こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ジゴクの月末昼勤週が始まりましたよ。
今週さえ逝き延びる事が出来れば後はもうケセラセラ!!
残業にも負けずに今日もシコシコとブログ更新です。
さて、沙織んとの大洗聖地巡礼がありましたが、今回はタマ姉とイッタ愛のイカホ温泉旅行みやげをご披露しますよ。
まずは道の駅ふじおかでゲットした素晴らしい酒のツマミです(笑
「限定だよタマ姉!!限定品ゲットだぜっ!!」
「限定品をゲット出来たのね?よかったわね。でもグンマ〜県に来れば誰でもゲット出来る限定品でなくて?」
「それを言っちゃオシメ〜よぉ!!」
てな訳で上州太田やきそば柿の種です。
「これがリョウセイのカキのタネなのね?」
「もしかしてタマ姉ってば、柿の種に嫉妬してるの?」
同じく道の駅ふじおかで、去年戸松と探し求めたあげうどんも売っていたので、七味とソース味をゲットです。
「あげうどんって、まるでタマ姉のフトモモみたいだよね?」
「そう言われても私には解らないわよ」
「じゃあ、今度一緒に食べようねっ!!」
「私にどうしろと?」
道の駅かんらでゲットした萌えアイテムです。
数あるさくら姫グッズから、余がチョイスしたのはこのストラップですよ。
「さくら姫カワユス」
「私がいるというのに浮気するつもりかしら?」
「滅相もないです!タマ姉は特上鉄板松坂牛ですよ。誰にも負ける事はないっす!!」
「それじゃ、このさくら姫は?」
「せいぜい上州牛特上ロースってトコロかな?」
「微妙なのね?」
「でもナカの人は悠木碧ちゃんがイイかなぁ〜?」
織田の残党が作った庭園楽山園に逝った時貰ったのがこのナンかの実です。
無に串の下に心で子となっています。
「読めないのね?」
「余はバカだからっ!!」
「そんな事、いまさら解ってるから」
イカホからサル途中に寄ったお土産屋さんでゲットしたのは半額だったトレイです。
「まずはウサギさんの可愛いトレイです」
「可愛いけど、これどうするの?」
「今度のドルショで名刺代わりの写真を入れようかと」
「和風っぽくてイイんじゃないの」
「だと思って、もう一個です」
「今度は猫ちゃんなのね?」
「ヌコ可愛いでしょ?」
「まるでリョウセイの、みたいに?」
「その言い方は傷つくなぁ〜」
「うふふ、バカね」
「晩飯喰った蓮田SAで買ったとちおとめ味のお菓子です」
「これ、名前があるんでしょ?」
「実物は会社に持って逝ってしまったんで確認出来ないんですぅ!!」
「普通のはあんこが挟まったしっとりしたクッキーみたいなお菓子なのよね」
「どうしても名前が思い出せないよぉ!!」
旅行二日目のタマ姉が着用した工房みみーるさんのチャイナドレスです。
「これのおかげで新しいタマ姉の魅力に気付きましたよ」
「あらあら、みみーるさんに感謝しなくちゃね」
スケスケのチャイナドレスなんて最高のファイヤーリビドーですっ!!
おかげで素晴らしいタマ姉のフトモモに余の股間はトランザムでイデ発動V−MAXですっ!!
「あら、無駄に何か出てるわよ?」
「いつもの事さぁ!!」
「やっぱりタマ姉は最高のタマ姉だよっ!何度でも逝けるよっ!!」
「そう、それはよかったわね。だったらこれからも私をどこかに連れて行きなさいよ?」
「うう、それは・・・・・考慮シマすね」
「タマお姉ちゃん、リョウセイが尻軽すぎて不安になっちゃうのよ・・・・・」
「これだけはどうしようもないんだよ。爺ちゃんからの遺伝だから・・・・・・」
「そんなリョウセイを好きになっちゃった私がイケナイのね・・・・・・・」
「イケなくないよぉ!!タマ姉だったら一億万回はイケるからっ!!」
「うふふ、ありがと」
そんな訳で今宵はタマ姉でイクよぉ!!
では股ドール!!