恥ずかしがり屋の澪さんの恥ずかしいおみやげ?えくすたしぃ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて今回は澪さんと逝ったキャバクラでぼったくられた代償・・・・・
「それは違うだろっ!!」
「すいません。素敵な澪さんと買い漁ってきた素敵なアイテム紹介ですね」
「むむ・・・・そ、それでイイんだ」

まずは恒例の御朱印です。
今回はパパがんばっちゃったゾ!!
右二番目から弘明寺、杉本寺、鶴岡八幡宮、安養院、岩殿寺です。
「いきなり五カ所か。がんばったな」
「やっぱキャバクラですからね。鶴岡八幡宮以外はみんな坂東の札所です。効率よく廻れましたよ」
「リョウセイにしては要領いいな」

「実は御朱印はまだ続きがあるんですよ」
「ふむ。右から鎌倉大仏建長寺瑞泉寺高蔵寺だな」
「帰りに木更津の札所も寄っちゃいましたからね」
「駄菓子菓子。どこか忘れてないか?」
「えっ?」

実は岩殿寺で表側が終わったので、裏側で始めた時に一番最初のページにシテもらった長谷寺を忘れていました。
なのでやっつけで撮影しましたので長谷寺だけドール無し。

鎌倉は小町通りで見つけたのは、ミニチュア傘です。
「日笠ではないんですね?」
「それは私のナカの人だ」
お安かったので思わず二本買い。
ナカナカのドールサイズでよかったです。

ミニチュアですが、ちゃんと畳む事が出来ますよ。
でも鎌倉で売っているのに何故か京都の札がついてます。
「リョウセイは京都がスキなのだから構わないだろ?」
「澪さんだって京都アニメーションですからね」
「だが私は京都に行った事はないぞ」
「機会があれば澪さんと里に逝きたいですね」
「だが、それには組んづ解れつしなければ逝けないのだろ?」
「それが都でのサプライズです」
「試練だ」

鎌倉で有名な鳩の犯し屋さんで見つけたドールサイズなアイテムです。
ストラップらしいが鳩サブレーのミニチュアがお人形的な大きさですね。
マグネットはピアニーモに合いそうか?
それと実物大の鳩サブレーもお買い得品の袋入りのをばひとつ。
「知らなかったな。お前が前政権を支持していたなんて・・・・」
「それは誤解です」
「だから鳩サブレーではなかったのか?!」
「あヤツは売国奴ですよ。騙された国民も同罪ですね」

建長寺では、なんか東方アイテムっぽい手鏡があったのでゲット。
「これで余もウエクサ・・・・・」
「まさか鏡で変身するのかっ?!」
「それはミラーマンです」
ミラーマンでいいんだろ?」
「あながち間違っていないかも・・・・・」

久里浜東京湾フェリー乗り場で売っていたのでゲットした東郷ビールです。
やっぱ横須賀は海軍の街ですね。
間違っても艦コレの街ではありません。
アルペジオもまだ見てないです!!
「だからって、未だにストぱんとかスカイ・ガール・・・・」
「海の男にゃ、おにゃのこはイラネー!!」
「だがリョウセイは海の漢では?」
「らいむいろマンセー?!オトメサキモリス!!」
「よりによってソレかっ?!」

ついでにカレーの煎餅とチップスとかあったので、東郷ビールのつまみにゲット!!
「お前は元帥のビールを呑むのか?!」
「だって澪さんが呑ませてくれなかったから・・・・」
「ビールなら、誰のでもいいのかっ?!」
「美味ければソレでイイ・・・・・・」
「失望した」

フェリーで千葉に渡ってから、あなご天丼喰った店では桜エビの煎餅をゲット。
「エビ煎って結構スキですね」
「やはりリョウセイはカッパが好きなのだな」
「これはカッパえびせんじゃないよぉ!!」
「茗子もカッパが好きらしいぞ」
「えっ?マジですかっ!?」

宿で読もうと思って持っていったが、開封せずにお持ち帰りな某ぬーす!!
「これは鎌倉みやげとは違うだろ?」
「むしろ、一緒に旅行した同志ですね」

ところで来月のドルパですが、4月のドルパに逝けなかったので有休使って逝こうと思ってます。
ですが問題は入場方法ですね。
「やっぱりリョウセイも人質作戦か?」
「人妻な女神とか見てないアニメのドールとかの限定はスルー出来ますが、ディーラーさんがどう出るか次第では・・・・・・・」
「入場無料なのはいいけど、一般入場が12時からなのは実際困るよな」
「ここが思案の為所です・・・・・」
正直、欲しいのは女神さまのヅラと服だけですね。また悪のヤフオクか?!

帰宅後に届いたのはある意味女神の永遠の17歳ゆかりんねんどろいどです。
「やったー!ついに私もねんどろいどだねっ!!」
「だがユカリ、お前の姿はユイのでは?」
「仕方がないよ。私の生まれ変わった不死身のバディは澪さんが使ってるから」
「今の私はユカリの身体だったんだな」
これでゆかりんのローアングルも余のモノだっ!!
「はあ、可愛いよ般若・・・・・」

鎌倉大仏前にある素晴らしいおみやげ屋さんでゲットしたのは、なんとセイバーさんの剣です!
「これが新しいエクスカリバーだな?」
「いや、違います。これはえくすたしぃかりぱーです」
「なんともセクシャルな名前だな」

なんでもこのえくすたしぃかりぱー・・・・・じゃなくてエクスカリバーは、情熱の国スペインからの輸入品らしい。
金属製なのでかなり重いです。
DD3の腕では保持出来ないです。
「ふふ、抜き身は危ないぞリョウセイ?」
「ああ、そんな所を手袋した手で触られると・・・・はぁ〜ん!!}

お店でミタ時はイイ感じの大きさかと思ったが、マミセイバーさんに持たせるとちと小さかったですね。
「まるでリョウセイそのものだな」
「うわ〜ん!!」

「ところでリョウセイよ?私はどうしてこんなレオタード姿なのだ?しかも手袋にヒールで?」
「それは澪さんが恥ずかしいからしてくれないので身代わりです」
「なんと?!私は澪の身代わりかっ!?」
「ふふ、恥ずかしい姿のマミセイバーさん萌えっ!!」
「ナニが萌えっ!!だっ?!えくすたしぃかりぱーのサビにしてくれるっ!!」
「ヒヤァァァァァ!サビじゃなくて余の破瓜・・・・・」
「今更お前のケツはファンタジーだったとか言わせたいのかっ!!」
「朝が早くなっちゃう・・・・・・」

えくすたしぃかりぱーの刀身も金属ですが刃はありません。
これがペーパーナイフにすると銃刀法違反になって輸入出来ないらしい。
お話してくれたお店の人が言ってました。
「お前の刀身も研げば切れ味があがろうて」
「これ以上削ったらマスマス小さく・・・・・」
「いや、すまなかったな」

えくすたしぃかりぱーの柄です。
ナカナカ渋い造りですね。
これでもうちょっと大きいと問題ないんですけどね。
「だが造りは丁寧でいいではなイカ。私は気に入ったぞ」
「マミセイバーさんに気に入ってもらえればホンモーです」
「リョウセイはホモーであるならば、次からはこのえくすたしぃかりぱーでお前のケツを攻めてやろう」
「痛いのイヤァ!!」

「ふふ、この切っ先など、見ているだけでゾクゾクするではなイカ・・・・」
「そんな尖ったモノを突き立てられたら・・・・・」
「当然、出血するだろうな」
「ファンタジー!!」
「だったらリョウセイのケツは永遠に17歳だな」

「実はリョウセイにおみやげがあるんだが・・・・」
「おっ!澪さんからのキャバクラみやげですね!!勿論、夜の濃厚なサービス付ですよねっ?!」
「・・・・・・ペーパーナイフの陣太刀だ。丸腰は心細いかと思ったので・・・・」
「大丈夫!余は常に抜き身ですからっ!!」
「そうか。だったらこのみやげはイラナイな・・・・・」
「そんな事アリマセン!澪さんからのおみやげなら大歓迎です!!」
「夜のサービスは付いてないからな」
「今はこれで十分です!!」

そんなこんなで結構散財してますね。
「それはリョウセイが見境ないからだ」
「反省しろよ」
「後悔先に起たず!!むしろ起ちすぎで消耗したっ!!」
「だから無駄遣いは控えろと」
「来月はドルパが待ってるんだぞ?」
「だから明日の休みは久しぶりにアキバに思っていたけど、やめようかと思ってます」
「賢明だ。逝ったらガマン出来ないだろうからな」
「だから明日はマミセイバーさんに恥ずかしい格好させて愉しむ事にしますね」
「どうして私なのだ?今は澪のターンであろうっ?!」
「私だってイヤだ!!」



それにしてもドルパはどうしましょうかねぇ〜?
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「あ〜、明日は誰とナニして過ごそうかなぁ〜」「リョウセイよ。明日の私はさっぱり予定がなくなってしまったのだがな・・・・」「わ、私も予定がっ!!」

にほんブログ村