ツンデレ上級生茗子さんのクマぴゃんつ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ああ、月末が近づいてキマす。
段々残業が多くなってイク・・・・不毛だ・・・・
駄菓子菓子、今日はツンデレ上級生の茗子さんにイヤらしてもらうぜっ!!

その前に、ラブ・リトワンさんから届いた素敵ドールアイテムを紹介シマしょうっ!!
まずはシャツブラウス、ダークグレーです。
なんかオサレなシャツが欲しかったので。
「あら、素敵なブラウスじゃない。今度、着させてもらうわよ」
「出来ましたら、ボタンは外したママでオネガイします」
「バカ言わないでよっ!!」

それとレースニーソックス黒×グレー、白レースですよぉ〜!!
「これは活発そうな子に似合いそうね?どこかのヨメみたいな人にね」
「ど、どうして、その事をっ?!」
「そう言えば、新しいおヨメさんと温泉に行ったんですってね?よかったわね」
「い、いやぁ〜、そ、それ程でも・・・・・」
「いったい何人目のおヨメさんなのかしらねぇ〜?」
「ガクガクブルブル・・・・・・」

ラブ・リトワンさんで欲しかったのはコッチです!!
右からヒップハングショーツ(グレードット/グレーリボン)
ヒップハングショーツ(イエロー/白リボン)
そしてヒップハングショーツ(くまさん)でっす!!
「・・・・・・・・なんでショーツばっかり?」
「それは茗子さんにエロエロ履かせて酒の肴にする為でっす!!今宵はグレー攻めにイエロー攻めにくまさん攻めのオンパレードだぁ!!」
「死ねHENTAIっ!!」

早速ですが、茗子さんにはくまさんぴゃんつを着用してもらいましたぁ!!
「って、どうして私はこんな恥ずかしい恰好なのかしらっ?!」
「それはね、茗子さんが恥ずかしい恰好をするのを望んでいたからだよ!!このブログに来てくれる皆様に、茗子さんは自分の淫らな姿を見て貰いたいと願っているんダッ!!」
「まさか私が?!嘘よ、そんなの・・・・・」
「自分のナイ胸に手を当ててごらん。皆様の視線を感じてドキドキしている筈だよ?」
「そんな筈は・・・・・そんなっ?!私ったらドキドキしてるっ?!」
「ふふ、身体は正直だよ。自分にウソはつけない」

「さあ茗子さん。机に手をついてお尻をコッチに向けるんだっ!!」
「ああ、私ッたらどうしてこんな事に・・・・」
「内なる欲望には誰も逆らえないんだよ・・・・茗子さんが望むママに、自分の恥ずかしい姿を皆様に見て頂くんだ・・・・」
「私ってば、こんな恰好なのに興奮してるわ・・・・どうして・・・・・・?」
「ふふ、余もコーフンしちゃいマスよ・・・・ビルドアップ!シンボルッ!!」

「普段は大人ぶったすまし顔の茗子さんが、こんな子供みたいなくまさんぴゃんつを履いているだなんて・・・・・・
茗子さんに憧れる女生徒達が知ったらナンて思うでしょうね?」
「ああ、お願いだから、みんなには言わないで・・・・・・」
「ふふ、黙っててもイイんですが、それには条件がアリマスよ」
「な、何が・・・・?」

「条件とは、余に茗子さんのくまさんぴゃんつを間近で見せる事でっす!!」
「キャァ‼近過ぎだってばぁ!!」
「茗子ぴゃんつハァハァ!!久しぶりのDD2バディ下半身も萌えるゼッ!!」
「匂いなんか嗅がないでぇ!!」
「クンカクンカ!ハグハグ!!」

「私ったら、こんなふしだらな事を・・・・・・もうおヨメにイケないわ・・・・・・」
「だったら余のヨメになればイイよっy!茗子さんだったら大歓迎だよッ!!」
「死んでもあんたのおヨメさんにだけはならないわよっ!そこまで絶望してないわっ!!」
「とか言って身体は正直ですよ?」
「な、何が言いたいのよ?」
「だってほら?くまさんが泣き出しておぴゃんつが濡れてますよ?」
「う、ウソ言わないでよっ!そんな筈ないわっ!!」
「ウソかホントか、余が確かめてあげましょうね」
「イヤっ!来ないで!!来たらブツわよ?!」
「エエかげんにせーや‼観念せや茗子ぉ!!」
「馴れ馴れしく呼び捨てにしたわねっ?許さないわっ!!」
「ハァ〜ン!!今宵は愉しい夜になりそうデス・・・・・」



ナニかと忙しい毎日が続きますが、茗子さんがイヤらしくしてくれるのなら逝きてイケマス!!
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「め、茗子さん!!一緒に逝こうっ!!」「新しいヨメと逝けばいいでしょっ!!」
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