花萌える都旅行その6 嵐山夢一夜で大運動会?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


諸般の事情で中断していました萌え萌え京都旅行の続き再開ですよ〜!
里での素敵な出会いを堪能した後は、駅で殺人的に重い荷物を回収して渡月橋を目指してタクシーに乗りました。

でもねこの日は体育の日で休日な為、渡月橋付近は混んでいるってタクシーには天竜寺の前で降ろされちゃいました。
なのでそこからは歩いて本日の宿に逝ってチェックイン。
殺人的な荷物と余の本体を置いて、嵐山散策に出掛けました。
まずは宿のすぐそばにあった宝厳院に逝きました。
ここはお庭がきれいな場所らしい。
確かにナカに入ると美しい光景が広がっていましたよ。

あんまり有名じゃない為か、それとも季節的にまだ早い為か人は少ないです。
なので素敵なお庭でミッション系タマ姉を出しまくってきちゃいましたぁ!!
「あら、ここも素敵なお庭なのね」
「庭に転がっているのは素敵なタマ石ですよ。ごろごろしてるタマ姉だね」
「それだとまるで暇を持て余した主婦みたいだわ」
「ふふ、昼下がりの人妻ですね・・・・・萌えるシチュだっ!!」
「人妻でもいいのね?」
「ヤダっ!やっぱり人妻は却下っ!!」
「相変わらず我儘ね」

コケが茶色いので、なんか冬の庭園みたいですねぇ〜
なのでちと寂しい感じがします。
「でも大丈夫よ。私が一緒にいるからね」
「おろろ〜ん!うれひぃよタマ姉っ!!」
「リョウセイがイヤだって言っても離れないわよ」
「これからは二十四時間営業だね」
「深夜は割増料金だから」
「嘘でしょっ?!」

こっちは中庭だったかな?
少し緑色してますね。
「誰もいないからって油断していると、背後ががら空きよ」
「まさか茶屋から人が出てくるとは想定外?!」
「うふふ、やっぱりリョウセイは後ろが弱いのね」
「ああん、タマ姉のえっち・・・・」

何故か、お庭の真ん中に巨石がごろり?
「余とタマ姉のナカを引き裂く障害物かっ?!」
「馬鹿ねぇ、私はガードが硬いのよ」
「こんな巨石みたいな貞操なのっ?!」
「難攻不落なんだからね」
「ふふ、攻め甲斐があるぜよ」

散策路の途中にベンチがありましたのでタマ姉には休憩してもらいました。
「静かでいい所よね?」
「静かはタマ姉ナカの人だよ。今頃は人妻で・・・・」
「今はリアルな話はナシよ。私は永遠にリョウセイだけの人妻・・・・」
「余だけの人妻・・・・なんてソソる響きである事かぁ!!」
「だからって今は発情しないでよね」
「うう、ジチョーしようではなイカ・・・・・」

宝厳院は紅葉が真っ赤になったら最高でしょうね?
人も最高でしょうけど(w

宝厳院と共通券だった弘源寺にも寄ってきました。
でもここはガラス越しにしかお庭が見られないんですねぇ〜
ちょっと寂しい。

幕末の禁門の変の際に、ここに長州藩が陣を構えた時に藩士が試し切りしたという刀傷がありました。
それと里がある霞中庵を作った竹中栖鳳の動物画が展示してありましたが撮影禁止でしたよ。

天竜寺に逝ったら本堂は修理中でした。
まあ余はお庭が目当てだったから問題ナシ。
でもそのおかげで御朱印が判子でした。
天竜寺のお庭は南北朝期に夢窓国師が作庭したもの。
世界文化遺産なので外国人もいっぱい来てます。
なのでとてもじゃないがタマ姉は出せませんでしたね。
仕方がないので素晴らしいお庭を眺めて和んできました。

方丈は修理中なんで誰も歩いていないです。
なのでこんな広報みたいな写真を撮る事が出来ました。
これはこれで悪くない。
こんな事ならねんどろいどでも持ってくればよかったなぁ〜

天竜寺前にある茶房で一休み。
確か去年の春にタマ姉と来た時も寄ったお店ですね。
今回はほうじ茶パフェをチャレンジしました。

パフェの上にはわらび餅が乗っていましたよ。
これがプルプル震えてまるでタマ姉のパイ乙みたいでGJ!!
「ああ、早くタマ姉のパイ乙揉みてェェェェェェェェ!!」

休憩ってか遅めの昼飯(?)の後は渡月橋に向かいました。
体育の日なので人が多いですね。
ところで画像の右側に美空ひばり記念館がありましたが閉館してましたよ。
財政難になったのだろうか?

渡月橋タマ姉を撮りたかった!
なので人がいない木の陰でタマ姉を出す。
駄菓子菓子!!頭上には監視カメラがあったという罠だった(w
「馬鹿ねぇ、丸見えよ」
タマ姉のだったら問題ナシ!!見えすぎちゃって困るわぁ〜」
「困るのはリョウセイでしょ?」
多分、物陰なんでアベックが催しちゃうと困るんで監視カメラを設置したんでしょうね?

あの台風の時が嘘みたいな桂川ですね。
でも対岸には大水の傷跡が見えます。

ちょっと下流に移動して再度タマ姉を出す!
隣にはマイマイクで熱唱するカラオケおっちゃんがいるがこの際アウトオブ眼中だっ!!
「ねえリョウセイ?私とカラオケ行かない?」
「却下っ!超絶却下だっ!!」
(余のタマ姉は音痴設定なんですよ)
「そう・・・・カラオケボックスって、密室なのに・・・・」
「そ、それは・・・・ぐぬぅぅぅぅぅぅ」

「でしたら私とカラオケに・・・・・」
「って、さーりゃんは人前で歌えるの?」
「駄目・・・・そんな恥ずかしい事出来ません・・・・・」
「だよね。やっぱりカラオケは無しだな」

ルビコン河・・・・ではなく桂川を渡る。
よく見たらプリウスタクシーがへきカーだっ!!
きっと運転手は椎名へきるのファンだったに違いないなっ!!
「余もへきる命な時代があったなぁ・・・・・・」(トオイメw
「ちょっとリョウセイ!へきるって誰よっ?!」

ナカの縞公園に逝きました。
一か月前は水没した場所ですね。
ここまで離れると渡月橋は小さいですが背後を気にせず痛撮出来ますね。
「私、嵐山へ来るのは初めてなのに、扱いが少ないです・・・・」
「うう、ごめんさーりゃん!お詫びに今宵は出血大サービスするからっ!!」
「リョウセイさんの大サービスは、何か邪まな気配を感じます」
「やっぱシマシマは横がいいよねっ!!」

「あら?リョウセイが好きなのは白でしょ?」
「白攻めっ!至福の瞬間でっす!!」
「今夜はタマお姉ちゃんが白攻めをご馳走してあげるからね」
「マジっすかぁ?!」
「里に連れてきてくれたお礼に、嵐山での思い出よ」

コンビニを求めて阪急嵐山駅に向かったら、なんと桜ちゃんが咲いていましたよっ?!
って、これ桜ですよね?
バカ陽気なんで桜も乱心致したか?
「ご乱心はリョウセイでしょ?」
「ふふふ、今宵ベットのナカで乱心致しますっ!!」
「いつもの事ですね?」
「さーりゃん・・・・・・・・」

再び渡月橋を渡って宿に帰る。
そしたら空にはお月さまが浮かんでいました。
これぞまさに渡月橋ですねぇ〜
缶ビールでお月見でもすればよかったなぁ〜

宿に戻って一風呂浴びる。
今回の宿はビジネスホテルなんですが、同じ館内に普通のホテルもあるので大浴場があるんですよ。
なので広いお風呂を貸し切り状態で満喫してきました。
で、部屋に戻って酒盛りサマーです!
でも駅前のミニストップにはロクなものが売ってなかった。
なので今宵の晩飯は海苔巻とお稲荷とアナゴ寿司セット。
それと砂肝の焼き鳥。
チョリソーのサラミです。
「駄目ねぇ〜。野菜がないじゃない」
「偏った食生活ですね」
「ふふ、メインディッシュはお肉ですから」
「それってチョリソーの事?」
「違いますよ。今宵のご馳走は、そこにおられる食べごろなお二方ですよ。ぐふふ・・・・」
「へ、HENTAIですっ!!」
「本性現れたわね」

晩飯にしては少ない様に見えますが、さっきほうじ茶パフェを喰っているんでこれで十分デス!
缶ビールの後は昨日の呑み残しの霧島たんで乾杯ですよ。
「さて、食うモノ喰って呑んだらお次は・・・・・・」

「名刺紹介ね」
「どうしてよっ?!」
「忘れない様に、撮影しておきませんといけませんわ」
「だからってなんで・・・・えっ?!」

「こちらが有頂天ドルフィーの999999999さんの名刺ね」
「あの時はありがとうございました。黒いペンギン三連星は凄いですね」

「こちらは、ななともさんとかっちんさんからいただいた名刺です」
「ご一緒出来て楽しかったです。それとcocojajaさんからは名刺を貰わなかったらしい。なのでこっちもあげるのを忘れました。申し訳ありませんでした」
「うっかりさんですね」

「ところで、ドウしてタマ姉とさーりゃんはそんなウハウハな姿を?」
「これはね、今日のサプライズなのよ」
「リョウセイさんは今日は何の日かご存じですか?」
「今日は10月14日で前略ミルクハウスの涼音さんの誕生日でしょ?」
「・・・・・・・涼音さんって誰よ?」

「そ、それは兎も角、今日は体育の日ですよ?」
「そうかぁ!たいイクゥ〜の日かぁ!!だからブルマなんですねっ?!」
「嵐山の思い出に、夜の大運動会をプレゼントするわよ」
「とか言って、実は紅組体育祭セットのお披露目だって言うつもりでしょ?!」
「・・・・・・・・」
「環さん・・・・帰りましょうか?」
「嘘ウソ!ゴメンナサイ!!謝るから帰らないでっ!!一人にしないでよぉ!!」

「それじゃぁ、体育祭の準備をするから着替えるわよ」
「リョウセイさんは向こう向いていてくださいね」
「解りました」
スルスルスル・・・・・・
ぱさっ・・・・
「ああ、振り向きたいっ!おっと何故かここで都合よくハエがっ!!」(笑)
「きゃぁ!リョウセイさんっ?!」
「見ないでって言ったのに・・・・」
「ブルマGJ!!」
それにしても、おにゃのこの生着替えってドキドキしちゃいますねっ!!

さて、それでは夜の大運動会の開催でっす!
花見の時は途中でダウンしましたが、今宵はポークビッツもフル勃起ですよっ!!
「ジ○ンはあと十年は戦えるっ?!」
「いつから○オンになったのよ?」
「リゲ○ンの間違いでは?」
ちなみにさーりゃんの体操服は白組のではなく、戸松になったモエ1号と一緒にゲットした体操服セットです。でもジャージは同じですよね?
「ブルマはリリンが生んだ文化の極みだよねっ!!」

ちなみにサイハイソックスはハッピーさんのです。
DDdyでも素晴らしい絶対領域を演出してくれますよ。
「それじゃぁ、大運動会を始めましょうか?リョウセイは何をしたい?」
「それじゃあねぇ、まずは二人に余の棒倒しをして欲しいなぁ〜」
「・・・・・・・」
「それは・・・・複雑な理由で出来ません」
「なしてっ?!」
「無茶な事、言わないで」
「うわ〜ん!!」

「よ、よしっ!そんならタマ入れだっ!!」
「そ、それなら出来るかしら・・・・・」
「じゃあ、早速っ!かちゃかちゃ・・・・」
「リョウセイさん、いきなりはいけません。まずは準備体操からです」
「じゃあベットの上で組み体操から・・・・」

「ふう、なんだか暑くなってきたわね」
「私も・・・・上を脱ぎましょう」
「ああっ!二人とも8切れそうなおっぱいです!!透けブラがソソりますっ!!!」
「次はナニをするの?」
「パン喰い競争かな?いやスイカ喰い競争もいいなあ・・・・」

「その次は?」
「ふふ、運動会って言ったら最後はかけっこで勝負だよっ!!」
「かけっこって、競争の事ですね?」
「いんや、かけっこだっ!!全力疾走でかけるんだよっ!!」
「いいわよ、かけっこで勝負ね?受けて立つわ!!」
「よっしゃ!余はブルマで起つぜっ!!流石タマ姉世界遺産なチチだっ!!」
「でしたら私もかけっこに参加しますっ!!」
「任せろっ!さーりゃんにもかけっこスルぜよっ!!」
「うふふ、素敵な大運動会になりそうだわ」
「ささらがんばります」
「ブルマイエッヒーッ!!」
「当然、リョウセイは短距離専門よね?」
「うわ〜ん!!」



リョウセイ、まさかの嵐山で夜の大運動会開催でした。
いやぁ〜世界遺産ってホントにイイですねぇ〜(w
こうして京都2日目の夜は熱く淫らに過ぎてイクのであった。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「ブルマを履くのはいつだ?今でしょ?!」「リョウセイは履かなくていいから・・・・」

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