マイティ戸松をジャックする?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回は征西府の散財情報を後悔しよう!
月が代わったので取り置きしていたアイテムや予約していた新商品が届きました。
これでまた支払日が怖いですね。

まずはもう何台目になるか解らない4号戦車です(w
この前買ったH型改に改造パーツとみほ殿のフィギュア(?)がセットになった限定版ですよっ!!
「どうせプラモなんて造らないくせに、またですかぁ?」
「いやぁ〜、みほ殿が付いてると知ったらポチっていますた・・・・」
「小さい女の子なら誰でも見境ないんですね?」
「みほ殿は歴としたJKだっ!!」
果たして、余が買ったので完成する4号戦車はあるのだろうか?

それと諏訪姫出してるメーカーから出てるヴァルケンのブースターセットも買っちゃった!
久々のロボットだぜ。スーファミヴァルケンは好きだった。ナパームランチャーでジェノサイドするのが楽しかったよ。
「ですが、このキットにはナパームランチャーは入ってないんでしょ?」
「どうせならナパームランチャーも欲しかったなぁ・・・・」
「熱いのは危ないですよ。火傷しちゃいます」
「余はすでに戸松との恋に大火傷してるさ」
「リョウセイさん・・・・・ぽっ」
「そんな訳で今宵は戸松のナカに余のナパーム乱れ撃ちだっ!!」
「燃え尽きなければいいのですが・・・・」

そして、新作リボからマイティ・ジャックですねっ!
ワンフェスで知ったが今月発売だったんですねぇ〜
昨日届きましたよ。
「これがあの万能戦艦なんですね?」
「永遠の憧れさ」

ちなみにマイティ号はかなり昔に出たコレクションのヤツも持っています。
今回のよりはかなり小さいですね。
それとイマイのプラモも持っていますが、未完成のまま埋もれています(w
そしてEX合金のマイティ号も注文してますが、夏発売だったのに未だに来ない・・・・・
「そんなに好きだったんですね?マイティ・ジャックが・・・・・」
「でも実は放送は見た事ないんだよね」
「見た事ないのに好きなんですかぁ?!」
「憧れとは得てしてそういうモノさ」
「脳内変換されてるんですね?」

「ところで、どうして戸松はもう秋だというのに水着姿なんでしょうか?」
「その水着は桜ちゃんの水着だね?」
「レリーズ!!とか叫びませんから」
「いや、その桜違うって。ヤンデレの方の桜さんですよ」
「で、その桜さんの水着を何故今時?!」

「それはリトバス鈴ちゃんの水着フィギュアを買ったからだっ!!」
「この子はまるで?!」
「戸松もそう思うだろ?赤毛のポニーテイルで貧乳JKだぜ!この子に眼鏡を掛けさせたらまるで戸松だっ!!」
「貧乳は余計ですってば!!」

「なので鈴ちゃんみたいな水着を戸松に着せたかったんだが、同じ様なのがなかったんだ・・・・」
「確かにこの水着は色こそ違え、デザインは似ていますね」
「でしょ?」

「しかし、サイズはS胸までなので、トップが駄々余りしてる・・・・・・」
「せ、成長期ですからっ!!」
「せ、成長させたいのなら、余が手伝ってあげようか・・・ハアハア!!」
「そんな事言ってイヤらしい事するんでしょ?遠慮します」
「チッ!!」

「だが、余はガマン出来たがマイティ号には辛抱タマランかったらしいな」
「はぁ〜ん!!ムラムラします!!」
「マ、マイティ号さん?!な、ナニを・・・・・」
「戸松のマイティをジャックしますっ!!」
「きゃぁ!そ、そんなトコ駄目ですぅ・・・・」
「マイティ!イエッフー!!」

「今度は上昇だっ!!」
「いいぞマイティ号!!」
「きゃぁん!なんて事するんですかぁ?!」
「マイティ!突貫するぜ!!」
「ああ、憧れのマイティ号さんが、こんなHENTAIだったなんて・・・・まるでリョウセイさんみたい」
「失礼な!余はこんなHENTAIじゃないぞ!!」

「ふふ、戸松のマイティはジャックしました。ごちそうさん
「なんて羨ましい・・・・・あいや、惨い事を・・・・」
「いつもリョウセイさんがしている事じゃありませんか?」
「そうだっけ?」

「なんてエッチなマイティ号さん。きっと持ち主に似てしまったんですね」
「頼もしいヤツだ」
「イヤらしいの間違いでしょ?ほんとに困ったリョウセイさんです」
「だが、イヤらしい戸松は大好きだ。これで今宵もお代わり三杯マディ!!」
「明日も仕事なんですから、無駄な体力を使わないでゆっくり休んで下さいっ!!」
「ええ〜、今宵も楽しもうよぉ〜!!」
「駄目で〜す!!」




すまんマイティ号!!
余はお前を汚してしてしまった!!
でもそんなお前が大好きだっ!!
だから今夜はお前と二人で戸松をジャックしようぜっ!!
では股ドール!!



「逝くぜマイティ!」「もしかして万能戦艦でなくて、煩悩戦艦だったのでは?!」

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