こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ナンか土曜日は股雪が降るみたいですね。
雪が降ると道路が混乱するので困りますよ。
そして雪の影響が翌日に残らない事を願う。
なんせ日曜は代休でワンフェスに逝くからだっ!!
風土記の丘から帰ってきた時に、こっそり魔理沙のお着替えをウォッチングしました。
これはその時の愛のメモリーです(笑
「って、リョウセイ?何見てるんだよ?」
「ちんけな余の存在など気にせずに、ちゃっちゃと着替えていいっすよ」
「どこの世界にHENTAIが千葉市りながらカメラ構えてる前で着替えなんかするんだよ?」
「そこにいる可愛いお嬢さん」
「うっ・・・・ば、馬鹿かぁ?お前はっ!!」
「おや、どうしましたか?着替えの手が止まっていますよ?」
「カメラが気になって着替えられないぜ・・・・」
「もしかして、余を焦らしているんでしょ?これが濃いの駆け引きかっ?!ナカナカやりますね?」
「カメラがウゼーって言いたいんだよっ!!」
「リョウセイはほんとに女の子がイヤがる事をするんだな?」
「そんな事シマせんよぉ!余はおにゃのこがいやぁ〜んな気持ちになっちゃう事しかシマせん!!」
「誰がいやぁ〜んになるんだよっ?!」
「ふふ、口ではイヤがっているが、そろそろ身体が疼いているんじゃないの?」
「馬鹿も休み休み言え」
「ああ、このままオレの全てをリョウセイに見て欲しいっ!!」
「誰のセリフだっ!!」
「今度は床に這いつくばって撮るのか?」
「もうちょっとなんだけどなぁ〜」
「お前はそんなにぱんつが見たいのか?」
「余が見たいのはただのぱんつじゃないっ!魔理沙のぱんつだから見たいんだっ!!」
「ばか・・・・・」
「見るだけじゃないぜ!prprしてクンカクンカして一心同体になりたいんだよッ!!」
「大馬鹿だっ!!」
「こんなHENTAIなんか、相手にしたくねーぜ。子供はウチ帰ってマスかいて寝な」
「魔理沙ってさぁ、可愛い顔に似合わずお下劣だよね?」
「誰かさんに似たってやつかぁ?!」
「ますます余とお似合いだね」
「マジだから、それはヤメテくれ」
「ええーいっ、余は気も短いんだっ!!いい加減に脱げや、ゴラァ!!」
「今度は力ずくかよ?サイテーだなっ!!」
「ふふ、余が力で魔理沙に敵うと思ってるの?」
「軟弱なお貴族さまだもんな。きっとオレの方が強いぜ?どうする?」
「力で敵わないのなら、これでドウよっ?!」」
「神様仏様魔理沙様!お願いします、どうかお着替えするところを余に見せてクダサイ!!」
「・・・・って、まさかの土下座かよ?お前にはプライドはないのかぁ?」
「プライドなんかで悦楽を得る事は出来ない。それよりも余は魔理沙の着替えが見たいんだっ!!」
「どうしてそんなに必死になれるんだ・・・・・?」
「見たい見たい見たいっ!魔理沙が着替えてくれなきゃヤダヤダヤダヤダ!!!」
「こ、今度は駄々をこねてる・・・・・・リョウセイは子供かよ?!」
「ふふ、子供かドウか、見せてヤロウ!!」
「バカ野郎!そんな汚いモノなんか見せんじゃねーよっ!!」
「しっかり見られましたよ。これはもう責任を取ってもらいますよ?」
「勝手に見せといてナニが責任だよ?」
「ナニの責任ですね」
「一人でやってろ」
今日もどこかで魔理沙です。
明日もドコかで魔理沙で〜す?!
では股ドール!!