こんばんわ、貴方のリョウセイです。
4年前の3月17日は、澪さんが来た日です。
また澪さんとイチャイチャしに逝きたいですね。
愛のイカホ温泉旅行第四弾です。
いつもの時間に目覚めた訳ですが、朝食まで時間があるので朝風呂を満喫してキマしたよ。
てか朝から激写でっす(笑
「タマ姉タマんねぇ!!」
「朝っぱらから叫ばないでいいわよ」
「これを叫ばずに、いつ叫べばイイんだっ?!」
「だから、叫ばなくていいって」
天候が回復したので屋上の展望露天風呂からの眺めは最高でした。
と言うか、タマ姉の眺めこそが最高の時間でしたよ。
朝は男女が入れ替わるので、この朝は檜風呂でした。
でも昨日の岩風呂よりもちと狭いですね。
「私一人で入るには、十分過ぎる広さよ。泳げそうだわ」
「その身体じゃ、ねぇ〜」
「いつの日か、ゆったり湯に浸かりたいわね」
「東京ドールさんにお願いするしかないよ」
「よろしくね」
「近い内に・・・・・・」
「それまではタマ姉のケツを見てハァハァしてよう・・・・・・」
「風邪引いたらどうするのよ?」
「タマ姉が温めてくれるんでしょ?」
「その前に自家発電しちゃうんじゃないの?」
「こんなエロいケツを見てると、ムラムラしちゃうからね」
「お手軽でいいわね」
そんな訳でまだちょっと雲が残っていますが、キレイな山並みを見ながら露天風呂を楽しんできました。
まだ風が寒いので肩まですっぽり浸ってても熱くないですね。
いつまでも浸かっていられますよ。
入浴後は部屋に戻ってシステムチェンジです。
昨日の内に着替えていたバディに交換して、タマ姉お出かけ準備完了であります!!
「今日はみみーるさんのチャイナドレスなのね」
「ちと寒いかと思ったんでリトワンさんのボレロで重装備です」
「でもこれ、絶対に外出着ではないと思うわ」
「だって折角買ったんだもん。お外で撮影したいじゃなイカ?!」
で、朝飯です。
イカにもな定番メニューでイイですよねぇ〜
朝は質素で十分です、もう。
でもこれ全部喰ったら腹いっぱいですよ。
朝食後はチェックアウトして伊香保の名所である石段を見てきました。
昨日雨の中、無理しなくてよかったよ。
天気予報じゃ二日目も雨かと思ったけど、まさかここまで回復するとは嬉しい誤算でした。
で、画像は増設されて365段になった大石段の一番シタです。
道路から丸見えデンジャーゾーンです(笑
平日の朝ですが、観光客がちらほら。
なので石段の途中まで上がってからタマ姉展開ですよ!!
階段の両脇にはまだ雪が残っていますよ。なのでちょっと寒い。
「この寒いのに、よくもフトモモ剥き出しで大丈夫だよね?」
「女子高生はこれぐらいの寒さなんかへっちゃらよ」
「だよねぇ〜。冬でもミニスカ制服だもんね」
「リョウセイは、その方が嬉しいんでしょ?」
「ハハハ、ナニを仰る環さん・・・・」
「おっきくなってるわよ・・・・・ポークビッツ?」
「アハハ・・・・まさか日の下で見るチャイナドレスから覗くフトモモがこんなにエロいとは想定外だったよ・・・・・・・」
伊香保の温泉街を背景に、せくしーなタマ姉タマんねぇ!!
右に見えるレトロな建物は昔の番所らしい?
「思わずフトモモに目覚めちゃったのね?」
「チャイナドレス最高っ!!みみーるさん大好き!!」
「足回りがスース―するけど、リョウセイが喜んでくれるなら良かったわ」
「ありがとうタマ姉。我儘聞いてくれて」
「今度は私が我儘言うからいいわよ。忘れないでね」
「う・・・・ちょっと怖いな」
「ほら見てリョウセイ」
「イエフー!!」
「うふふ、ちょろいわね」
「チャイナドレスにこれほどまでの破壊力があったなんて・・・・・・」
「太陽の元ってのも健康的でいいわよね」
「タマ姉が輝いていて眩しいよ・・・・・」
「輝いているのはリョウセイ、貴方もよ」
「素直に喜んでいいのやら・・・・・・」
「なんなの?この立派なお屋敷は?」
「ナンでも旧ハワイ公国大使館別邸とかナンとか書いてあったよ?」
「ハワイって米国の州でしょ?」
「アメリカに乗っ取られる前は歴とした独立王国だったんだよ」
「知らなかったわ」
石段は上まで登ると疲れるので途中で東郷ターンです。
出来ればここでタマ姉を撮りたかったがバス停もあるので人が途切れなかったですね。
ちなみに階段の間にあるのは温泉です。触ったら温かかったですよ。
伊香保から榛名山に昇って逝くと、とある車マンガの舞台ですよね?
その途中にあるのが高根展望台です。
眺めがイイのでキテみましたよ。
人が一人いましたがタマ姉を出す余です!!
「きゃぁ!風が凄いわよっ!!」
「髪がぐしゃぐしゃになっちゃうね」
「それよりこんな所に座らせて落ちたらどうするのよ?」
「その時はタマ姉と一緒に堕ちるトコロまで堕ちてイクから」
え〜、後ろに見える雪山は谷川岳だったかな?
風があるのでチャイナドレスの裾がエロい事に(笑
「こっちは伊香保の街だね。よく見えるよ」
「これなら見えすぎても困らないわよね。良かったわ」
「フトモモも、見え過ぎるよりもちら見せの方が孤独な魂に訴えかけるよね?」
「男のロマンは女の私には解らないわね」
榛名山への道は、まるでモンテカルロ・ラリーみたいでした。
路面が凍結してない事が幸いでしたよ。
ほんと、昨日の雨が凍っていたらどうしようかと思いました。
あと86とFDとすれ違わなくてよかったです。
前日は見えなかった榛名山も、二日目はくっきり見えました。
榛名と言えば昔は摩央姉ちゃんで、今は艦コレですね。
「もしかして、リョウセイってば年上属性があったのかしら?」
「もしかして、じゃなくて年上属性もあったんだよ」
「そうよね。小さい子も嫌いじゃないんでしょ?」
「だからタマ姉と比べたら、みんな小さい子だよ」
「それは解ってるわよ」
「じゃあ、それでいいでしょ」
「つまり、見境ないって事よね」
「博愛主義と言って欲しい」
「モノは言い様ね」
二日目は天気になってよかったです。
おかげでタマ姉のフトモモが青空に映えますよ。
もう一日中フトモモでハァハァしてました。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!ハァハァ!!
「なんだかリョウセイがスキなのは、私じゃなくてフトモモなのかと不安になってきたわ」「大丈夫。タマ姉のフトモモは世界遺産だから」
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