こんばんわ、貴方のリョウセイです。
伊香保温泉に逝ってキタ訳ですが、伊香保ってカタカナで書くとナンか卑猥じゃねぇ?
「イカちゃんを使うゲソ!!」
そんなこんなで今宵のメインディッシュは当然タマ姉でっす!
ですが主食を食べる前に、まずは身を清めないとイケマセンね。
てな訳で、穢れた余を清めてキマした(笑
これは屋上の展望露天風呂です。
でも洗い場がないので、まずは部屋風呂で頭と体を清めてきました。
そんな訳で雨が降るナカ、露天風呂でさっぱり穢れた魂を清めてきましたよ。
煩悩もさっぱり洗い流して悟りの境地に達観した余でした?
天気が良ければ遠くの山々が拝めるのですが、ご覧の通りです。
山側を見れば、まだ雪が残っていました。
なので最後の雪見風呂かな?
増々心が洗われてイク余でした。
「うそでしょ?これだけであのリョウセイから穢れが洗われる筈はないわ?!」
「タマ姉は余の事をナンだと思ってるのさ?」
「欲と煩悩にマミれたHENTAI宮将軍さまでしょ?」
「うう、否定出来ない・・・・・」
それは兎も角、この時期の露天風呂はイイですねぇ〜
逆上せないので、いつまでも入っていられますよぉ〜
風呂上りは缶ビールで乾杯しました。
で、夕食のお時間になったので食事会場へ移動です。
で、いきなりメインディッシュでっす!
飯代はケチったのでモウモウではなく豚さんの鍋です。
でもブーブーもキライではない。
ローストビーフと菜の花の辛し和えです。
酒のツマミといったトコロか?
悪くない。
サーモンのお造りです。
そのシタには上州名物のコンニャクがありましたよ。
ドレッシング味でしたが、わさび醤油でもよかったかな?
何故か大根サラダです。
でもシャキシャキしてて瑞々しい。
こうして食べる大根もイイですよね。
天ぷらは余が好きなフキノトウとタラの芽でした。
初物(ファンタジー)ですねっ!!美味しゅうございました!!
ご飯と一緒に出てきたのは上州名物おっ切り込みですよぉ!!
まるですいとんみたいなぶっというどんが美味しいのですよ!!
これ喰ってご飯食べたらもう限界です。
今日もメタボ候補生になった余でした。
でも甘いモノは別腹ですね。
なんとかイチゴのプリンは始末しました。
おまけのごぼう煎餅もね。
「しかしこのプリンを見ると戸松を思い出すなぁ〜」
「酷い人ね」
食事が終わって部屋に戻ってきたら、雨が止んだみたいです。
ちょっとだけ伊香保の夜景がキレイでした。
流石に渋川の夜景までは見えなかったですね。
食後のお愉しみその壱です。
有料ですが貸し切り風呂を愉しんでキマした。現役女子高生と(笑
「何よ、お風呂でもカメラを放さないのね?」
「これも思い出の為です。鮮明な記録を残すのが、余の使命です」
「とか言って、後でオカズに使うんでしょ?」
「ハハハ、ナニを言いますか・・・・・・・・」
「ささ、チンケな余の存在など気にせずに、タマ姉は露天風呂を愉しんで下さいマセ」
「当然よ。久しぶりの温泉ですもの。愉しませてもらうわよ」
「ゴクリ!!」
「あら、もしかしてリョウセイってばハァハァしてるの?」
「だってタマ姉が恥じらいもなく赤裸々に・・・・・」
「リョウセイ相手に恥ずかしがっても仕方ないでしょ」
「見慣れてるタマ姉なのに、どうしてこんなにもハァハァするんだろ?」
「よかったわ。ハァハァされなくなったら、お役御免だわ」
「それ以前にタマ姉でハァハァしなくなったら余がEDだよっ!!」
「それはちょっと悲しい結末よね・・・・」
「タマ姉のケツキタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!」
「あんまり大声出さないでよ・・・・・ちょっと恥ずかしいわよ」
「こんなエロいケツ見たら、大声だけじゃなくて別のナンかが出ちゃうよ」
「それはここでは迷惑だからヤメなさい」
「出すならやっぱりタマ姉の・・・・・」
非常に心苦しいのですが、貸し切り露天風呂でのタマ姉との愛のメモリーはここまでです。
続きは・・・・・・・・皆さんもうお解りですね(笑
「はぁ・・・・イイお風呂だったわ」
「思わずハッスルしちゃったね」
「リョウセイってば禿しいんだから、もう・・・・・」
「だってタマ姉がエッチだからツイツイ・・・・・・」
「リョウセイの所為で汗掻いちゃったわ。冷たいモノでも呑みましょうか」
てな訳で、風呂上りは持ち込んだ焼酎で晩酌実施です!
でも部屋にあったグラスじゃ細くて氷が入らない?!
仕方がないので洗面所のプラコップで呑んだので、ふんいき(何故か変換出来ないw)イマイチですた。
「バカねぇ・・・・どうせ呑めればイイんでしょ?雰囲気なんかは自分で作るモノよ」
「ゴクリ・・・・タマ姉のフトモモでふんいきデマしたっ!!」
「そう、よかったわ。さあ、呑みましょう」
「でもタマ姉は現役女子高生じゃ?!」
「硬い事言うんじゃないわよ」
「ヒャッホー!!」
「さあ、おいしい炭酸水よ。たっぷり呑みなさい」
「何故炭酸水を?!どうせなら焼酎が入っているペットボトルで・・・・・」
「そっちだとラベルが剥がしてあるので丸見えになっちゃうのよ」
「説明的セリフをありがとうございます。でもそっちで見たかったなぁ〜」
「ああ〜ん、酔っちゃったかしらぁ〜?」
「も、もうっ?!」
「だって湯上りなんだもの。タマお姉ちゃんったら、イイ気持ちになっちゃったわぁ〜」
「ゴ、ゴクリ・・・・・・そ、そのおぱんちゅは悪のヤフオクでゲットしたヤツ。お披露目がまだだった・・・・・・」
「うふふ、無理に冷静になろうとしても無駄なんだから・・・・・・」
「ぱんツー!ぱんツー!休まないで07れっ!!」
「リョウセイも酔ってきたわね・・・・・・」
「た、タマ姉タマんねぇッ!!」
「ああ〜ん、ついに野獣が目覚めちゃったのね?」
「タマ姉っ!ケコーンしてっ!!」
「はいはい、解ってるわよ」
え〜、非常に心苦しいのですが(笑
チュンチュン
で、翌朝です(笑
「あら、起きちゃったのね?」
「おっ?!おはよタマ姉?!
「このままずっと可愛いリョウセイの寝顔を見てるのもよかったのに・・・・」
「いつから?」
「私もさっき起きた所よ」
「昨夜はアノまま寝ちゃったんだね?」
「私も途中から無我夢中であんまりよく覚えてないわ」
「タマ姉が気持ち良かった事だけはよく覚えてる」
「もう、バカね」
「ねえ見て。もう朝よ」
「昨日の雨は止んだ様だね?」
「いつ止んだか気付かなかったわ」
「エッチにムッチューだったからね」
「リョウセイが、ね」
「もう、何回ヤッタか覚えてないよ」
「やっぱりサルよね」
「ウッキー!!」
タマ姉とねっちょりとした翌日は、天気が回復してました。
二人で眺めた伊香保の空は、とても幻想的な光景でしたよ。
ホント、良かった。
それでは今宵はここまでです。
股ドール!!