タマ姉と鬼怒川温泉に逝ってきました弐 温泉と肉

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


タマ姉と逝った鬼怒川温泉初日後半戦です。
湯西川まで逝った後は来た道を戻って川治温泉に来ました。

川治でボケ封じのお寺があったので立ち寄ってきました。
でもシマっていて観光地って感じではありませんでしたね。
なのでボケない様にお参りだけしてきました。
でも名前をチェックするのを忘れました。
「それってもうボケ始めてるんじゃ・・・・・」

今宵の宿がある鬼怒川温泉まで戻って来ました。
まだ時間があったのでユカリんと来た吊橋に逝ってみましたよ。
実は余は高い所が苦手なんです。
なのでこの吊橋を渡る時はポークビッツが縮んでしまいましたよ(w
なんかね、足の裏にナニもないって感じが怖いんですよねぇ〜
おかげで端でなく真ん中しか歩けないです。
だったら逝くなと思っちゃうでしょ?怖いけど逝っちゃうんですよね〜
バカなんですよ(w
まるでWebでポチッちゃう時みたいです。

夕方が近い所為かあんまり人がいなかったですね。
なのでユカリんと同じ場所にタマ姉を座らせてきましたよ。
「見えないよタマ姉
「何が見えないって言うのよ?」
タマ姉の白攻め」
「バカねぇ〜、今日のタマお姉ちゃんは白攻め出来ないわよ」
「って事はつまりおぱんちゅが白ではないと?」
「うふふ、それは今夜自分で確かめてみれば?」

ゆ〜ら、ゆ〜ら揺れるタマ姉のチチ・・・・・ではなく吊橋の上です。
タマ姉を落とさない様に全力で注意しながら痛撮してみました。
すげ〜怖かったですね。
「もしもタマ姉が落ちたら、余は逝きてイケナイっ!!」
「だったらこんなトコロで出さなければいいでしょ?」
「出すトコ腫れ物、トコロ選ばずって言うでしょ?タマ姉で出すのはいつだ?今でしょっ!!
「うふふ、やっぱりバカよね」

暗くなり始めたんで鬼怒川沿いにある宿に入りました。
チェックインを済ますとロビーでお茶とケーキでお・も・て・な・し・です。
禁煙席でよかった。

部屋に案内されたら早速一風呂浴びてきました。
やっぱり温泉はイイですねぇ〜
「私もリョウセイと一緒に露天風呂に入りたかったわよ」
「ごめんねぇ〜」
「しかも一人だけビール呑んじゃって」
「だってタマ姉は一応JKでしょ?」
「うふふ、温泉でJKを酔わせてイケナイ事をしちゃうんじゃないの?」
「ど、どうしてそれをっ?!」
「誰だって解るわよ。このシチュではね」

タマ姉と逝け花。
つまりタマ姉で逝けちゃうって事か(w
「今夜は思う存分タマ姉のフラワーを見せてもらうからねっ!!」
「先週京都でも散々散らしてきたクセに・・・・・」
タマ姉なら、何度でも散らしてヤルぜっ!!」

「もうリョウセイったら・・・・でもメインディッシュはこれからよ・・・・・」
「じゃあ、食前酒って事でおつまみをば」
「また、摘まれちゃうのかしら?」
「秋はやっぱり食欲の秋って事で、秋の味覚はクリご飯だよねっ?!だから今夜はタマ姉のクリを・・・・・」
「だったら私には松茸をちょうだいな。リョウセイなら出来るんでしょ?」
「えっ・・・・・・そ、それは・・・・・・」
「えのきやしめじじゃ許さないわよ」
「うう・・・・秋の味覚最大のピンチかっ?!」

「と、取り敢えずビール呑んで落ち着こう・・・・・」
「あら、そんな缶ビールなんかでいいのかしら?よかったら私が・・・・」
「ごめんタマ姉!初っ端からテンション高いよぉ!!」

「だって二週続いて旅行に連れてってくれたから・・・・今宵は出血大サービスしなくちゃって思ってね・・・・・」
「うれしいよ。でも出血大サービスしちゃうのは余の方かもね?」
「大丈夫よ。ちゃんと洗浄トイレ付だから」

すっかりその気になってるタマ姉には悪いけど、アノ前に夕食です。
まずは刺身です。
細いまな板に乗っているのはマグロカンパチ白身魚、それとさしみゆばとか。
黒っぽいのは羊羹ではなくて煮こごりみたいな海草のヤツでした。

先付けはこっちでした。
お椀に入ったゴマ豆腐。
後ろの野菜は根菜チップでした。
右下のアンチョビとなんかで作ったソースを付けて食べます。
このソースが美味かったですね。

煮物はイベリコ豚のスープ煮ですよぉ!
その下に巻き湯波が隠れてます。
それと枝豆豆乳揚ですね。

今夜のメインは黒毛和牛のシャブシャブですぜっ!!
ああ、でもおひとりさま一枚ですよぉ!!

酢の物です。
寄せもずくとエビ。
蛇腹胡瓜に菊でした。
それと生ビールっす!!

こうなるとシャブシャブだか鍋だか解らない状態です(w
モウモウのお肉が軟らかで美味しゅうございましたぁ!!
「後はタマ姉のモウモウを・・・・・」
「ひとりだけ美味しいモノ食べてズルイわよ」

揚げ物は海老進女揚と舞茸の天ぷらですね。
その後ろにあるのが蕎麦米岩石焼と、シマ豆腐を胡桃味噌チーズで焼いた朴葉焼です。
蕎麦米岩石焼はナカにミートボールみたいなのが入ってて、美味しかったですよ。

釜飯は松茸ご飯でしたよっ!!
タマ姉っ!松茸だよ、松茸っ!!」
「・・・・・・・・・」
それと里芋が入った味噌汁と香の物です。

デザートはメロメロめろんと葡萄でした。
それと花豆の羊羹です。甘いッス。

食後は部屋から見える足湯に逝ってみました。
ちと小雨が降ってます。

想定通りに誰もいなかったので早速タマ姉に足湯を楽しんでもらいましたよ。
「足湯なんて一年前の鳴子温泉以来ね」
「あれは・・・・随分と昔だった様な気がする」
「このイイ女を一年も放っておくなんて・・・・・ねっ?」
「うう・・・ごめんなさい」

座らせたら、足裏がちょっとだけ湯に浸かってしまいました。
でもこれぐらいはいいよね。
「ほんと、久しぶりの温泉だわ」
「今回はこれだけだけど許してね」
「仕方ないわね。でも連れてきてくれただけで感謝してるわよ」
直後に人が来たのでそそくさとタマ姉を収容しました。
ほんと、出番が少なくてごめんね。

鬼怒川に掛かる橋の上にあった銅像のねーちゃん。
セクシーポーズで余を誘っていました(w
「これぐらいだとM胸だな」
「リョウセイには一番興味がない大きさよね?」
「でも腰つきはエロい。prprしたいなぁ〜」
「実行したらタダのHENTAIよ」
「HENTAIは余ひとりだけではナイ筈だっ!!」

部屋に戻った後は、もう一度風呂に入ってから呑み始めました。
今宵の晩酌はオバサマが持って来たスコッチです。
「小瓶なので、すこっちだけですが」
「リョウセイのギャグはツマランわよ」
「ごめんなさい。それよりもタマ姉はどうしてそんなステキな姿なの?」
「それはね・・・・今宵の出血大サービスはこれだけだからよ」
「えっ?!今ナンと仰いましたかぁ?!」
「今夜は貸切風呂も、組んづ解れつもないから」
「そんな摂政関白なっ?!折角の温泉なんだよっ!!」
「だからせめてものお色気シーンよ」
「下着付けてちゃモザイク掛ける必要もないじゃんかッ!!」
「何も泣く事ないでしょう・・・・・」
「今宵も体育祭でタマ入れ出来ると思ってたのにぃ!!」
そんな訳で今回はあっちの更新はありません。残念無念だっ!!

それでは今宵は不完全燃焼で終わります。
股ドール!!



「タマには健全な夜を過ごすのもいいでしょ?」「ムラムラして眠れないよぉ!!」

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