小さくて可愛い愛某？！まるで今日子ちゃんみたいな（ｗ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

今日から霜月ですねぇ。
月初めなので定時で逃げ出して家でのんびり呑んでます。
なので指の動きがラーマの様に滑らかですよっ！
その所為で股暴走しそうな今回のブログです（いつもの事だっ！！）

大洗の帰りにエンジン不調な本多はおにぎり号です。
この前の土日でドック入りしてきました。
その間は代車を借りたので日曜にドライブしてきた訳でありんすよ。
てな事で折角借りた代車なので幼馴染みの今日子ちゃんと一緒に痛撮実施したでアリマス！
今回の代車は小さくて可愛い愛棒でした。
「なによっ！小さくて可愛いのはリョウセイの（ピー！！」

野球場がある運動公園の駐車場で愛棒を激写してきました。
まだ新しくてキレイなので安心して今日子ちゃんを座らせる事が出来ますね。
「おかげで白攻めも思うがママに、キュウリがパパだぜ」
「ナンの事？」
「それはこっちの事情です。気にしないでいいから」

「一年間、ワックス不要っ！！」
「とか言って本多はおにぎり号にワックス掛けたのはいつの事かしら？」
「うう・・・・・あれは遙か昔の事だったような・・・・・・」
「最近はフクピカで誤魔化してるだけだものね」
「それすら近頃はとんと・・・・久しぶりにフクピカをだしたら、カピカピに乾燥してました・・・・」

「カピカピは仕方がないとしても、今日子ちゃんのその格好・・・おにゃのことして恥ずかしくないの？」
「あんたがさせたんでしょ？！」
「あはは、だってドアミラーがステキだったからツイツイ・・・・」
「そんな事言って、確か咲耶さんにもさせてたじゃない！！」
「ドアミラーに座るのは、もはや儀式だっ！！」
「開き直ってるわ・・・・・」

この小さくて可愛いヤツは後ろのドアを開けると広々していてイイですね。
「これなら米櫃も積めそうだな」
「どうせ、しばらく米櫃を買う事もないでしょ？」
「今度は洗濯機かな・・・・そろそろ寿命かもね」
「リョウセイの汚いパンツを洗ってるからよ」
「そんな事言って今日子ちゃんのぱんつは洗った事ないよね？」
「それとこれとは事情が違うわよっ！！」
「履き続けたＪＫのおぱんちゅ！！デラご馳走ですっ！！」
「ＨＥＮＴＡＩよっ！！」
（かなり酔ってキタ」

小さいがコンソール周りには収納が多いですね。
「今日子ちゃんも秘密の収納があるんだよね？」
「な、ナンの事よ？」
「うふふ、大洗の夜で散々収納させてもらったから解るよ。あれはイイ収納だった」
「だから、ナンの事かしらぁ？！」

シートの間には可動式の肘掛けがありました。
これがまたドールを座らせるのにちょうどいい高さですね。
「ここが今日子ちゃんの特等席だね」
「このままドライブに逝くのもいいわね」
「まさにドルフィードライブだな」
「実施したら、ただの痛い人だわ」
「大丈夫だよ。この日はサマータイムで会社は出勤日だから」
「歴史の目撃者にはならないという事ね？」

「それなら安心出来るわね」
「だからって、そこに座るのは目立つと思うよ？それにぱんつ丸見えだし」
「馬鹿ねぇ。丸見えじゃなくて、見せてるのよ」
「うっ・・・・マジっすかぁ？！」
「リョウセイがお人形のぱんつでハアハアしている姿を一般人に見せつけてやるのよ」
「ああ、なんて羞恥プレイっ？！」
「どうしてギンギンにっ？！」
「見られてるぅ！！」

「民衆に恥ずかしい姿を見られてギンギンになってるＨＥＮＴＡＩなんかほっといて、ドライブに行きましょう」
「てか、免許もってんのかよっ？！まだＪＫだろ？」
「免許がなくても危険運転致死罪にはならない世の中よ」
「それじゃ無免許運転ってナンなのよ・・・？」

実はこの場所では空港に逝くスカイライナーが頭上を通過します。
でも防護壁であんまりよく見えないですね。
「今日子ちゃんのお白もよく見えないよ」
「私は攻めやすいお白じゃないから」

「どう？これでもよく見えないでしょ？」
「くっ・・・・なんて堅城なんだっ！！」
「これで少しは懲りるといいわ。私がお手軽な女ではないという事をね」
「黒サイハイとの絶対領域がこれ程までの破壊力を持っているとはっ！？」

「とか言って、おぱんちゅＺＥＮＫＡＩです。どう見ても白です。ありがとうございました」
「これだから男って・・・・ぱんつを見せたぐらいで興奮しちゃって」
「馬鹿を言うなっ！おぱんちゅには漢のロマンが詰まってるんだぁ！！」
「ただのスケベなだけでしょ？！」
「好きな女の子のぱんつだからだっ！！」
「あっ・・・・・・ば、馬鹿っじゃない？！やっぱりエッチなだけよ・・・・・・」
「今日子ちゃんのぱんつ・・・・・うっ、眩し・・・・・・・」

「ま、眩しいのはリョウセイの方よ・・・・・見てられないわ」
「ナニが眩しいと言うのだね？」
「ふふん、それを言っていいのかしらね？」
「う・・・・・何となく嫌な予感が・・・・」

「武士の情けだわ。今は言わないであげる」
「ははぁ〜、ありがたき幸せ！！」
「うむ、よき心がけね。精進するといいわ」
「はあはあ！！」

「ところで今回の代車は軽自動車なんだよね」
「たまには小さくて可愛いのもいいわね」
「久しぶりにＡＴに乗ったけど、運転楽でいいよね」
「それに車内も広々してるわよね」
「乗り降りする時、ハンドルが腹にぶつからないから楽だったよ」
「それは・・・・・本多はおにぎり号に問題があるのではなくて、リョウセイ自身に問題があるのでは？」
「それ以上は言わないでよっ！！」

ここから場所を移動して、前に姉さんとＧ４を撮影した田んぼ近くに移動です。
日曜は天気がよくて空がキレイですね。
ここは広々してるので気持ちがいいです。
「今日子ちゃんも気持ちいい」
「その言い方では誤解されるわっ？！」
「気持ちいいから五回しちゃうんだね？オッケー！それじゃ残りプレイしようではなイカ！！」
「こんな場所でっ？！」
「初めて（ファンタジー）のかーせっくるだね」

「あ〜、空がキレイ・・・・・・あの翼に乗って、どこか知らない国に旅したいわ・・・・」
「現実逃避はよくない。事実を受け入れるんだ」
「どうして私の横にいるのはＨＥＮＴＡＩ宮様なのかしら・・・・」
「漢が欲望に忠実に逝きてドコが悪い？！」
「欲望に忠実ではなくて、下半身に忠実の間違いでしょ？」
「敢えて否定はシマセン！！」
「ああ・・・・・」

「リョウセイ、これを見て」
「ハァ〜ン！今日子ちゃんの白攻めぇー！！」
「情けないぐらいに下半身に忠実なのね・・・・・」
「思わずイナバウアーしちゃうぐらいに忠実な僕です」
「絶望的だわ」

「ゼツボウテキにエロいのは、黒サイハイの方だよ。思わずｐｒｐｒしちゃいたいぐらいに愛おしいぜっ！！」
「汚いわよ。やめてよね」
「だが、それがイイ！！」

「でも同じｐｒｐｒするなら、白攻めの方だと最高です」
「通報するわよ？」
「そしたら今日子ちゃんはＨＥＮＴＡＩにぱんつをｐｒｐｒされちゃったＪＫとしてご近所の有名人になっちゃうよ。そしたらお引っ越ししかないよね？」
「それは困るわ・・・・・お願いだからｐｒｐｒしないで・・・・・」
「こんなご馳走を目の前にして、ｐｒｐｒｐ禁止だと？！それは余に死ねって事だっ！！」
「どうしてそうなるのよっ？！」

「ｐｒｐｒしなけりゃ飛べないじゃなイカ？！」
「どこへ飛ぶって言うのよっ？！」
「気持ちのいいトコロへだよ」
「だから、ドコよっ？！」

「気持ちのいいトコロ・・・・それは世界の果てかも？」
「世界の果てって、田んぼの向こうにあるって言うの？」
「それは太陽の南、国境の西かな？」

「時たま、リョウセイの言う事って紙一重よね。私には理解出来ないわ」
「紙一重とはこういう構図の事だよ。この見えそうで見えないってのがまさに紙一重だっ！！」
「ちょっと待って？！これって見えてるわよっ！！」
「ケーススタディ！！」

「丁度今、飛行機が二機交差してる！さあ今日子ちゃん、ピースだっ！！」
「え、ええっ？！ここでどうしてピースを？！」
「今がチャンスなんだっ！はい、ピース！！」
「こ、これでいいっ？！」
「べりーぐー！いかにも、イタした後って感じで最高でした」
「って、ナニをどうイタした後って言うのよぉ？！」
「ふふ、ブルースカイに映るのは、君の澄んだ白いおぱんちゅです」

「こうなったらもうヤケクソよぉ！！」
「ピースでバンザイですか？！最高だよ今日子ちゃん」
「もう、恥ずかしくてお嫁にイケナイわぁ〜！！」
「安心してよ。今日子ちゃんとは幼馴染みＥＮＤで万事丸く収まる」
「ああ、私って不幸だわー！！」
「お・も・て・なし。つまり今日子ちゃんとは裏ばかりという事だね」

「誰が裏なのよ？！いい加減にしないと許さないからね？」
「もっと強く撲つんだっ！！」
「はい？」
「いや、許さないって言うからてっきりＳＭプレイかと思ったよ」
「相変わらず極端な思考なのね。もう付いていけないわ」
「だったら余が今日子ちゃんに付いてくよ。だからお尻からｐｒｐｒするね」
「くたばれ駄犬めっ！！」

「後ろが駄目なら助手席プレイだ。さあ今日子ちゃん、こっちに座ってよ」
「こんな寂しいトコロに車を停めてどうしようとするのよ？」
「ふふ、それはもちろんイケナイ事だよ。車のナカは動く密室だからね」
「って、何を？！きゃあ！！」

「第三者になって、外から覗きプレイもソソるな」
「待ってリョウセイ！！誰かが見てるぅ？！」
「うふふ、そしたら見せつけてやればイイさ。きっと今日子ちゃんの可愛い姿を見てハアハアしてるに違いないよ？」
「いやぁ！やめてぇ！！指を入れないでよぉ！！」
「今日子ちゃんはココがいいんだね？それじゃあ、これはドウよ？！」
「ばかぁ〜！そこは違うっ！！」