こんばんわ、貴方のリョウセイです。
早いもので今日から師走ですねぇ〜
過ぎてみると一年なんか、あっと言う間ですよね？
なのであっと言う間にミクちゃんがヨメに来てくれなイカなぁ〜
「どうせ今日も何にもネタがないんでしょ？だったら私が脱いであげるわよっ！！」
「よ〜し、リョウセイ今日はがんばっちゃうゾ！！」
「お姉ちゃんに脱がせる訳にはイカないからね。ここはひとつユカリちゃんが一肌脱ぐわっ！！」
「待ちなさいユカリ！貴方が脱ぐ必要はないわっ！！」
「ゆ、ユイ？いきなりどうしたのよ？」
「ここでユカリが脱いでも今夜のネタにはなりませんわ。ネタではなく、オカズになってしまうだけですわ」
「オカズってナニ？」
「わ、解らなければ別にイイんですわ・・・・・」
「それは兎も角、ユカリが脱がなくても今日のネタはここにありますのよっ！！」
「あ、ほんとだ。なんか長い箱があるよね」
「初めから後ろにあったのに気が付かなかったのですか？」
「全然。それよりナカ身はナニかなぁ〜？」
「早速、開けてみますわ」
「これは・・・・・」
「難しい漢字が書いてあるよ・・・・」
「ゆ、ユカリはこの漢字が読めないのですか？」
「う〜んとねぇ・・・おんな・・・くちつき・・・・・セン・・・・はや？」
「マジですの？」
「センはや・・・なんてまるでリョウセイみたい」
「解っててボケてる・・・・・・絶対ですわ」
そんな訳でなんとこの師走初日にまさかのちーちゃんお迎えかっ？！
折角の新鮮なネタなので、まだ引っ張ります（ｗ
それでは今宵はここまで。
股ドール！！
「センはや・・・・・・年末もおひとり様で可哀想なリョウセイね」「ユカリ・・・・あんたって子は」
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