貧乳神さまに穢れを祓ってもらいます?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



思い付きでナギさまのコスプレさせたちーちゃんですが、これがツボにハマッタ?!
なので今宵もナギさまとイチャイチャしちゃいますね(笑

ちなみにナギさまが付けてるカチューシャですが、アゾンから60用のがなくなったのでドルパで買いだめしたのですが、
そしたら前にたいわんからキタのがあったのでそれを付けてます。
そしてヅラは前に凛ちゃんでヤッタ物です。
「つまり、新品ではないと言う事じゃな?」
「ふふ、意味有り気ですね?」
しかしこの千早ちゃんヘッドがこれまた可愛いですねっ!
初撮影して初めて(ファンタジー)気が付きましたよ。
それに最近のヘッドは写真写りがイイですねぇ〜
アイがキレイに写りますよ。

ナギさまには巫女服が相応しい。
と言うか前にチェリーさんからナギさまの服があったんだよねぇ〜
買っておけばよかったなぁ〜
オクでもいいから出品されないかなぁ〜
で、この巫女服ですが、上は60用ミニので、袴は60用普通のです。
普通の60用巫女服の上だとDDSでは丈が長すぎて余りますね。
「DDSは足が短いからね」
「そちには言われたくないぞ?」

後ろ姿にアンアンアン!
前に回ってビックリ仰天?!
それは兎も角、ナギさまの髪は青いですよね。
なのでちーちゃんを見た刹那、青い髪に貧乳=ナギさまの図式が閃いたのでございますよ。
「くっ・・・・」

「やっぱり余はナギさまのちっぱいが好きなんだ・・・・」
「そちが好きなのは妾の胸だけなのか?見損なったぞえ!!」
「失礼なっ!小さいから好きなんじゃないっ!!ナギさまの小さい胸だから好きなんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「さ、叫ぶ程の事なのかぁ?!だが、ちっとだけ安心したぞぇ・・・・」

唐突に魔法処女少女です。
実は昨日持って逝こうとして忘れたプリズマイリヤの敵魔法ステッキです。
魔法処女少女ナギさまに持たせたら、やっぱりジャストフィットですね〜
ドルショの時、隣のブースの人が差し入れでピンクのを貰っていたが、羨ましかったです。
「ほんにまぁ、リョウセイは魔法少女が好きなのじゃな?」
「子供の頃から大好物でした。でも最近のはサービスが少なくてショボ〜ンですよ」
「妾にそれを求めるのは不可能じゃぞ?何せ袴を履いているのじゃからな」

「どうして袴なんか履いてるんですかぁ?!どうせ履くならミニ袴にすればヨカタのにぃ!!」
「おおっ!こんなところに大層な穢れが現れおったわ!!」
「袴プレイも別腹か・・・・・」
「ナンと凶暴な穢れである事か」

「その穢れ、妾が祓って進ぜようっ!!」
「余のドコが穢れナンですかぁ?!」
「レリーズ!!」
「ドコのさくらちゃんですかっ?!」

「これで穢れは祓った・・・・・・?!」
「ナギさま〜!なんかポークビッツが無駄に元気にナリマスた!!」
「おかしい。妾が穢れを祓えぬとは・・・・・ならば止むを得んな」
「ど、どうするんですかぁ?!」
「妾の身体で穢れを祓って進ぜようではなイカ
「待ってましたぁ!!」

するするする
「な、ナギさまハァハァ!!」
「そうせっつくでないわ!慌てんでも妾は逃げはせぬ」
「まさかナギさまで巫女初めて(ファンタジー)が出来るなんて・・・・・・余はシアワセですっ!!」

「そう千葉市った目で見るでない。流石に恥ずかしいぞ?」
「ご、ごめんなさい。ツイツイ血眼になってシマいますよ」
「相当に穢れておるな・・・・これは荒行事が必要じゃな」
「お、お好きにどうぞ!!」
ぱさっ

「では始めるぞ」
「・・・・・・・・」
「うむ、どうしたのじゃ?」
「ナンでマッパじゃナイんですかぁ?!」
「普通はスク水にツッコむトコロじゃぞ?」
スク水なんてドール業界じゃ日常茶飯事ですっ!!」
「そうか、それは知らなかったぞ」

「妾はリョウセイが喜んでくれると思っていたのにな・・・・」
「あっ・・・わざわざ余の為にスク水をっ?!」
「他に誰がおると言うのじゃ?」
「ありがとうございます!こうして見ればスク水マンセーですねっ!!」
「その証拠に、増々穢れが増幅しておるな」
「いや、だって・・・・貧乳のナギさまがスク水なんか着ちゃうから、やっぱ・・・・」
「ふふ、目のやり場に困るという事じゃな?」

「いや、やっぱり目線はデルタ・ゾーンです。ハイウェー、トゥー、ザ、デルタ・ゾーン!!」
「やはりリョウセイは根がスケベじゃな」
ポークビッツも大喜びですよ」

「ならば男の子が大好きな食い込み直しはどうじゃ?」
「食い込みイェッヒィー!!余も食い込みオナシてーッ!!」

チチはさっぱりなナギさまですが、ケツは安産型ですね。
「このケツで余の穢れを祓ってくれるのか・・・・・・ウハウハでっす!!」
「今度は後ろから・・・・ホントにリョウセイは容赦ないのう」
「だってナギさまのケツがプリプリしてるからでっす!!ナギさまがイケナイんですよ?」

「ふふ、妾が魅力的なのがイケナイのじゃな?ならば責任を取らねばのう」
「てか、何故足袋を履いたまま?」
「そちはこういうシチュが好きなのじゃろ?」
「嗚呼ナギさま・・・・余の事をよく解っておられますね」
「何せ五か月間も待たされたのじゃからな。その間、見たくないモノまで見させられた事よのう・・・」
「余はやりたくない事までヤラされてますから」
「辛いのじゃな、そちも?だから穢れが溜まっておるのじゃな」
「最近メっきりなので満タンです」(笑

「不憫な事じゃ。やはりここは妾が身体で・・・」
「チチはさっぱりですが腰つきはエロいナギさまにイヤらしくしてもらえるのならホンモーだっ!!」
「リョウセイから穢れを祓う為じゃ。致しかたなかろう」

「だがリョウセイよ?妾はこの様な事をするのは初めて(ファンタジー)なのじゃ。優しくして欲しい・・・・」
「そうでしたよね。例えその身体は既に戸松で経験済みだとしても、ちーちゃんヘッドはナニもかもみなファンタジーですよねぇ〜」
「解っておるなら・・・・」
「はい、思いっきりヤラしくしますっ!!」
「そうじゃなかろうっ?!」

「何だかんだと強がってはいますが、胸は消防みたいなナギさまですからねぇ〜」
「消防は余計じゃ!妾はまだ成長期ですからっ!!」
「じゃあ余のシャイニングフィンガーテクで華麗なる成長をさせてあげますよっ!!」
「それは穢れではないのか?」

「穢れはナギさまのケツで祓ってもらうっす!!」
「何故じゃ?!何故妾のお尻を舐めるのじゃっ?!」
「ハァ〜!ナギさまのケツprprっす!!超ウメェ〜!!!」
「祓うどころか穢れがパンデミック・・・・・」
「中古でもウメェ〜!!」
「中古は余計じゃ!!」

「エロいよナギさまのケツエロいっ!!どうして余は今までこんなエロいケツを見逃してたんだっ?!」
「ええぃ、うるさいわっ!人のケツばっかり舐めおって!!このエロ猿めっ!!」
「はぁ〜ん!だってナギさまのケツが悪いんですよぉ〜!!こんなにまろやかだからっ!!!」
「妾のケツは四角くないわっ!!」




余のナギさまがエロいんで房総してシマタ!
これ以上エスカレーションするとこっちじゃ後悔出来ませんね(笑
なので今宵はこれまでです。
では股ドール!!



「ナギさまッ!余の穢れを受け取ってよっ!!」「いらぬわっ!そんな穢れはっ!!」
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