ヨメのおみやげ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、旅行に逝ったら恒例の、おみやげ紹介コーナーです。
藻前の事は、さっきのコーナーで契ってやっただろうがっ!!」
「ぽっ!!」

そんな訳で魔理沙ですが押入れではなく、まだテレビの前にいます(笑

まずは笠間の正福寺で頂いた御朱印ですよ。
御朱印してくれたのは、先代住職のお嬢様です。ハァハァ!!
「今宵は魔理沙の御手淫を肴に呑むか?」
「呑む理由は何でもいいんだな」
ところで手前にあるしおりみたいなのは、今年になってから御朱印するともらえるみたいですね?
フルコンプするとナンかもらえるのかな?

道の駅奥久慈だいごで見っけたチラシです。
これを見たので筑波海軍航空隊記念館の位置が解りましたよ。
周りにあるのは筑波海軍航空隊記念館でもらったチラシです。
戦争関連のアイテムとか探しているらしい。
「これがあったから、あの素敵な場所に行けたんだぜ」
「そうだよね。アソコはよかった。魔理沙も」
「今、さりげなくセクハラな事言っただろ?」

そして道の駅かつらでは、この茨城県立歴史館で開催している常陸南北朝史のチラシを発見しました。
これまた、これのおかげで太平記の世界を堪能出来ましたよ。
「だが、リョウセイの事は皆無だったな」
「流石に常陸だからねぇ〜」
「しかし顕家さまはかっこよかったぜぇ〜」
「ヨメの浮気発覚かっ?!」

筑波海軍航空隊記念館のパンフレットです。
結構立派な造りですよ。
「ただ、サイズ的にキャリングケースには入れずらい」
「お、オレの所為じゃないぜ?!」
「誰も魔理沙が太ってるなんて言ってないって」
「オレのM胸は太ってるわけじゃないぜっ!!」

パンフのナカ身は筑波海軍航空隊の概要とか、残っている遺構とかが載ってマスよ。
「時間があれば、滑走路跡とか神社跡にも逝けたのにね?」
「リョウセイが号令台とか司令部庁舎でゆっくりし過ぎたんだぜ?」
「ペース配分を間違えたな。今度は前戯は省略して即挿入だっ!!」
「いつもの事だろっ?!」

茨城県立歴史館では館内の写真が撮れなかったので、図録を購入しました。
「隣りの県だと知ってる地名が多いのでいいよね。いろいろ逝きたくなっちゃうよ」
「欲情し過ぎだぜ。もう少し持続力を付けないと相手は不満になるぜ?」
魔理沙・・・・・余のテクじゃ欲求不満だったのっ?!」
「ハッキリ言うぜ。リョウセイはワープだっ!!」
「うわ〜ん!意味不明だけど、ナンか屈辱だぁ!!」

ところで表紙の人物ですが右側が北畠親房さまです。
左が花将軍顕家さまですよぉ!!

図録のナカ身デス。
開いてるページは北畠親房さまが坂東にやって来た時、立て籠もった神宮寺城と阿波崎城が写っていますよ。
「親房さまがリョウセイの曽祖父ってマジか?」
「一応、そんな裏設定になってオリマス」
「あの堅物の親房さまとは、似ても似つかぬ軟弱男に・・・・・」

帰りに水戸インター入口前にあったお土産屋に寄った時に買ったお土産です。
やっぱり身と肛門水戸黄門なので納豆はガチですよねぇ〜
そんな訳で酒のツマミになりそうな納豆せんべいを買ってみました。
「何か糸引きそうだぜ」
「まるで魔理沙とキスした時みたいに?」
「ば、バカヤロー!ナニを言い出すんだよっ?!」
「だって散々チュバチュバしたじゃん?」
「うるせー!忘れろっ!!」
「うふふ、照れちゃってカワイイ」

チョコ納豆です・・・・・」
「余計な事は言うなよっ!!」
「でもチョコ納豆って、さぁ〜」
「黙れっ!!」
魔理沙のB地区みたいに真っ黒ケッケだねっ!?」
「ウソ言うなぁ!!」

水戸の芋焼酎三人笑です。
それと肴に焼にんにく。久しぶりに買ったゼ!!
「ホント、呑む事しか興味ないんだな?」
「ふふ、呑む事とヤル事にしか興味アリマセン」
南朝の再興はどうするんだ?」
「戦なんて痛いし怖いからやめるよ。これからはおにゃのことまふまふして逝きるんだ」
「そ、それでイイのかっ?!」
「だから残業も休出も無し!シナイもん!!」
「・・・・・・・・・我儘だ」

これは帰宅したら配達されてた某ぬーすデス。
逝きたいけど逝けない京都ドルパ情報がマン載ですね。
「オレも京都に行きたいぜ」
「くんづほぐれつしたいんですね?京都逝きだと余の実体も一緒デス」
「官能の都ってやつだな?望むところだぜ」
「よかろう。考慮シマしょう」

因みに今回の温泉旅行で大活躍したのが、まっぷる茨城です。
そしたら袋田の滝でもこれ持ってるお姉ちゃんがいましたよ。
「きっと袋田の後は、大洗に逝ったんだろうな」
「お前じゃあるまいし」

最後に、今回ゲットした素敵ドールアイテムがこの三味線ですよっ!!
袋田の滝の橋の手前のお土産屋さんで見っけました。
「値段聞いたら、古いから400円でイイって言われた時は驚愕しましたよっ!」
「まさか、たったの400円とは思わなかったぜ」
「だよね」
ホントは着物姿で披露したかったです。でもセーラー服で三味線ってのもイイですよね?
「オレの得意技を見せようか?」
「得意技ってナニよ?」
「秘技、歯三味線だぜ!!」
「見たくないからヤメテェ!!」



糸が切れると困るから歯三味線は無しです(笑
そんな訳で今回は魔理沙と逝った温泉旅行でゲットしたお土産の紹介コーナーでした。
では股ドール!!



「じゃ、じゃあ秘技○○○○○三味線はどうだ?!」「それは是が非でもミタいっ!!」
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