ツンデレJKと逝った秘境温泉ツアー03 茗子の秘境

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日は新作ドレス発表会でしたね。
先程Webを見たらほとんど完売してましたよ。
なのでお財布にとても優しいイベントでした。


今回は茗子さんで露天風呂をマンキツする企画なので肌色成分が多めです。
なのでお人形の裸が苦手な人は可及的速やかな撤退をお勧めイタシマス!!
「オレサマは茗子さんの裸マンセー!!」って人は、全裸スタンバイでOKです!!

本日の宿は水上温泉郷なので水上ICから道の駅水上町水紀行館に寄りました。
去年涼香ちゃんと愛の逃避行で立ち寄って以来ですねぇ〜
今回は利根川の岸辺まで逝ってみましたよ。
水辺はなんとなく落ち着きますね。
「川の流れを見ていると心が和むわ」
「人生はまるで大河ドラマの様ですからね」
「リョウセイの人生はある意味で波瀾万丈よね」
「征西将軍にならなかったら余はどのような人生を歩んでいただろうか?」
「少なくとも私達と出会う事はなかったわね」
「それは、さぞ退屈な人生だっただろうね」

実は利根川はウチがある市にも流れています。
「それなら泳いで帰れるわよね?」
「実は余は金づちなんです・・・・・」
「だから女に溺れているんだわ」
「茗子さんで溺れ死ぬなら本望です」

茗子さん撮ってたら川向こうをJRが走ってきましたよ。
よく見るオレンジとグリーンの車両ですね。
「な、なんか遠くに来た感じがしない・・・・」
「私は別に逃避行なんかしないから」
「じゃあどうして余と水上まで来たのさ?」
「それはね、温泉を愉しむ為よ」
「普通に愉しむ為だけ?!」
「それ以外に何があるって言うのよ?」
「それはもう・・・・ムフフ」

「なぁに、イヤらしい笑いするわねぇ?またよからぬ事を考えているのね?」
「考えるのではなく、本能がそれを求めているのデス!!」

水上の道の駅には電車が展示してあります。
なので茗子さんには電車でGO!してもらいました。
ですがこの電車、ドアが開けっ放しです。
だいぶ荒らされているみたいですね?
窓ガラスも割られているし、もうちょっとしっかり管理しないと放置車両みたいになっちゃうよね?
「これじゃハイエース化・・・・」
「何それ?」

「知りたかったらナカへどうぞ」
「なんか嫌な予感がするわ・・・・・だからパス」
「ちっ!」
「もしかして、誰もいない車内でエロ同人みたいな事するつもりだったんでしょ?」
「ハハハ、そんなエロ同人みたいな事なんか・・・・アハハ」
「どうして視線を逸らすのかしら?」

あっちに見えるテントみたいな建物が道の駅です。
ここは二度目ですので今回は買い物はナシでした。
「質素倹約ね」
「このトコロ、散財してるからね」
なので新しいスタンプ帳にスタンプ押しただけ。

去年は近寄らなかった足湯を見てきました。
そしたら丁度人がいなかったので茗子さんを出して来ましたよ。
「これが足湯なのね。ずいぶんと横長なのね?」
「みんなが利根川を見ながら足を浸せる様になってるんだよ」

「残念だけど茗子さんはアミアミタイツだから足湯は無理だね」
「ちょっとここで脱ぐのは至難の業よね」
「だよね。勿体なかったなぁ〜」
「あのね、足湯に入れなかったのは私なのよ?」
「絶好のアシコキのチャンスだったのに・・・・」
この後は本日の宿を目指したのですが、宿は水上温泉ではなかった?!
カーナビに従って走る内に水上温泉街は通り過ぎていく。
本多はおにぎり号はひたすら山を目指して走り続ける。
何度か道を曲がるのだが、目的の宿の看板は一切ナシ。
道を間違えているのではと、何度も思いましたよ。
そうこうしているとイツしか余は山のナカにいました。

「で、やっと到達したのね・・・・・」
「まさか、こんな山のナカとは思わなかったです・・・・・」
水上は水上でもほんとに新潟と福島の県境が近い山のナカでした。
宿の看板をミタ時は安心しましたよ。
まさに秘境の一軒宿って感じでした。
宿の前には清流が流れているのですが、部屋からはほとんど見えない罠!!

「兎も角宿に着いたのだからいいでしょ?それではお客様、まずは食事になさいますか?それとも入浴なさいますか?」
「やっぱり最初は茗子さんだっ!!だから服を脱いでよっ!!」
「ちょっとリョウセイってば?!やっぱりお約束なのっ?!」

「ふふ、メイドさんから浴衣姿になった茗子さんです」
「いきなり脱がされるからてっきり・・・・」
「茗子さんはナニを期待してたんです?」
「ば、違うのよっ!私は別に・・・・」
「イイ反応ですよ。今夜は楽しめそうだなぁ〜」
「あんまり困らせないでよね」

昼飯が遅かったので夕食は19時でお願いしました。
なので持ち時間は2時間弱。
「それじゃ早速お風呂に逝きましょう茗子さぁん!!」
「はいはい、わかったわよ」
実は今回の宿はね、露天風呂がスゴイんですよっ!!
なんと貸切風呂が全部で17風呂だっ!!しかも二十四時間で入りたい放題時間無制限っ!!
そんな訳で一番人気の露天風呂天女を余の天女と攻略してきましたぁ!!
「すっかり暗くなってしまったわね」
「これじゃ茗子さんの裸が見えないよぉ〜」
「あんたは何しにお風呂に来たのよ?」
「えっ?茗子さんの裸を見る為以外にナニがあると?」
「お風呂はお湯に入る為に来るトコロよっ!!」

「じゃあ早々に邪魔な浴衣を脱いで裸になってクダサイ!!」
「あのねぇ・・・・・・・」
久しぶりにニコンのストロボを使ったのだが、ちと調整が甘かった様だ。
と言うか外が暗すぎ。
「闇夜に浮かぶJKの白い肌・・・・ハァハァ!!」
「お巡りさ〜ん!ここに変質者がっ!!」

これが一番人気の露天風呂です。
目隠し板の向こう側は川なんですが、暗くて見ない。
「ああオスカル!もう君の姿が見えないっ!!」
「何やってるのよ?」
「ベル薔薇ごっこです」
「あんたはベル薔薇って言うよりも、メタボ腹よね」
「押忍カルッ!!」

裸だとこっちで公開出来ないので茗子さんにはバスタオル着用して貰ってます。
「まるで最近の旅番組みたいですね」
「私だって裸で出たくないわよ」
「それでも十分にエロいですよ」
「あんまりジロジロ見ないでよね。恥ずかしいんだから」
「恥ずかしい茗子さん。視姦させてイタダク!!」
「帰る!!」
「ごめんなさい。お願いだから帰らないで。茗子さんがいなくなったら露天風呂レポは余がやらなくちゃならないよぉ!!」
「誰もリョウセイのメタボ腹なんか見たくないものね」
「そうだよ。ここはこのブログに来て下さるみなさまの為に一肌脱いで下さい」
「うう・・・・みなさまの為なのね・・・・仕方ないわ」

「それじゃちょっとだけよ・・・・」
「ヒャッホー!!とてもイイっすよぉ〜」
「お風呂もイイわね・・・・こんな広い露天風呂を貸切出来ちゃうなんて夢みたい・・・・」
「出来ちゃうかもしれないよぉ〜って。余もこれ程までに素晴らしい風呂とは思わなかったぜ!!」
「こんなにステキなんて・・・・身も心も開放的になっちゃうわ」
「全てを開放する時はいつだっ?!それは今でしょ!!」

この目隠し板の向こう側は川です。そして川の反対側は道路ですよっ!!
「誰か来たら見られてしまうわ・・・・・」
「こんなに暗いから見えやしないって。それにもう遅いから誰も通らないよ」
「そう・・・かもね」
「だから安心して裸になっていいよ」
「それは却下」
「ドウしてさっ?!」
「目の前にカメラを構えている千葉市ったケダモノがいるからよ」
「そこに誰かいますか?ナカに誰もいませんよ」
「自覚はないの?」
「今日の余はステキな記録係ですから気にしないで下さい」
「気にするわよっ!!」

ここから違う露天風呂に来てます。
ここは一番広い露天風呂なんですが、暗くて全貌が見えないですね。
「さっきの天女よりも広いわよ。ここも貸切出来るなんて・・・」
「出来ちゃうんですよぉ〜」
「ステキよねぇ〜」
「ステキついでにそろそろバスタオルを外しませんか?」
「イヤよ」
「バスタオル巻いたまま湯船に浸かるのはエチケット違反ですよ?」
「でもテレビではよくやっているでしょ?」
「だから常識外れな勘違いゆとりヤローが育ちゃうんですよね〜」
「だったら湯船に浸からなければいいのよね?」
「それはそうかも知れませんが・・・・」

「これでどう?」
「はぁ〜ん!茗子さんってばダイタ〜ンスリィィィィィィィ!!」
湯船のナカに小島があったので茗子さんを座らせてきました。
まるで茗子さんを座らせろと言わんばかりですよっ!
「くっ・・・・なのに見えないっ!ほわぁいっ?!」
「そう易々とは見せないんだから」
「男心を弄んでるよ・・・・・恐るべし艶女!!」

「ヤダ、バスタオルが・・・・・」
「もしかして誘ってるのかっ?!」
「違うって・・・・動いたらバスタオルが緩んだのよ」
「緩んだのかっ?!温泉で緩んだんですねっ!?」
「何が言いたいのよぉ!!」
「熱い湯に浸って心も体も解されたんでしょ?ふふ、解ってますって。今宵確かめさせてもらいますから」
「何を確かめるのかしらね・・・・」
「それじゃそろそろその邪魔なバスタオルを取ってもらいましょうか?」
「いやよ」
「旅番組じゃないんだから、バスタオル巻いたまま湯船に浸かるなんて許しませんよっ!!」
「うう・・・・」
「さあさあ!それとも湯船に浸からないで撤退しますかぁ?」

「わ、わかったわよっ!これでイイでしょっ!!」
「おおっ!見事な絶壁っぷりダッ!!」
「だから見せたくなかったのよぉ!!」
「その割には嬉しそうですね」
「くっ・・・そんな訳ないでしょ!!」
そんなこんなで今回の茗子さんは千早ちゃんのバディにDD3のあんよを合体させてあります。
やっぱ茗子さん用にちーちゃんの身体がもう一体欲しいよぉ!!
「これは本来は戸松の身体だったんでしょっ?!」
「茗子さんにだって問題ナッシング!てか最適だよ!!」
「ああ・・・・私もとうとうSSに降格・・・・・」
「昇進ダヨ」
「どこがっ?!」

ほんとうに素晴らしい身体デス。
横から見ると髪に隠れてパイ乙が見えない(w
「これが水も滴るイイオンナですね」
「そ、そんな・・・・・もうリョウセイったら・・・・・」
「今キュゥンってキタでしょ?ああもう今夜はリョウセイに抱かれてもいいわぁ〜って思ったんじゃない?!」
「だ、誰がぁ〜!!」
「ちなみに余はアレが滴るエロい宮様です」
「それは十二分に解ってるから」

「こ、この湯気はっ?!ここはフ○テレビか?!それともテ○東かっ!!」
「バカねぇ〜、今時の地上波はねぇ・・・・・・」
「最近アニメも見ないでブログ更新に邁進してるから知らなかったYO!!」
「アニメは見ないクセに、薄くて高い本は見るのね」
「これはこれ、それはそれです。いつも最新情報で気持ちよくなりたいんですよ

ところで露天風呂で撮影する時、寒いんでスウェットの上だけ着て下はパンツ一丁です。
でもね足だけ湯船に浸して撮影していると段々熱くなってくるんですよ。
な訳で最後はまっぱでタオルだけ首から掛けて茗子さんを片手に露天風呂できゃっきゃしてまいした。
「どこをどう見てもHENTAIだわ・・・・・」
「照れるぜ」

夕食の時間が近づいてきたのでリビドー撮影は中断。
本館の食堂に移動しました。食事は個室でしたよ。
早速本日の晩ご飯です。
これは八寸ですね。
盛られているのは林檎チーズ焼 鴨ロース 柿ゼリー 稲穂 銀杏串など
ほんものの柿に突き立てられた盛り付けの飾りがきれいですね。

生ビールはエビスでした。これ苦いです。
手前の小鉢は酢の物です。寄せ湯葉 長芋 アスパラ ロイヤルカープとなってます。
ちと甘めです。

オクの皿がお造りですね。筍 姫鱒 刺身蒟蒻 刺身湯葉です。
こっちも甘いです。
この湯葉が寄せ豆腐みたいでちょっと変わっていましたね。スポンジケーキみたいな?

焼物は新治産岩魚の塩焼き 金時生姜 柿玉銀杏串ですよ。
岩魚は塩が利いてて美味いです。
酒がススムくんですね。

メインは上州麦豚のしゃぶしゃぶでっす!
ムギちゃんの豚ならサイコーですよぉ!!ついでにたくあんも(w
柿は飾りの台座だったが、食べられそうなので取って置いたんですが、腹いっぱいになったんで喰わなかったです。

しゃぶしゃぶですが、最後は豚鍋になっていました(w
「このメズブタがぁ!!」
とか思いながら豚さん美味しゅう頂きました。

吸い物は舞茸の土瓶蒸しです。
松茸だと高額になってしまうので。
それでも十分美味しいですよっ!!
「め、茗子さんのオツユ!!」
「私のじゃないって!!」

お食事は、ああ憧れの松茸ご飯デスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!ちっさいけど(w
でもね、松茸の臭いってなんかアソコみたいな感じしませんか?
ちょっとツンってクルみたいな?
「わ、私はこんな臭いなんか・・・・・」
「解ってますって。茗子さんのは甘酸っぱいんですよね?」
「知らないわよっ!!」

甘味はフルーツ りんごプリンでした。
でもこの時点で腹いっぱいですよ。
なのでみかんは残しちゃったな。

秘境なので携帯が繋がらない。
ブログの更新も出来ないので、食後は再び煩悩を発散しに逝きました。
これは星の雫というお風呂なんですが、湯船の底が光るんですよ。
「でも暗いんで手ブレです」
「これならこの姿でも大丈夫だわ」
「鮮明な画像でお見せ出来ないことをお詫びします」

今度は二番人気の露天風呂河童にチャレンジです。
外は直ぐそこに川があるので流れの音がスゴイです。
「思わず隠さないで全てを見せちゃうぐらいにスゴイよね?」
「ち、違うのよっ!これはっ!!」
「今ほど河童を殺したいと思った事はナイっ!!」
もうねっ、貸切なんで思う存分ウハウハしてきましたよ。
なので気付いたらパンツ一丁でいました(w
「と言うか、河童になって茗子さんのお尻をprprシタイ!!」

この広い河童の湯が貸切で時間無制限なんですから素晴らしい撮影舞台ですよ。
時間とあそこが起つのも忘れて激写しまくりましたぁ!!
でも茗子さんのマッパが多いんでこれ以上はコッチじゃ見せられないよっ(笑

さて、部屋に戻って酒盛りだっ!
素晴らしき貸切露天風呂をマンキツした後は、恥ずかしい茗子さんを肴に呑むぜっ!!
「だからって、どうして欠品コーデなのよ・・・・・」
「イイよネーチャン!チチ揉ませ・・・・・ごめんなさい」
「だからドウしてそこで謝るのかしらぁ?!」

「ああ・・・酔いが回って身体が熱くなってきたわ・・・・」
「熱かったら、もっと脱いでも構いませんよ」
「JKに呑ませて酔わせるなんて、イケナイ宮様だわ・・・・・」
「温泉に来たんだから特別ですよ。ささ・・・・」
「ああん・・・・私ってばこんな・・・・・」
「まさか温泉で茗子さんの裸エプ姿が拝めるとは・・・・・・愛の十三ぴよぴよ剣が血に餓えてます・・・・・」
「ああん、リョウセイす・・・・」
「待ってましたぁ!!」
「はっ?!私ったら今何をっ?!」
「どうしてそこで正気に戻るかなぁ〜?」
「アブナイところだったわ」
「でも夜はまだまだこれからですよ?最後まで正気でいられますかな?」
「試練の夜が始まるのね・・・・・」



エロエロとありますが今宵はこれまでです。
股ドール!!



「茗子さんってスゴック大胆な〜んですね?」「こんなの私じゃないっ!!」
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