳みそは詰まってません」
「じゃあ、頭のナカに詰まっているのはナンなのよ？」
「愛です。愛一心！！」
「余の愛は白攻めと共にある！！」
「ああ、こんな小さいみほまで白攻めの犠牲に・・・・」
「やっぱＪＫには純白が相応しい・・・・・・イエッフ！！」
「縞パンじゃないの？！」
「縞パンは別腹です。主食が充実してこそ、デザートが映えるのですよ」
「偉そうな事言って、ほんとはただのスケベなだけじゃない」
「それも股、愛なのですよ」
「か弱い乙女の柔肌を世間に曝すのがリョウセイの愛だって言うのっ？！」
「余は、不器用な漢です」
「下半身は器用なクセに」
嗚呼、小さくてもみほ殿カワユス！
まさか脱衣出来るなんて思っていなかったので、思わずトランザムしちゃったよ（笑
「じゃあ、赤いの出ちゃったのね？」
「乙女がよくもそんな恥ずかしい事を口に出来るよね？幻滅しちゃうな」
「こんな時だけマジ返し？！最低よっ！！」
それでは今宵はこれまでです。
股ドール！！
「小さくてこそみほ殿です！今宵はその小さな砲尾に・・・・・」「４号戦車は７５ミリ砲よ」
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