こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今回は旅行に逝ったら恒例の、おみやげ紹介コーナーでっす!
京都でも煩悩の赴くままに買い漁ってきた欲望グッズを紹介しようっ!!
まずはおニューな御朱印帳ですっ!!
三冊目となる御朱印帳は嵯峨野の大覚寺でゲットしました。
今度のは狩野誰だかが描いた襖絵の表紙なのでシックな感じでイイですよぉ〜!!
「まるで草子みたいね」
「でしょでしょ?!豪華だけど落ち着いた感じでイイねっ!!」
この御朱印帳ですが、サイン本なんですよ。
大覚寺のエライ坊さんの直筆だそうです。
その分、お値段も豪華でしたっ!!
そんな訳で今回の萌え萌え京都旅行で頂いてきた御朱印でっす!
右から大覚寺、弘源寺、天竜寺、宝厳院、東寺です。
宝厳院だけ貼るヤツでした。
「リョウセイってば、煩悩の塊なクセに愁傷な所があるのね?」
「人は見かけに寄りませんね」
「余は見かけが十割ですっ!!」
「張り子の虎の間違いでしょ?」
「顔だけはイイんですけどね」
「うわ〜ん!!」
里で頂いた名刺です。
嬉しかったのでもう一度だけ紹介させて下さいっ!!
茶寮都路里のコースター。
今回は本店と伊勢丹店に逝ったので二枚ゲット!!
家にあるのを数えたら7枚あったよ。
「少なくともお一人様でパフェを七個も食べてる事になるわね」
「ズルイです」
「少なくとも七回も、ずっとひとりだったんだな・・・・・」
都路里では、つじりの里と、ぎおんの里をゲット!
つじりの方が抹茶クリームが入ったロールせんべいで、ぎおんがホワイトクリームの抹茶せんべいです。
余はつじりの里の方が好みですね。
「一人だけで楽しんで・・・・」
「ズルイです・・・・・」
「代りに二人には余の甘いのを・・・・・」
大覚寺では和風ストラップをばゲットです。
雅楽ストラップはなんと笙ですよっ!
小説南朝の梟で北畠親房卿が吹く和楽器です。
これDDサイズで欲しかったなぁ〜
これじゃピアニーモサイズかなぁ〜?
それと蘭陵王のストラップです。
親房卿の長男北畠顕家は美少年だったので蘭陵王に例えられたそうです。
「ふふ、まるで余みたいですね」
「・・・・・・」
「それはちょっと・・・・・」
「夢を、夢を見させて下さい・・・・・」
初日の里ではアイドルスクールのL胸とウッグミストですね。
「アイドルスクールはDDdyじゃ着られないからね」
「それじゃ誰に着せるつもりなのよ?」
「気になります」
「それはL胸用だから、あのお方で・・・・・」
「リョウセイ?このアイドルみたいな女の子は誰なの?」
「私、気になりま・・・・」
「来年征西府に来る、新しいお嫁さんです」
「何ですってっ?!」
「お嫁さんですかぁ?!」
「みっくみくにシテ欲しいなぁ〜」
「許さないわよっ!!」
「ええ、許しませんっ!!」
大覚寺では胡麻豆腐も買っていました。
「これは酒のツマミですね。割と好きなんですよねぇ〜。ゴマちゃん」
「呑めれば肴はなんでもいいんでしょ?」
「最高の肴はタマ姉とさーりゃんのストリップかな?デラックス東寺に逝けなかったから」
「リョウセイさんのえっち・・・・」
駅の伊勢丹地下では、焼鯖寿しと柿の葉寿しを買いました。
これは帰宅後に食べちゃいましたよ。
とっても美味しゅうございました!!
「また独り占めなのね」
「食いしん坊ですね」
「ごちそうさん!!」
最終日に二人に着て貰った衣装ですが、あんまり野撮出来ませんでしたね。
トコロでさーりゃんの方は足から下が写っていなかったんで説明し忘れましたが、
ストッキングは愛のリトワンさんので、靴はモエのよそいきドレスの靴です。
「こんなに素敵な服なのに、あまり撮ってもらえなかったわ」
「環さんはまだいい方です。私なんかもっと少なかったです」
「最終日は午後には帰り始めたから仕方がないよ」
「そうよね・・・・だったら次の機会を作りなさい」
「そうですね。もう一度、どこかへ連れて行って下さいな?」
「う〜ん、考慮シマしょう・・・・・」
その結果は・・・・・もうお解りですよね?
それは兎も角、今回の京都旅行では予想外に里で散財してしまいました。
やっぱヘッド二個が痛かったですねぇ〜
でも限定に弱い余であった。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!