こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今回は旅行に逝ったら恒例のおみやげ紹介コーナーでっす！
さて、余と戸松はいったいどんな素敵アイテムをゲットしてきたのでしょうか？
最初は趣味の御手淫・・・・・もとい御朱印ですね。
これは岡山護国神社で頂いてキマした。
今回、唯一の御朱印です。
そう言えば丸亀でも貰ってくればよかったなぁ〜
お城の近くで貰える場所があればよかったんだけどなぁ〜
「とってもありがたいモノなのに、それを御手淫だなんて・・・・・」
「どうして戸松は顔が赤くなるのかなぁ〜？」
「知りませんっ！！」
岡山市内で路面電車に乗った時使った一日乗車券です。
スクラッチ式で使う日付を削る様になっています。他の所を削ると無効になるんだって。
それと駅前にだかあるお寿司のお弁当のストラップ。
岡山城天守で買いましたが、なぜか半額でした。
「結局、晩ご飯にこのお弁当は買いませんでしたね？」
「コンビニ弁当で済ませチッタからな。メインディッシュは戸松だったけどね」
「もうっ・・・・・リョウセイさんってばぁ！！」
二日目の丸亀駅売店でみっけた素晴らしきアイテムがコレだっ！
このうどん、マグネットなんですがすげードールサイズだよっ！！
「戸松も讃岐うどんを食べたかったです」
「あのディープな店で戸松を出せないよ」
そんな訳で釜タマときつねをゲット。
海老天だかもありましたが、折角なので買ってくればよかったかな？
なんとこの讃岐うどんですが、お箸まで付いてるんですよねぇ〜
うまくドールに持たせる事が出来れば、すごく楽しそうです。
それとドールサイズなうどん県揉め帳・・・・メモ帳も確保。
表紙のイラストはちょっとイヤですね（ｗ
「戸松はやっぱりきつねだよな」
「どうしてでしょうか？」
「とってもアソコがジューシーだからだよ」
「もう・・・バカなんだから」
丸亀城天守では塗りの団扇をゲット。
これまた見事なまでのドールサイズですよ。
これもマグネットです。
それと丸亀から岡山までの特急券です。乗車券だけ出してきたので、こっちはお持ち帰りです。
「とっても綺麗な色の団扇ですね」
「これで裸踊りをしてもらおうか？」
「自分ですれば？」
岡山駅のおみやげ屋で買ったおつまみです。
でも津山名物ホルモンうどん味柿ピーでっす！！
これはナカナカ逝ける味でした。しょっぱくて美味いっす！！
「ですが、どうして二つも？」
「保存用と観賞用だ」
「アニメージュじゃありませんよ？」
やっぱり岡山と言ったらピーチジョンですよねっ？
なので日本一のきび団子をゲット。
きなこのと抹茶のをチャレンジしてみました。
「だが、この抹茶のはカビ臭くてマズかったよ」
「あんまり冒険するのも善し悪しですよ？」
「だよな。やっぱＪＫオンリーにしておくかぁ〜」
「ナンの冒険ですかぁ？！」
早速出てます来年の大河ドラマ関連土産。
備前の国は黒田宮兵衛の地元だったんですよねぇ〜
これ、ナカ身はお煎餅でした。柔らかくて食べやすかったです。
「早くリョウセイさんも大河ドラマになれるとイイですね」
「だが１８禁じゃ放送出来ないぞ？」
「どうして裏なのですかぁ？！」
あんまり足が痛いので、帰りに買った湿布と、岡山から帰還したポカリスウェットです。
「歩きすぎですよ」
「戸松でがんばりすぎたからだよ」
「自業自得です」
二日目の晩飯に東京駅で買った柿の葉寿司です。
「好きなんだよ、戸松が」
「私じゃなくて柿の葉寿司でしょっ？！」
家に帰ったら某から届いていた余の私服とＤＤ３のすねです。
旅行に間に合わなかったんですよね。
「お洒落な格好したリョウセイさんと丸亀城で記念写真を撮りたかったです」
「ブルゾンでもオサレじゃなイカ？」
「ほら見ろ？十二分にイケメンだっ！！」
「ビジュアルだけならリョウセイさんもジャニーズみたいなのに・・・・・」
「ほ、ほるもんっ！！」
「これさえなかったら・・・・・」
「とっても残念なリョウセイさんですにゃん！」
「って、戸松さん？あざといですよ？」
「だってこの服、可愛いんですもの」
「ナニが可愛いんですもの、ダッ！！おかげで丸亀城で白攻め出来なかったんだぞっ！！」
「きゃぁ！ナニするんですかぁ〜！！」
「白攻め出来なかった余の悲しみを思い知れっ！！」
「こ、これさえなかったらぁ！！」
「くっ・・・・白攻め出来ないが、これはコレでソソるモノが・・・・ハァハァ」
「ふぇ〜ん！恥ずかしいですぅ〜！！」
「コレはイイモノだっ！！」
最後は、讃岐製麺所近くのスーパーで売っていた宝くじで、おみやげの最後といたします。
「当るといいですね」
「ニンシンか？だったら嬉しいな」
「宝くじですっ！！」
とってもエロちっくな黒ストですが、色移りすると怖いので脱がしてしまいました（ｗ
それでは今宵はこれまでです。
股ドール！！
「宝くじが当ったらどうするんですか？」「速攻で辞職するよっ！！」「・・・・・・」
にほんブログ村
