セイバーさんINすぴぃーでぃーわんだーらんど館山? アヴァロンの海

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


いろいろと間が空きましたが、年始に逝ったセイバーさんとのウハウハメモリーの続きです。
ローズマリー公園で思わぬおひとりさま撮影会を実施してしまった余です。
アリスなセイバーにゃんが絶望的に可愛いんですよっ!!
「何故リョウセイは絶望するのだ?」
「履かない運命だからデス」

縞ぱんアヴァロン!!」
「おっと逝きなり縞ぱんアヴァロンですかぁ?!」

縞ぱんアヴァロンの拡大図です。
唐突に青い海をバックにセイバーにゃんの縞攻めをしたくなりましたので、海沿いの公園で撮影実施しました。
「うむ、見事なまでの縞ぱんアヴァロンだ」

「いきなり突き倒すとは酷い仕打ちだな。忘れぬゾ、この仕打ち」
「ハハハ、メンゴメンゴ。おかげで素敵な光景を拝む事が出来ましたよ」
「ふ、こんなモノで喜ぶとはリョウセイは安上がりでいいな」
「尻も軽いが、余はお手軽な漢ですから」

そんな訳でここは道の駅ちくら潮風王国の後ろにある海なんですよね。
二日目は天気もよくて風がないので絶好の撮影日和です。
実は周囲には割と人がいるんですよね。
なので油断しない様、背後に気をつけながら縞ぱん攻めを実施シマした。
「うむ、今日の海も美しい青だ」
「青い海に白い波。まるでセイバーにゃんのおぱ・・・・」
「それ以上言うと、私はリョウセイを斬らねばならぬな」

「何故ですかぁ?!」
「いったいリョウセイは私の何を見たと言うのか?私の目を見て言えるのか?」
「うう、この状況はもしかして誘ってるのか?!それともこれは孔明の罠かっ!?」
「さあリョウセイよ!言ってみろっ!!」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁん!縞ぱんダイスキぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「よくぞ言ったな!そこへなおれっ!!」
「はいっ!全力でオナりますっ!!」

「海は広いな・・・・・」
「ドウして目を反らすのさぁ?!」
「見ていて面白きモノではなかろう」
「み、見られると、も、萌えるんですぅ・・・・」
「ならば、不特定大多数の人間に見てもらえばよかろう」
「セイバーにゃんにミテ欲しいんでっす!!」
「笑止!私に見てもらいたければ、全力で掛かって来いっ!!」
「ぜ、全力で掛けてイイんですねっ!お安いご用ダッ!!」

「やったねパパ!今日は大量だっ!!」
「この漁船はイカ釣り漁船だったのか・・・・・・」

再びセイバーにゃんとオレ様の海です。
今度は野島崎の灯台が見えますよ。
「ねえセイバーにゃん。余のシアワセってどこにあるんでしょうねぇ〜?」
「ふふ、意外と足下に転がっているかもしれぬぞ?」
「もしかして、それってさぁ・・・・・」
「日の本のことわざであるだろう。灯台元暗し」
「かなり間違ってマス」

それにしてもドルパで買ったこのニーソ、柄がイイっすねぇ!
そういえばこれ売ってたディーラーさんですが、ドルショの時に向かい側の列にいたんですけど寄るの忘れてたよ。
セイバーにゃんの画像見て思い出しました。
ドルパの時に逝くと言ってて、寄るの忘れまして申し訳ありませんでした。
色違いのニーソが欲しかったです。
「だからリョウセイは尻が軽いと言うのだ」
「口じゃないのかよっ?!」

海でおにゃのこ座りだっ!
思わずprprしたくなるフトモモが激マブ!!
「しつけの悪い駄犬だな」
「余は忠犬バターですからっ!」
「高カロリーだ」

白浜の海です。
雲一つないブルースカイがさわやかすぎます。
柵の上にちょこんとたたずむ美少女マン祝!!
「そこのパツキン美少女ちゃぁ〜ん!余とエロい事しない半島?」
「知性のかけらもない台詞だな。未熟モノめ」
「余と懸想十三雛沢山太刀にて立ち会いませぬか?」
「ここで真剣にて勝負か?それこそ笑止!!」
「ヤラせてよ」
「身も蓋もない・・・・・」
「じゃあ、なんて言えばいいんだよ?」
「そこのお嬢さん。新鮮な魚介類の食べ放題をご一緒しませんか?とか言えばついて行くぞ」
「お店がやってないよぉ・・・・・・」

「何っ!店がやってないとはっ!!」
「そこまで驚くとは・・・・・よほどショックだったんですね?縞ぱんアヴァロンがまる見えですよ」
「折角暴走に来たと言うのに・・・・・」
「余は下半身が暴走シマした。ごっつぁんデス!!」

「おのれリョウセイ!私を騙したな?!」
「いや、最初から食べ放題なんて言ってないから・・・・・・」
「それだけが楽しみだったというのに・・・・・ナンのために私は昨夜の試練を耐えたと言うのだ・・・・?!」
「セイバーにゃんを食べ放題に誘う程、余は愚かじゃないから」
「計ったなっ!?」
「寧ろ食べ放題なのは余の方です。昨夜もセイバーにゃんを食べ放題・・・・」
「未熟者は私であったか・・・・・リョウセイなどを信じた私が愚か者だ」
「セイバーにゃんは愚かモノではなくて、まろやかモノでしょ?」

昼飯は道の駅白浜野島崎で喰おうと思ったら正月休みでした。
なので道の駅南房パラダイスでカルビ焼き肉丼を食べましたよ。
海に来ているというのに、なんか肉をチョイスしてしまうのであった。

南房パラダイスには入らずに、前の海に逝ってみました。
ここは平砂浦というらしい。砂浜が広がるきれいな海岸ですよ。
「押し寄せる波は現実問題。歩いてきた砂浜が過去。目の前に広がる砂浜が未来だと言うのだろう?」
「難しい事は解らないよぉ〜」
「え〜こく人は屁理屈なのだよ」

「向こうに見える赤い建物が、かつてリョウセイが咲耶とイチャコラしたホテルか?」
「この時はそうだと思ったけど、もっと西の方でしたよ・・・・・って、なんで知ってるのっ?!」
咲耶が嬉しそうに言い触らしてたからな。イヤでも耳に入ってくる」
「姉さんってばっ!!二人だけの秘密だって言ったのにぃ!!」
「ブログで公開したら秘密もへったくれもなかろうて」
「至極ごもっともです」

「風の音が聞こえる・・・・・」
「波の音も聞こえるね」
「ああ、こんなまろやかな景色は初めてだ」
「まろやか・・・?」

「ふふ、まろやかは素晴らしいぞ?ビクトリアン的装飾語であるな」
「そ、そうなの?」
「ではリョウセイ。日の本では最上の褒め言葉はなんと言うのだ?」
「それはもう、萌え〜!!」
「愚かなっ!!それは闘志を掻き立てる決意の言葉であろうっ?!」
「それは知らなかったよ。今後は注意します」

「多少疲れたな。少し休もうか?」
「セイバーにゃんが疲れるなんて・・・リビドーを補充しましょうか?」
「とか言って、また私にイヤらしい事をするのであろう?」
「だってゲームだとエッチな事しないとセイバーにゃんは魔力回復出来ないんでしょ?」
「海鮮浜焼きをごちそうしてくれれば、元気になるのだがな」
「要するに、浜焼きが食べたいんですね?」
「そうとも言うかな」

「見よ!あれがパリの灯だ」
「どこがパリやねん?あれはカルビ焼き肉丼を喰った南房パラダイスだよ」
「私は食べていない」
浜焼きが食べたいんでしょ?だったらが浜焼きがある店までガマンしてよね」
「うう・・・・必ず食べさせるのだぞ?」
「・・・・・・・・」

館山は西の端っこにある洲崎神社にキマしたよ。
ここは道路からもスゴイ石段が見えるので、今まで登った事がなかったですね。
なので今回はチャレンジしてキマした。
境内からは海も見えますが範囲が狭いです。
それと富士山が見える絶景スポットもありましたが、雲があってこの日は見えませんでした。

参道を海に向かうとご神体らしき石が飾ってありました。
「ところで、この石の由来はなんだったのだ?」
「説明文があったけど、忘れちったよ」
「まあ、そんな所だろうな」
「むむ、悪かったね」
「リョウセイだものな。仕方がない」

「それよりもアレ見てよセイバーにゃん」
「あれは、灯台か?」
「赤門じゃないからね。あれは洲崎灯台だよ」
「大空魔龍が出てくる場所か?」
「いつの話ですかぁ?しかも場所違う。それは御前崎だよ」
「なんだ、公明党か」
「それも違います」

海側にも鳥居があります。
神社は山の中腹にありますよ。
そしてその裏山のドコかに旧日本軍の砲台跡が残っているそうです。
なんでも15センチ連装砲塔があった台座の穴が残っているらしいぞ?
一度見てみたいものだ。
「道は険しく危険だと言うぞ?それでも逝くのかマリン?」
「誰がマリンですかぁ?それにあそこを攻めるには装備が足らない」
「ほう、何が足らぬと言うのだ?」
「ケーブルカー」
「お前というヤツは・・・・・」
「ロープウェイでもいいや。それも駄目なら登山道。出来れは車で登れる舗装道路がイイなぁ」
「軟弱モノっ!!」

「ふふ、とか言っても鳥居のシタで余の帰りを待っててくれるのですね?」
「ち、違うゾこれは・・・・・た、ただの日向ぼっこダッ!!」
「やっぱり猫なんですね?」
「猫だから日向が好きなのだ」
「もはや身も心も猫化したセイバーにゃんでした」


なんだか海での撮影が多くなってしまいました。
それ程この日は暴走の海がキレイでした。
それでは今宵はこれまでです。
股ドールにゃん!!


「皆様にも縞ぱんアヴァロンのお裾分けダッ!」「や、やめろ!さ、触るなッ!!」
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