JK魔理沙の雪見温泉物語その6 弥七無残?!ヨメおぱんちゅ!! 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



余の新しいヨメ魔理沙と逝った温泉旅行二日目の第二弾です。
道の駅みわで肩すかしを喰らった余は、次の道の駅を目指して山のナカをひた走る?!

途中で「風車の弥七の墓」なる看板を見つけたので寄り道してキマしたよ。
なんでも同行者は数年前に逝った事があるそうです。
で、逝ってみたらなんかハデなテーマパークと化していた?!
数年前までは道端にひっそりとあったお墓らしいです。
その時は無料だったんですが、今回は受付があって入場料が300円でしたぁ?!

植え込みで駐車場から見えない様になっている階段を上ると、身と肛門水戸黄門で有名な弥七さんのお墓がありましたよ。
左側の小さな石碑が弥七さんのお墓です。右側は奥さんのお墓でした。
正直、石段昇るだけでお墓なのに、これで300円はボッタクリ以外のナニモノでもないですね。
100円だったら許せるのになぁ・・・・・
「そう言うリョウセイだって、自分ちに師匠松平長七郎君のお墓があったら入場料取るんだろ?」
「師匠のお墓だったら入場料は1000円だなっ!でも余の握手券付だよっ!!」
「オレが客だったら握手券はイラナイぜ」
「ナゼッ?!」

弥七さんには悪いけど、二度と逝かないと思う場所です。

残念な弥七さんのお墓の次に寄ったのは、道の駅かつらです。
去年の五月にユカリんとほちゃーんとキタ場所ですよ。
早速裏にある那珂川に逝きましたが今回は釣り人がいないので、景色のいい河原に逝きました。
長靴は履いていたので、ちょっと無理して川のナカの岩で魔理沙を出してキマしたよ。
「で、オレは那珂川のナカで何故か体育座りだぜ?」
「これは別の意味でデンジャーゾーンだよねっ?!」
「もしかして、長靴のナカが濡れちゃってグチョグチョかぁ?!」
「慎重に行動したんで、なんとか浸水するのは防げましたよぉ!!」

そんな訳で命がけで撮影した魔理沙の体育座りですっ!
「でも、見えないィィィィィィィ!!」
「この、見えそうで見えないってのが、絶望的にイイんだぜ?」
「辛抱タマランッ!!」

橋の方は護岸工事されてるのでブロックが並んでいるのですが、こっち側はイイ感じの河原になってますね。
釣り人がいないので安心して魔理沙とイチャイチャ出来ましたよ。
「リョウセイ時空だからって、あんまりハメ外すなよ?」
「って事は余と繋がっていたいという事ですね?任せろ!緊急ドッキングだっ!!」
「待てリョウセイ!Aパートで合体しようとすると、敵に合体破りをされるぜ?!」

「敵に余が魔理沙と合体するのを破られちゃうのかっ?!って、事はNTRかぁ?!」
「お、オレがリョウセイ以外のやつに・・・・・」
「許さないよぉ!掃いて捨てる程腐ってるM胸だけど、魔理沙の胸は余だけの胸だぁ!!」
「お、オレの胸は腐ってるのか・・・・・・」
「実はオタクで腐ってる腐女子魔理沙とか?」
「池袋なんか逝った事ないぜ!!」
「でもさ、土方さん×近藤さんとか、土方さん×沖田さんとかイイと思うでしょ?」
「オレは最近だと斎藤さん×土方さんもいいかなぁ・・・・・」

「はじめちゃんが一番だなんて、魔理沙もイケる口よのぅ〜」
「よせやい、照れるぜ」
「それじゃ今宵は余が魔理沙牙突しちゃうよぉ!!」
「速さだけは匹敵するかもな・・・・?」

河原に打ち上げられた川船の上で魔理沙です。
「誰もいないからってヤリタイ放題だな」
「今の余は魔理沙、お前しか見えないオスカル」
「誰がオスカルだよ?」
「アライグマじゃないからマシでしょ?」

「なあリョウセイ?今ここにいるのはオレ達二人だけだな・・・・・・」
「そうだね魔理サァッ?!」
「やっと二人きりになれたんだな・・・・・・」
「ゴクリ・・・・・ハァハァ!!」

「オレはお前のヨメになったんだよな・・・・・・ヨメになったからは、これからはずっとリョウセイと一緒にいてもイイんだよな?」
「と、当然デスよ・・・・・もはや余と魔理沙は比翼の鳥、連理の枝ですから・・・・」
「オレの全てはお前のモノ・・・・リョウセイの全てはオレのモノ・・・・・」
「そ、それじゃぁ魔理沙おぱんちゅも余のモノですね・・・・・?」
「そうさ、オレのぱんつはリョウセイのモノだぜ」
「ヒャッホー!サイコウだっぜ!!」

「お、オレの恥ずかしい姿も、リョウセイだけに見せてやるぜ・・・・・」
「恥ずかしい魔理沙キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!」
「そんな大声で叫ぶなよ・・・・・誰かに見られたら恥ずかしいぜ・・・・・・」
「余の魔理沙を視姦したら、そいつは絶対にコロスよっ!!魔理沙のラブメモリーは余だけのものだっ!!」
「ブログで公開するのはイイのかっ?!」
「ケース・スタディ
赤い衝撃、眩しいですね(笑

次の目的地に移動中に脈絡もなく雪景色を撮りたくなったので田んぼの腋で魔理沙をダス。
「何度目だよ?」
魔理沙が可愛いから何度でもデチャウんだよ」
「ちょっと出し過ぎだぜ。流石に寒いぜ」
「余の股間魔理沙の所為で灼熱青春ファイヤーだよ」
「火傷しそうだぜ」
「雪で冷やせばイイと思うよ」

お昼は笠間で食べました。
何故か中華です。
余は高菜チャーハンと味噌ラーメンのセットを注文しました。
チャーハンの味が薄めでしたがボリュームありました。そんでもって値段が安いです。
これだけあって650円だなんて、ナンか学食みたいな気分ですね。

飯食った後は、笠間稲荷さんをお参りしてキマしたよ。
平日なんでガラガラでしたねぇ〜
倒れた鳥居はまだ再建されない様です。

空いていたんで本堂前で魔理沙の出番到来です。
「神社は神聖な場所じゃなかったのかよ?」
「神聖な場所で見る魔理沙は神々しいよ。思わず拝んじゃうね」
「精々有難がってクレよな」
「ああ神様仏様魔理沙さまぁ〜!!今宵魔理沙さまぁ〜のもっと有難いトコロを拝ませてクダサイッ!!」
「ドコだよっ?!」

実は笠間にもあるんですよ。坂東の札所が。
笠間稲荷から笠間城の方に逝くと途中にあるのが坂東札所二十三番の佐白山 観世音寺(佐白観音)です。
でも近頃名前が正福寺に変わりましたよ。

本堂で御朱印を頂いてから境内で魔理沙と戯れてキマした。
庭には雪が残っていましたよ。
「今度は魔理沙のご手淫を頂きたいデス」
「い、頂くって、何をどう頂くって言うんだ・・・・?」
魔理沙のご手淫を肴に呑む。サイコウの一杯が呑めそうだぜっ!!」
「やっぱりリョウセイはHENTAIだな」

ナンかポーズが一緒な魔理沙でした。
ところで同行者が前に来た時は、コートを脱がずに本堂の中に入ったら怒られたので、今回は脱いでから入りました。
そしたら住職が変わっていましたよ。
で、帰り際に新しい住職さんが「コートはこちらで着て下さい」って言ってくれました。
多分前の住職さんの事を知っているんでしょうね。
怒られなくなったので、股来てもいいですね。
「で、オレのポーズについて何か言う事はないのか?」
「えっ?ナニ?もしかして余のを握りたくなったの?だったら出すよ?」
「そうじゃねーゼッ!!」

正福寺がある付近は昔の御城下なんですよね。
笠間城下にはナゼかあの忠臣蔵で有名な大石邸址って石碑があるのは前から知っていたんですが、寄った事なかったんで今回は逝ってキタよ。
そんな訳で大石邸址に立つ魔理沙です。
「どの大石さんが知らねーけど、取り敢えずブイっ!!」
「まるでテレビカメラを向けられた消防みたいだよ」
「カメラを向けられるとツイ・・・・・」

ここは大石でも忠臣蔵の主人公のじいちゃんとその股じいちゃんが住んでいたらしいな。
大石家は赤穂に逝く前は笠間藩にいた様です。
「大石なんて見ると思い出すのはベルリン忠臣蔵・・・・・」
「お前もワンパターンだな」
「トラウマかな?それよりもカレイドマジカルルビー服でそんなポーズされるとまるでアイドルみたいだね」
「ふふ、似合ってるだろ?」
「月のモノに代わってOSIOKIされたい・・・・・・」
「ある意味、それもトラウマだな・・・・」

大石邸の庭園跡?
池でもあったんでしょうね?
残っているのは敷地の一部なんでしょうね。

「これが池の跡なんだろうな?」
「雪でよく解らないよね」
「でもひ孫が大活躍しなきゃ、ここも残らなかったんだろうな?」
「忠臣にはバカ殿がセットだからね。ある意味、バカ殿がいたからここが残ったという事になるな」
「バカ殿ならここにもいるぜ」
「えっ?どこどこ?!」
「ふっ、白々しいマネはしなくていーぜ?」
「くそぉ!バカ殿は今宵布団のナカで乱心じゃぁ!!」
「それじゃ暴れん棒将軍だぜっ!!」



なんか天気予報が明後日あたり股雪とか?
流石にもう結構ですね?
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「バカ殿イキまぁーすっ!!」「えっ?もうかよっ?!」
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