ハンニャ那須温泉その4 城攻めフトモモ生足ブーツ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ラブリィーユカリんと逝った愛の那須温泉旅行の続きです。
未成熟な消防もエエですが、やっぱJKの青い果実がソソりますね(←お巡りさんコイツです!!
「厨房だって食べ頃なんだからねっ!!」
「どれ、一口味見させてもらおうか?」(←お巡りさんw

さて、戦争博物館をミタ後は、那須を去って伊王野に向かいました。
道の駅に寄る前に芦野にある遊行柳を見てキマしたよ。
俳聖芭蕉がオクの細道にイッタ時に寄り道した場所みたいですね。
こっちの方は芭蕉関連の遺構が多いですね。
でも道路から游行柳に逝く歩道が雪いっぱいです。

長靴じゃなかったのでちと苦労しましたが、柳まで逝きましたよ。
ちょうどいい石碑があったので、ちょこんとユカリんを座らせてキマした。
なので今回はスタンドを出す事はなかったですね。
「ねえ、芭蕉さんって公儀隠密だったんでしょ?」
「ああ、余はクリームを乗っけたヤツがいいなぁ」
「それはクリームアンみつッ!!」
「じゃあ、エロい人で」
「それはダン蜜」

同行者を道の駅東山道伊王野に置き去りにして、余は待望の伊王野城を攻めてキマしたよ。
別名霞が城とも呼ぶそうな。
麓の駐車場が雪で埋もれていたので、車で上がれる所まで登ってきました。
そこからは徒歩で城攻め開始です。
少し登ると四郭とされている曲輪に出ました。
周囲に土塁があって結構広いです。

伊王野城は殆ど藪化してました。
しかもこの前の雪がかなり残っていました。
長靴でも歩くのがツライです。
これは四郭からかなり登った三郭ですが杉と藪でただの山です。
一郭に逝くにはこの藪を超えて掘割を下ってまた昇るしかない。
なのでここで勇気ある撤退ですよ。

三郭の堀切です。
左に櫓台らしき独立した高台がありました。
「何よこれ?お城なのにナンにもないじゃん」
「馬鹿言うなっ!立派な堀切と櫓台が残ってるだろっ!!」
「ただの雪に埋もれた山道にしか見えないわよ」

「よく見ろ!櫓台の上には祠があるだろっ!!」
「こっちからじゃ、よく見えないわよ」
「その前に、着物じゃよく見えないじゃなイカ!!」
「何が見えないって?」
「あ、いや、コッチの事デス・・・・」

四郭や遊歩道にあった石像です。
これは弘法大師さまですね。
「ほらユカリん。余のポークビッツ空海?」
「罰当たり過ぎよ・・・・・・絶対に呪われるから」
「HENTAI教師ザーメン空海よりマシでしょ?」

「まだ雪、いっぱい残ってるわね」
「おかげで八甲田山みたいな城攻めだったよ・・・・・・」
「いい運動になったんじゃない?痩せるわよ」
「ユカリんも運動して痩せた方がいいよ?胸とか太ってるじゃん」
「だ、誰が太ってるのよぉ!!」
「戸松を見習え。全身がスリムバディじゃなイカ?」
「いくらおねえちゃんが好きだからって、それだけは無理、ゼッタイ」

「今はなんにもないけど、当時は建物とかあったんでしょ?」
「多分ね。普段は麓の平らな場所に屋敷を立てて住んでいたけど、いざとなったら立て籠もる為に建物ぐらいあったと思うよ」
「リョウセイはいざって時じゃなくたって、起て籠ってるわよね」
「言う様になったなぁ・・・・・そんなに気に逝ったんだね」
「ち、違うっ!な、ナニ言ってんのよ、このHENTAIっ!!」

四郭の下にある腰郭からの眺めがよかったですね。
後ろに見えている車道だけ雪がないですよ。
「なんだ、ユカリんは眺めがよくないな」
「だって着物だもん。ユカリはそんなにふしだらな女の子じゃないもん」
「ナンか、言ってる事とヤッてる事が違うのでは?」
「リョウセイが好き勝手にヤッてるだけでしょ」

こうして見るとかなりの斜面です。
あの上が四郭です。
イカにも山城って感じがするよね」
「それって白馬童子?」
「多分違う」
「じゃあ艦娘?」
「エンパイヤステーツビル違うねん」
「ちょっとワザとらしかったかなぁ?」
「反省シル」

どうやら天気がイイと、伊王野城からでも富士山が見えるらしい。
この日は生憎の天気なので影も形も見えないけどね。
「ユカリも富士山見たかったなぁ〜」
「昨夜は余の富士山を散々拝んだじゃなイカ?」
「謝れ!世界遺産に謝りなさい!!」
「ど、どうしてそんなに怒るんだよぉ?!」
「比較するのもおこがましい天保山のクセしてナニを言うかぁ!!」
「うわ〜ん!!」

なんか雪の向こうによさげな出丸が・・・・・
見るからに楽しそうですが、時間の都合で逝けませんでした。
これは次回への課題ですね。

裾を下って本来の駐車場にキマした。
でもこれじゃ駐車出来ませんよね。
「で、どうしてユカリんは誘ってるのかなぁ〜?」
「うふふ、リョウセイは白攻めしたかったんでしょ?」
イカにも」
「だからユカリちゃんが白攻めさせてあげちゃおうかなぁ〜って」
「マジ?!」
「伊王野城で心残りが無いようにね」

「ジャ、じゃ〜ん!!」
「はぅ!?」
「ほらほらぁ!リョウセイがハァハァしちゃう厨房のフトモモだよぉ〜ん!!」
「だ、誰が厨房のフトモモぐらいで・・・・・・・ハァハァ!!
「お前はパブロフの犬か?」
「犬で何故悪い?」

「うふふ、躾の悪いイケないワンちゃんよね。いいって言うまで近づいちゃダメだからねっ」
「くぅ〜ん!くぅ〜ん!!」
「甘えたってダメなんだから。そう易々とは触らせないわよ」
「きゃわ〜ん!きゃわ〜ん!」
どうでもいいどしょうけど、後ろに見えているのが伊王野城の説明版ですよ(笑

「何よ?前に立っちゃって・・・・・」
「思わず起っちゃったよ・・・・・・」
「もう・・・躾が悪すぎだよ・・・・・」
「もう・・・イイだろ?これ以上ガマン出来ない・・・・・・・」
「これ以上は白攻めじゃなくなっちゃうわよ・・・・」
「白攻めじゃなくても構わないよぉ!今直ぐユカリんが欲しいンダッ!!」
「ダメだよ、こんな所でなんか・・・・・・」
「誘惑しといて今更かよっ!!エエ加減にせんかぁ〜!!」

「馬鹿リョウセイってば、何マジになってんのよっ!!」
「さっきまでのはウソだったんかぁ?!余の事、騙したねっ!!」
「本気になる方が馬鹿なのよーダッ!!」
「待てっ!逃げるのかぁ?!」
「悔しかったらここまでおいでっ!!」
「マテマテマテぇ〜!!」

閃きで撮ったポーズですが、これはキマしたねっ!
生足にブーツ!
これは萌えたぜ!!
このチョイスをした自分を誉めてあげたいっ!!
マンセー!!!(笑
「バッカじゃない?自分のHENTAIを誉めたってナンにも出ないわよ」
「セルフで出るからイイもんっ!!」
「寂しいヤツ」
それほどまでに素晴らしいフトモモです。生足ブーツも激マブ!!

伊王野で蕎麦でも食おうとしたら同行者がまだハラ減ってないって言うから、今度は道の駅那須与一の郷に移動しました。
雨降ってマスので今回は座らせずに手持ちで記念撮影です。
「しまったなぁ〜。ユカリんに扇子を持たせればよかったなぁ〜」
「私が平家の女官って事?」
「もしもユカリんが弓の的だったら、与一さんも思わず的を外したかもね」
「どういう意味よ?」
「だって顔が怖いから」
「呪うぞっ!!」
ここでも腹減ってないので買い物だけしてサルサル余であった。

あの身と肛門水戸黄門さまが発掘調査をした古墳です。
今回はユカリんと絡めてキマした。
「でも登らないのね?」
「古墳は人のお墓だからね」
「呪われたくないのね」
「怖いからね」

近くにあった古墳も、この時期で草が刈ってあるので解りやすいですね。
今度はゆっくり古墳散策するのも股一興ですね。

古墳をミタ後に、道の駅ばとうに逝ったら休みでした。また社員研修で臨時休業でした。
でもスタンプは隣の観光協会で押せましたので問題ナシ。
で、ばとうから国道294に戻ろうとしたら国道沿いの高台にモノレールがあるのが見えましたよ。
今までは国道を走っていたので高台の上が見えなかったんですよね。
で、逝ってみたらモノレールだけじゃなくて電車でGOだった?!
実はナンかの宗教施設なんですが、斎場の周りにレールが敷設してあって電車で一周出来るらしい。
有料ですけど。
木の横にある赤い看板に「この先から有料1000円」って書いてあるんですよ。
なのでこれ以上は近づかなかったですよ。
しかし謎の施設だったな。
因みにオレンジの車両の向こうにはブルートレインらしい青き車両もありました。
きっと教祖は電車でGOに違いないな(笑

ナニは兎も角、今回はナンと逝ってもこのユカリんに尽きますね。
「これで暫く夜も寂しくないぜ」
「リョウセイの存在自体が寂しいんだよっ!!」
「だったらユカリんが寂しくない様に慰めてよ?」
「うっ・・・・し、仕方がないなぁ?!」
「ナンかユカリんってば、嬉しそうだよ?」
「ば、バカ言うなぁ〜!!」
この日、余はぱんつが見えなくてもハァハァ出来る事を十二分に知ったのであった(笑



それでは今宵はこれまでです。
では股ドール!!


「今宵もブーツで蒸れたユカリんの足の匂いを嗅がせて欲しい」「目覚めちゃったのね・・・・・」
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