余はユカリんで地獄の月末を逝き延びた!?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


余の月末は事実上今日で終わった。
後は最終日の夜勤からなので多分、修羅場は終わっていると思われ。
なので明日からの休みはさっぱりエンジョイしますよっ!!

「今月もお疲れさまね。頑張ったご褒美に、今宵はユカリちゃんが思いっきりサービスしてあげちゃうわよ」
「ホントっ?!マジユカリんでウハウハっすかぁ?!」
「ナンか昨日のリョウセイとは別人みたいな反応よね?」
「余は過去を振り返らない漢です」

「まあ、いいわ。それじゃ、サービスしちゃうわよ?」
「ムッハァー!ユカリんおぱんちゅキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪」
「今日はリョウセイが大好きな白攻めよっ!!」

「ユカリん白攻めキタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!」
「うふふ、リョウセイったらユカリちゃんのぱんつでハッスルしちゃってるわ・・・・」
「うっ・・・・・すまん、しっかり反応してシマいました・・・・・・」
「これでリョウセイもユカリちゃんの魅力に気付いたでしょ?これからは私の事もしっかり見なさいよ?」
「M胸のユカリんでハァハァしてしまうなんて・・・・・余は未熟です」
「解ればよろしい」


ユカリん・・・・ヤレばデキる恐ろしい子っ!!
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「ユカリんハァハァ・・・・・次の生贄はユカリ、お前だぁ!!」「やぁ〜ん!ユカリちゃんピン〜ッチ!!」
にほんブログ村 コレクションブログ ドールへ
にほんブログ村