ツンデレJKと逝った秘境温泉ツアー04 渇望のスーパー露天風呂タイム!?

こんばんわ、貴方のフレッシュリョウセイです。


茗子さんの秘境温泉ツアーも二日目です。
今回も肌色とシル気タップリでお送り致します。
なので(w

「おはよ茗子さん。モーニングですよ」
「ふぁぁ〜おはよリョウセイ・・・・・・?!」
「そんなに目を大きくして、どうしました?」
「なんであんたがいるのよっ?!」
「忘れちゃったんですか?昨日は余と秘境温泉に来たんですよ」

「あっ・・・・そう、だったわね・・・・」
「それでね、昨夜は茗子さんがああんリョウセイ好き好きって余にしがみついて離さなかったんですよ」
「それは絶対にウソよっ!昨夜は何もなかった筈だわっ!!」
「元はちーちゃんのだったその身体が覚えている筈だよ?身体のオク底に愛の印を刻み込んだのだからね」
「だからウソだってっ?!全然覚えてないわよっ!!」
「余のポークビッツにムシャぶり付いて離さなかった事や、余の背中に爪を立ててリョウセイ好き好き大好きよって叫んだ事も?」
「マジ?!」

「戸松みたいに胸が小さくなったけど、私の事嫌いにならないでって言ってわんわん泣いた事も忘れたんですか?」
「そこまでしたの・・・・?」
「仕舞いに騎乗位になってポークビッツを散々弄んだ揚げ句に、もうお終い?もっとナカに頂戴って腰振っておねだりした事も?」
「・・・・・・・・それって、ほんとの事?」

「いくら何でもそこまではしなかったと思うんだけど・・・・・」
「恥ずかしいからって忘れたふりするのは良くないですよ。正直に認めて下さい」
「う〜ん・・・・・・やっぱり全然覚えてないわ」
「酒が足りなかったか・・・・・・・」
「えっ、何ですって?」
「いえ、こっちの事です」

昨夜は茗子さんと組んづ解れつしたかは兎も角、この日は6時過ぎに目が覚めたので速攻で露天風呂に逝きました。
昨夜は暗かったのでろくな撮影が出来なかったので明るくなるのを待ち焦がれていたんですよ!
「それじゃ茗子さん!渇望のスーパー露天風呂タイムを愉しみましょう!!」
「また脱がなくちゃいけないのね?」
そんな訳で明るくなったので一番広い露天風呂の龍神に逝きました。

「こんなに明るいと、全て見られてしまうわ・・・」
「だが、それがイイオナ助」
「って、見られちゃうのは私なのよっ?!」
「だったら余も脱ぎましょうか?二人で見られるのなら恥ずかしくないかも?」
「私はあんたの裸なんか見たくもないわ」
「じゃあ、茗子さんが脱いで下さい。みなさんもソレを望んでいる事でしょう」
「うう・・・・・」

「みなさまのご期待に添えるよう努力するわ・・・・」
「流石は茗子さん。征西府のエロ担当ですね」
「うう・・・・いつのまにか汚れ役に・・・・・」
「茗子さんの汚れならご馳走ですよっ!!」

撮影の為、特別にバスタオルを着用しています(w

「やっぱりマッパは恥ずかしい?」
「と、当然よっ!何人の殿方に見られちゃうのかと思ったら、顔から火がデルわっ!!」
「余は濃厚コンデンスミルクが出ちゃいますよ」
「ここは濁り湯じゃないからヤメテよね」
「ジッチョーします」

「明るいと露天風呂の広さが実感出来るわね」
「ふふ、この広い湯船が余と茗子さん二人だけの不思議時空なんですよ!!」
「欲望にまみれた煩悩世界なのね・・・・・・まさか宿の人も、こんな事に使用されているなんて思わないでしょうね・・・・・・」
「この露天風呂でドール撮影するのは余がファンタジー!!」
「自慢出来る事じゃないからっ!!」

「じゃあ、茗子さんのナイ乳は自慢していいかな?」
「わざわざ言う事じゃないわよっ!!」
「だって世界遺産並に貴重なナイ乳なのに・・・・・」
「悲しみと絶望のSS胸だわ・・・・・・」
「人はどうして無い物ねだりをするのだろうか?」
「お前が言うかっ!!」

「あ〜、茗子さんのナカにドバドバ出したいなぁ〜」
「この龍神さまみたいに?なんて言わないでよね。絶対にダメなんだから」
「この広くて気持ちいい露天風呂で、心置きなく茗子さんと思い出と赤ちゃん作りたいなぁ〜」
「子供が子供作ってどうするのよ?」
「余のどこが子供だって言うのさっ?!」
「言っていいの?本当の事を・・・・?」
「うう・・・・・」
「いくら女の子が可愛いモノが好きだからって言っても、リョウセイの可愛いモノは・・・」
「あ`あ`!その先は逝っちゃダメ!!」

「ちょっとはリョウセイも恥ずかしい目に遭えばイイんだわ」
「これが昨夜茗子さんが恥ずかしい格好をしたシマか・・・・」
「明るくなっても恥ずかしい事をされちゃうなんて・・・・・」
「見えすぎちゃって困るわぁ〜?」
「特にアンタのが・・・・ね?」
初めは上は着ていて足だけ湯に浸かりながら撮影していましたが、熱くなったのでこの時はマッパで撮影してましたっ!
なので茗子さんからは余の猛々しいポークビッツがよく拝めた事であろうっ!ぱおーん!!

明るいとよく解りますが、ここが一番広い露天風呂です。
一度に10人入っても余裕ですね。
何度も言いますが、これが貸切で独り占めですよっ!
正確には茗子さんと二人ですが、背後を気にする事なく安心してエロい撮影する事が出来ましたっ!!
「もしもこの場を見られたとしても、恥ずかしいのは私よりも全裸でカメラを構えてるリョウセイの方だわ・・・・・・」
「肯定だ」

「ふ、ボタン連打しても湯気は消えませんからね」
「誰に向かって言ってるのよ?」
「このブログを見て下さってる皆様方へ」
「湯気で見えないからってボタン連打するのはリョウセイだけよ」
「な、ナンだって?!いつの間に?!」
「良識ある人はみんな円盤を購入するから」
「ブルーレイなら茗子さんのB地区もくっきりかっ?!」

今度は川沿いにある天女に逝きました。
そしたら昨夜は暗くて見えなかった清流もくっきりすっきり見えすぎちゃって困・・・・らないですねっ!!
「こんなスゴイ眺めだったなんて・・・・」
「スゴイのは茗子さんもですよ・・・・・こんな明るいのに大胆なんだから」
「流石にサービスし過ぎたかも・・・・・私ってばツイツイ・・・・」

これが一番人気の天女です。
ここもかなり広い露天風呂ですよ。
「誰にも見られないんだから、ステキな思い出造りましょうね?」
「リョウセイがいなくたってステキな思い出になるわね」
「一人じゃ赤ちゃん出来ないよっ!!」
「温泉に入るんでしょ?赤ちゃんは関係ないわよっ!!」
「男とオンナがヤル事ヤレば、当然の結果じゃなイカ?!」
「お風呂でシタら、次に入る人の迷惑よっ!!」
「余は今が愉しければソレでいい・・・・・・」
「それはタダの迷惑ヤローよ」

「ああっ!湯気で茗子さんの赤裸々な姿がよく見えないよぉ!!」
「見えなくてイイわよ。恥ずかしいから」
「だがその位置だと実は川の向こう側にある道路から丸見え特捜部だっ!!」
「えっ?ほんとなの?!」
「昨日は暗くて見えなかったけどね。明るくなったら道路からも絶景が見える事だろう」
「なんてデンジャーゾーンなのかしら・・・・・」
「実は気付いたのはさっきなんだけどね。それまでフルチンでドール抱えてうろうろしてました」
「HENTAIだわ・・・・・・・なんて恥ずかしい」

「だから目隠し板があるのね」
「この板がなければ絶景が広がるが、そうすると道路からも極楽が拝めちゃうもんね」
「もっと早く気付きなさいよ」
「今は茗子さんの可愛いお尻が見られてるかもよ?」

そろそろ朝飯なので風呂をデル。
ちなみにこれが素晴らしき露天風呂への入り口です。

朝食は8時半からとかなり遅めです。
なのでゆっくり朝風呂出来ちゃいましたね。
朝の献立はこんな感じです。

日本人の朝と言えばやっぱり鮭の切り身。
昨今はあまり塩が利いてませんがこれも薄味でしたね。
でも美味しいです。思わず皮先くんまで食べちゃいましたよ。

こっちは牛すじの煮込みみたいな?
ちと甘めですが柔らかくて美味いっすよ。
「茗子さん。よろしければ余の牛スジをどうぞ」
「ちょっと甘いわね。糖尿病じゃないの?」

朝から湯豆腐。
思わずビールが呑みたくなりますね。
こんな感じで朝から結構食べちゃいましたよ。

飯を食った後は、出立前にもう一発っ!!
今度はエロ河童がいる渓流沿いの露天風呂です。
ここも明るくなったら絶景のお風呂でしたね。
「こんなステキなお風呂だったのね。昨日は暗くて全然解らなかったわ」
「昨夜は景色ドコロじゃなかったもんね。エッチにムッチューだったし」
「そ、それはリョウセイが千葉市るから・・・・・・」
「茗子さんだってお風呂で気分出ていた様ですよ?」
「あれは、その・・・・き、気の迷いだわっ!!」

エロ河童と茗子さん。
実はここもあまり川淵まで出ると道路から見えちゃいます。
「そんなにケツを見て欲しいんですか?思わずシコっちゃいますよ?」
「別に見せてる訳じゃないわよっ!!」
「てっきり露出に目覚めたのかと思いました」
「それはあんたでしょ?!」

こちらからの眺めも素晴らしい。
イカにも秘境の温泉って雰囲気出ちゃいますよねぇ〜
「出すのは雰囲気だけにしてよね?次のお客さんに迷惑だから」
「ナニが出るって言うんですかぁ?!はっきり言ってくれないと解らないですね」
「うっ・・・・」
「おや?どうしました茗子さん。なんかモジモジしていませんか?」
「これはその・・・・ちょっと雰囲気がいいから・・・・・・」
「茗子さんの視線、余の下半身に集中していませんか?」
「だってリョウセイがそんな姿で起ってるから・・・・・・」
「ふふ、解ってますって。ここでのステキな思い出が欲しくなっちゃったんですよね?」
「そ、そんな事・・・・・ば、バカじゃない?!」
「じゃあそれはナンですか?お風呂に入っていないのに、濡れてますよ?」
「ち、違うのよっ!これは、だから・・・・・」
「ふふ、イジワルしすぎましたね。それじゃ思い出造りましょう茗子さん」
「ああ、もう・・・・・」

思い出キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
「凄くヨカタよ茗子さん」
「もう・・・バカね」
「それじゃヨカタ記念にお約束のをお願いシマス!!」
「ここでもやるの?」
「それがお約束と言うモノです」
「仕方ないわね・・・・・・はい、ピース!!」
「ベリーグー!!慎みも恥じらいもまったく感じさせない素晴らしいどや顔です」
「こ、今回は特別よぉ!!」
思わず茗子さんも欲しがる(?)程に素晴らしい露天風呂でした。
なので河童もprprしちゃいますよね?

素晴らしい露天風呂で茗子さんをマンキツしたのでそろそろ出立です(w
「満喫したのは露天風呂でしょ?!」
「いやぁ、茗子さんのおマンマンがキツキツだったので思わず・・・・」
「あ`〜!そういう事を言うなぁ〜!!」
泊まった建物から本館に向かう途中、橋の上から見た景色ですが二日目も素晴らしい青空です。
周囲の山々も紅葉していました。
ここはとっても山のナカですが、ステキな温泉でした。
これなら何度でも逝きたいですね!!
「次は誰と来ようかな・・・・?」
「新たな犠牲者が・・・・・・」

宿を出て水上まで戻ってきました。
なので利根川に掛かる有名な橋を見てきましたよ。
テレビとかで紹介されるバンジージャンプをする橋です。

橋から眺める利根川の光景です。
周囲の木々がイイ感じに紅葉してますね。
遠くに見えるのは谷川岳だろうか?
髪の青い振られ役ではありませんよ。

橋のマンナカで茗子さんを出そうとしたら、シャセイしているおじさんがいたので断念。
「こんな景色を眺めながらシャセイしたらキモチイイだろうな」
「多分リョウセイが見ている光景と、おじさんが見ている景色は同じじゃないと思うわ」
「え〜と、つまりおじさんは白攻めしていないと?」
「普通、橋の上で白攻めはしないわよ」
「そ〜だったのかッ!!」

写真撮ってたら電車が来ました。
昨日もミタ見慣れたJRですね。
でも紅葉の時期だとイイ感じのカモフラージュか?!

ちなみにコレがバンジージャンプ台です。
ここからだと川までの高さは50メートルぐらいですかな?
高い所が苦手な余は真下を見るだけで震えちゃいますよ。
「だから縮んでるのね?」
「自分で言ってて恥ずかしくないの?」
「こ、こんな時だけマジで返さないでよっ!!」

立ち去り際、橋の欄干に茗子さんを座らせての超デンジャーゾーン撮影だっ!!
「後ろに落ちたら50メートル下の利根川に・・・・・・」
「想像しただけでも縮まりますよっ!!」
「リョウセイって無謀すぎるわ」
「ふふ、茗子さんを好きになっちゃうぐらいですからね」
「どういう意味よっ?!」
実は両足はしっかり掴んでいました。すもーるはーと・ういんぐういんぐです。
「だが、しっかり白攻め成功シマしたっ!!」
「すんなーっ!!」


ソレでは今宵はこれまで。
股ドール!!



「ふむ、白攻めではなくてシマ攻めだったか」「好きなんでしょ、シマシマ?」

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