マイティ愛三姉妹っ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日はアキバにはイカなかったです。
でもネットでfigma ガールズ&パンツァー 西住みほ殿を予約したので散財はしてしまいました。
アキバにイカなかったのでケーヨーでガステーブルを買ったらプロパン用だった。
まさか都市ガス用とプロパン用があるなんて知らなかったよ。
なのでケーヨー二往復しました。

ところで、ケーブルテレビであの円谷プロが制作した名作マイティジャックの放送が始まりました。
実はマイティジャックってミタ事なかったんですよね。
なので喜び勇んで視聴しました。

いきなりMJ号発進ですっ!
やっぱ秘密基地からの発進シーンは戦隊モノには必須ですね。

ああ、カコイイよMJ号・・・・
この数年は特撮は見ないでアニメばっかりでした。
でも久しぶりに見た特撮モノもイイものですねぇ〜
でもドラマは思っていたよりも地味でしたよ。
そこはやっぱり大人向けだった為か?

そんな訳で祝!初めてのマイティジャック視聴記念に、この前あみお兄ちゃんだよ・・・・から届いたデカイMJ号を紹介しよう!!
「これがMJ号なのですね・・・・・ですがMJとは何の事でしょうか?」
「ふふ、よくぞ聞いてくれたほちゃーん!MJとはマイ女子高生の略だっ!!」
「・・・・・・聞いた私が馬・・・」
バーミヤン大仏だね?」
「どうしてバーミヤン大仏なのですっ?!」

EX合金マイティジャック万能戦艦マイティ号バージョン2です。
ナカ身はMJ号と小さいおまけがいっぱいです。
でも、そのほとんどを余は知らないです。
「千早ちゃんと一緒で、身体以外興味はない」
「私は姉さん以外興味ありませんわ」
「ほちゃーんとは他人の気がしないな」
「誰がっ!?」

合金のMJ号なのでかなり重いです。
なのでほちゃーんのヒビが入っている肘では保持出来ませんよ。
「しかしこのDD3は股関節や肩だけじゃなくて、肘まで割れるとは思わなかったよ」
「早く姉さんとの関係にもヒビが入ればいいのですわ」
「酷いよほちゃーん!でも余とほちゃーんのまるで劣化ウランの様な硬いナカにはヒビなんて入らないよっ!!」
「劣化してるのは、リョウセイの貧相なボディですわ」
「最近アクロバットな体位で酷使してるからなぁ・・・」

MJ号アップです。
「でも気になりますのは、ほちゃーんの白攻めだっ!!」
「今回はMJ号の紹介なのに、貴方はドコを見てるのですっ?!」
「ほちゃーんの天女洞・・・・・」
「死になさいっ!!」
「ある意味、ほちゃーんで萌え死んだよ・・・・」

「ほっ!ホァァァァァァァァァァァァ!!」
「い、いきなりドウしましたかっ?!」
「ほちゃーーーーーーーーっ!ケコォォォォォォォォォォォッン、シテェェェェェェェェェェェ!!」
「ま、マイティ号さん、気を確かに・・・・」
「辛抱タマらん!ほちゃーんとひとつにナリタイッ!!」

「た、助けて姉さんっ!マイティ号がリョウセイになって私を・・・・・・」
「あんあん、マイティ号さん凄いっ・・・・」
「ああん、マイティ号ってば、そんなトコ・・・・」
「姉さんっ!?ユカリっ?!これはいったい・・・・?」
「ふふ、すでにマイティ号は余と一体化してるのだよ。もう愛三姉妹はマイティ号の魅力にメロメロめろんなのさ」
「こんな事って・・・・恐るべしマイティ号・・・・」

「はぁ〜ン!マイティ号でユカリ逝っちゃうっ!!」
「わ、私もマイティ号さんにイカされちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「待って姉さん!イク時は私も一緒にっ!!」
「待ってよほちゃーん。それは余のセリフだよ」

「今日のマイティ号さん・・・・凄かったです・・・・・」
「ユカリもMJ号は初めて(ファンタジー)だよ。とっても良かったわ」
「EX合金のマイティ号・・・・・忘れませんわ」
と言う訳で大中小のMJ号が揃いましたよ。
やっぱMJ号はカッコイイですよね。
「でも、どうしてユカリのMJ号が小なのよ?」
「あら、だってユカリは小さいのがお好きなんでしょ?リョウセイの、みたいな」
「ナニを〜んっ?!言ったなユイィィィィィィィィ!!」
「そうなんだ・・・やっぱりユカリはリョウセイさんの事を・・・・」
「ち、違うっておねえちゃん!!私はあんなヤツの事なんかこれっぽっちも・・・・」
「だから姉さんはユイだけの姉さんですわ」



はて、余はナニを書いていたんでしょうね?
気が付いたら愛三姉妹ではぁはぁしてました(笑
だが、それでいいのだ。
なので今宵はこれまでです。
股ドール!!



「ふふ、マイティユカリん!マイティほちゃーん!!どちらも萌えるゼッ!!」「あの・・・・私は?」

にほんブログ村