こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて、もうすぐ京都ドルパですねぇ〜（トオイメ
今回はイリヤちゃん狙いの人が多いみたいで激戦区の股間ですね。
余は逝けませんが、来月の上洛はなんとかなりそうです。
今年は桜の開花が遅そうなので、里訪問のタイミングはばっちりか？！
てな訳で今回は散財編です。
最愛の人タマ姉で紹介しますね。
「あら、私の出番は今年は初めて（ファンタジー）よね？」
「余のタマ姉はいつでもファンタジーがイイんだよっ！！」
「相変わらず意味不明よね」
最初の散財は愛のリトルワンダーワードローブさんの白い巫女服です。
これだけ見るとなんだか解らないですよね？
「巫女さんってね、穢れのないおにゃのこしかなれないんだよ」
「そうなの？それじゃ私には無理かしら？」
「だよね、タマ姉はもう余の・・・・・・」
あみあみお兄ちゃんだよからは何故か予約していた八神はやてちゃんの私服衣装セットです。
「これ５０用でしょ？私には着られないわよ」
「それをあえて着るからピチパツでええんじゃないかぁ〜」
「バーのイベントじゃあるまいし・・・」
再度愛のリトワンさんからは、タートルネックノースリーブワンピースを三種類と赤いニーソックスです。
「これなら私でも着られるわね」
「是非にタマ姉にも着てもらうからねっ！！」
「でもこれ、ちょっと短か過ぎない？」
「それがイイんじゃんかぁ！！」
何となく、袋田の滝で買った三味線を持たせてみましたよ。
やっぱ和服の方が似合いますね。
「ねえリョウセイ？」
「ナニ、タマ姉？」
「私の歌を聞けーっ！！」
「ヤメテェェェェェェェェ！！」
（征西府のタマ姉は音痴設定なのです）
そして余のマイブームはこれです！！
伊東潤さんの「叛鬼」ですよぉ！！
太田道灌と同じ時代の話で主人公は長尾景春です。
父が山之内上杉家の家宰でしたが、家宰職を叔父に取られて叛乱を起こす人物です。
そして兄とも慕ったあの太田道灌とも戦う羽目になります。
まだ読んでいる途中なのでこの後どうなるか解りませんが、すごく面白いですよ。
そして、裏で画策するのは何故か伊勢宗瑞（笑
最後はタマ姉と桜です。
早く上洛したいですよぉ〜
「里の桜なんて何年も見てないわね・・・・・また連れてってくれるのかしら？」
「うう・・・・・・」
「そうなんだ・・・・・・後でどうなるか、解ってるわよね？」
「ヒィィィィィィィィィ・・・・・・・・・」
それでは今宵はこれまで。
股ドール！！
「今年の花見は誰とするつもりなのかしらねぇ〜？」「ゴメンナサイ！！」
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