今日もヤサぐれたポークビッツを茗子さんに・・・・・・

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は土曜日ですが余には関係ありません。
なので寂しい一日を過ごしたポークビッツを茗子さんにイヤらしく慰めてもらいますよっ!!

そんな訳で今日のツンデレは何故かけいおん制服です。
「だからツンデレって言わないでよっ!!」
「茗子さんからツンデレを取ったら、ナニが残るっていうのさっ?!」
「いろいろ残るわよっ!!」
「傲慢とか凶暴とか陰険とか?」
「ふ〜ん、あんたが私の事どう思ってるか解ったわよ」
「い、今のはナッシング!!全部ウソですからっ!!」

何故けいおん制服なのかっ?!
それはこのブラウスがスケスケだからダッ!!
「スケスケ最高っ!!」
このブラウスのシタからブラが透けて見えるってシチュがよろしいんですよねっ!!
「HENTAIおやじ的発想だわ」
「漢のまろんだっ!!」

そしてこの短いスカート!!
これはもうフトモモを演出するアイテムでしかないっ!!
「嗚呼prprシタイ!!骨までシャブリ尽くすぜよっ!!」
「相変わらず躾の悪いワンちゃんよね」
「喜んでチンチンしますっ!チンチン!チンチン!!
「叫ばなくていいわよっ!!」

「リョウセイは今日もお仕事だったんでしょ?私達の為に、精々汗水流して働きなさい」
「くっ・・・・だがこれも娘たちの為だ。我慢我慢・・・・・・?!」
「なに?どうかしたの?」
「茗子さん・・・・・見えてる?!いや、もしかして見せてるのかっ!?これは汗とアレを流して働いてる余にご褒美なのかぁ!!」
「何をぶつぶつ言ってるのよ?変なリョウセイね」

「って、事はぁ!!次はこうなる展開かぁ?!」
「今日もお仕事お疲れ様でした。疲れたリョウセイは私が癒してあげるわね」
「ヒャッホー!最高だっぜ!!」
「うふふ、喜んじゃって、リョウセイったら可愛いわよ」
「め、茗子さんの下着も可愛いチョコメロさんですよっ!!」
「だってリョウセイが私の為に選んでくれたんですものね」

「め、茗子さん・・・・ハァハァ!!」
「慌てないでリョウセイ・・・・夜はこれからよ」
「落ち着けポークビッツ!今はまだ耐えるんだぁ!!」
「うふふ、こらえ性のないポークビッツちゃんですねぇ〜」
「だ、だって茗子さんがエッチいからツイツイ・・・・・」

「馬鹿、も〜。そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいわよ」
「だぁってぇ〜!茗子さんのケツが豊満でプリプリしてるからぁ〜!!」
「本当にプリプリしているか、後で触って確かめてみてね?」
「マジっすかぁ?!ならノロウィルスが付着してると困るから、しっかり殺菌消毒してくるよっ!!」
「あら、ハヤウィルスなんでしょ?リョウセイは・・・・クスッ」

「リョウセイ・・・・早くきてね。私は先にベットで待ってるから・・・・・」
「任せろ!早いのは得意中のお得意だっ!!通常の三倍でベットに逝くからねっ!!」
「うん、楽しみに待ってるわ・・・・・」




ハァハァ!!
妄想モードZENKAIだっ!!
「ふふ、茗子さんもしおらしくなってご馳走だぜっ!!」
「誰がしおらしいですって?!妄想するのはあんたの頭の中だけにしてよねっ!!」
「ええっ!?これまでの嬉し恥ずかしい茗子さんは全部余の妄想だったのっ?!」
「当たり前でしょ?!誰がリョウセイ相手にあんな恥ずかしい事を・・・・・・」
「でも、少しだけシテもいいって思ったでしょ?」
「えっ?ば、バッカじゃないのっ!誰がするものですかぁ!!」
「ちっ!」


そんな訳で妄想ですが今日も茗子さんでイヤらされましたよ。
なので無駄に下半身が元気になって寝られないよぉ!!
ムラムラしながら今宵はこれまでです。
では股ドール!!


「お願い茗子さん!眠れる様にサービスしてよぉ!!」「セルフでしなさいっ!!」
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