とある貧乳アイドルがコスプレして白攻め?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回は、とある貧乳アイドルをコスプレさせて白攻めに逝きますた。

そんな訳でまずは古寺巡礼です。
最初に逝ったのは坂東札所29番の海上千葉寺です。
千葉寺と書いてせんようじと読むらしいぞ!?
余も今日知ったばかりだっ!!
ナンと本堂の前にあるイチョウは、鎌倉鶴岡八幡宮にあったイチョウよりも大きいそうだ。

そんなお寺で何故か貧乳巫女の登場です(笑
「フフ、お会いしとうございましたよ。貧乳神さま」
「いったい誰が貧乳神って言うのよっ?!私はアイドルよっ!!」
「これはこれは・・・余が千早ちゃんをお迎えしてハヤ五か月デス。その間、ずっと股間で温めていた企画がちーちゃんを貧乳神にシヨウ計画だったのですよ」
「身体を奪われただけでなく、まさかこんな屈辱を受けるなんて・・・・・くっ!!」
「余もまさか貧乳神の初めて(ファンタジー)の野外プレイが神社じゃなくてお寺になるとは想定外でした」
「どっちでも屈辱よっ!!」

な訳でナ○さま初めての野外プレイとなった千葉寺の本堂です。
○ギさまに相応しく平らな場所にあるので参拝するのが樂チンでしたね。
でも流石に坂東札所です。
平日でも御朱印を求めて参拝者がいましたよ。
「そう言うお主も御手淫を求めておるのであろう?ぷぷっ!」
「ちーちゃんが、そんな口調で話してくれるとこれはもうナ○さまですね」
「ええいっ!うるさいわっ!!」

ちなみにこの千葉寺、関東八十八ヶ所霊場なんですね。
その第四十七番らしい。
「それは夜の手練下れな技であろう?」
「いや、それは四十八手ですよ。今宵ナ○さまに実演してあげましょうね」
「イラぬわっ!!」

山門です。
「これは知っとるぞ!早起きは山門の得と言うヤツであろう?」
「その早起きじゃないです」
「ナンと?!それじゃリョウセイの事か?!」
「どこが早起きナンですかぁ?!」
「お主は出す即起つではなイカ?」
「その恐怖、今宵思い知らせてアゲマスッ!!」
アイマスなのかえっ?!」

本堂の後ろに小さな神社がアリマスので、狛犬ちゃんとナギ○ま真の野外デヴューでっす(笑
「妾は神だからな・・・やはり神社デヴューが相応しいであろう」
「うふふ、ナ○さまは犬プレイが好みなんですね。ヨシ解った!今宵の余は忠犬バターにナリマス!!」
「寄るな!この穢れがっ!!」
「ぜ、是非○ギさまの、せ、聖水で穢れた余を清めてクダサイッ!!」

実は千葉寺からすぐ傍だったので逝ってキマした千葉城です。
ほんとは全然寄る予定じゃなかったです。
折角近所までキタのだからと逝ってキマしたが、今日は天気も良くて白攻めには最高でしたね。
ところで千葉城には去年の花見の頃に魔理沙織んとキテますが、天守が四層だったんですねっ?!
今日気付いたよっ!!

しかも千葉城天守はエレベーターで最上階まで逝けマス!
なので一気に最上階を目指す。
だが外は風がツヨキス!
思わずズラを押さえるナ○さまです(笑
「そちはイイのう〜、飛ばされる心配が皆無で」
「くっ!!」

風がツヨキスなので外での撮影は早々にお終いです。
後は上から順番に館内の展示を見てキマした。
そしたら戦後の埋め立て状況の写真パネルに、千葉市に惨殺された巡視船こじまというか、海防艦志賀の雄姿が写っていましたよ。
この頃は国道14号線から先はまだ海だったんですねぇ〜
志賀も千葉市じゃなくて呉に引き取ってもらっていれば、未だに健在だったのかも知れませんね。

高度成長期の一般家庭の様子も展示されていました。
ウチには洋間はなかったんで実感はないですけど。

歴史コーナーではまさかの太田道灌像がありましたぁ!!
複製ですけどね。
でも最近のナウなので拝めて嬉しいですよ。
江戸城の主だったので、千葉にもゆかりんがあるからですね。

千葉城は千葉氏の本拠ですが、そうなるとやっぱり戦国北条氏は必須ですねっ!
そんな訳で北条早雲こと伊勢新九郎さまの肖像画もありました。

そして二代目当主の北条氏綱さまもおりましたよ。
あまり有名ではないのが二代目の宿命ですが、その政権が長続きするかは二代目の手腕に掛かっています。
氏綱さまはまさに二代目の面目を通しましたね。

で、繁栄するか滅亡するかの三代目。
北条氏は三代目の氏康さまが立派だったので大丈夫でした。
杉さまの氏康さまはよかったですね。

一緒にされちゃう四代目と五代目です。
ここでもしっかり一緒にされてる氏政さまと氏直さまです。
お願いだからサルと一緒に展示するのはヤメレ!!

誰だったか忘れた千葉氏の当主の銅像です。
こうして見るとまるで飛行機を射落とそうとしているみたいですね。
ホントはこの銅像前でナ○さまを出したかったです・・・・・

人がいたのでちょっと離れた場所から○ギさまと千葉城天守です。
桜が咲いていなければ人はいない平日なのに、何故かベストポジションだけには人がいる?!
「ふふ、残念であったな。これも日頃の行いが悪いからじゃぞ」
「毎日残業して仕事もこなして休出までしてるのにナゼェ?!」
「仕事中に妾とイヤらしい事をスル事ばかり考えておるからじゃな」
「それのドコが逝けないんだよっ?!」
「真面目に仕事せんかいっ!!」

千葉城の本郭は天守がある場所の隣りです。
今はご覧の通りにナニもない空間があるだけです。
ここも桜のシーズンになると出店がいっぱい並んでますよ。
「ほほほ、その頃だったなら、とんだ羞恥プレイじゃな?」
「精々そのナイ乳を見られればイイだろっ?!」
「その時のお主は見モノじゃな!恥ずかしい限りじゃ!!」
「くっ!!」

本郭の隅っこに、嘗ての土塁がちびっと残ってますね。
「でもナ○さまには土塁はナイですね」
「うるさいわっ!神には敵などおらぬから、土塁は必要ないのじゃ!!」
「苦しい言い訳ですね」
ところで千葉城ですが駐車場は無料で、入館料は60円とお財布にヤラしい優しいです。

実は初めて(ファンタジー)逝ったポートタワーです。
十何年か前にキタ時は強風で休みでした。
今日も風はツヨキスでしたが開館してましたよ。
なので高いトコロが好きな何とかじゃないですが、上がってキマした。

天気は良かったですが富士山は拝めなかったですね。
でもスカイツリーは見えましたよ。

人も皆無じゃなかったですが、がんばってナギ○まを出してキマした。
「健気な事じゃのう・・・・・」
「これもナ○さまに素晴らしい景色を見せてあげたかったからですよ」
「なんじゃ。富士山は見えないではなイカ?つまらぬっ!!」

「折角余が羞恥プレイにも耐えて○ギさまを出してあげたって言うのにその言いぐさはナニよっ?!」
「別に妾は頼んでおらぬぞ。リョウセイが勝手にやってる事ではなイカ?」
「だったら勝手にヤルからねっ?!後で、ああんリョウセイ好き好きとかほざくなよっ!!」
「馬鹿か、お主は?」

何故かナナメなナギさ○(笑
ポートタワー前の海岸がキレイだったので逝ってみました。
巫女さん衣装とはまったく合わない光景ですけどね。
「リョウセイは何故に傾くのじゃ?」
「これが傾国の美女というヤツです」
「それは妾の事じゃな?くっふふ、当然じゃな」
「問題は傾く国がHENTAIわんだ〜らんどな事です」
「と言う事はどういう事じゃな?」
「これから先も征西府には貧乳キャラが増えるという事です」
「これからもかっ?!」

柵というか手すりというかがあったので、ナ○さまを載せてキマした。
よく素敵なポーズを取らせるのが上手な方が多いですが、余は愛さえあれば問題ナッシングです。
てか愛する人が写っていればヨシ!!
「センスがないだけじゃな」
「そもそも巫女服で海に来る事がセンスないと思いませんか?」
「くっ・・・・・」

「しかも袴が長いのでフトモモも拝めないっ!お客さんに謝れっ!!」
「わ、妾の所為ではないわッ!!妾が謝る必要などない!!」
「ふふふ、だが知ってるんですよ。その巫女服のシタは・・・・・」
「な、妾のナニを知っておると言うのじゃ?!」

「おお〜っとぉ?!ここで何故か突風がぁ!!」(笑
「か、風など吹いていないのに、何故袴が捲れるのじゃぁ?!」
「うひゃひゃ、外で見る巫女さんのフトモモも神聖で神々しいですね」
「穢れじゃ!そこに思いっきり汚れた穢れがおるぞっ!!」
「それじゃぁ〜、ナ○さまに祓って欲しいかなぁ〜!!」

「くっ・・・ナンという凶悪な穢れじゃ・・・・・妾の力では・・・・・・」
「はぁ〜ん!ナギさ○マンセー!!」
「寄るなっ!近寄るでないっ!!}
「かん○ぎハァハァ!!ナギさまの腋にすりすりしたいですぅ〜!!」




ハァハァ!!ナギ○まピンチっ?!
思わず巫女さんのフトモモで場外乱闘突入な余でした。
てな訳で、今回はお迎え五か月目にしてのDDS如月千早ちゃんお披露目でしたぁ!!
「くっ・・・・・これのドコが私のお披露目なのよっ!!」
「じゃあ、次は夜のお披露目しちゃうよ?」
「くっ・・・・・」
では今宵はこれまでです。
股ドール!!


「グフフっ!ちーちゃんのパイ乙は可愛いのぅ!これならブラなんかイラナイねっ!!」「くっ・・・・・大きなお世話よっ!!」
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