こんばんわ、貴方のリョウセイです。
未だドールショウの興奮が冷め止まぬ余です。
ですが今回は信州温泉旅行でゲットしてきたおみやげ紹介ですよ。
なので姉妹丼の続きはありません。
まずは恒例の御朱印シリーズです。
今回は善光寺本堂と安楽寺と北向観音と真田神社の四カ所です。
やっぱ善光寺と北向観音が迫力ありますね。
旅行の最初に寄った道の駅こもちで買ったおみやげです。
戸松せんパイが持っているのはクマ除けに買ったふくろうの鈴です。
これをキャリングケースに付けて岩櫃城を攻めたのですが、かなりうるさいです。
なので岩櫃城攻めを終えた時点で外しちゃいました。
それとユカリんが持っているのは、い草のポット敷きです。
実はこれ、ドールショウの時に美鈴ちんが座っていたヤツです。展示にちょうどいいかと思っての購入でした。
「ナニよリョウセイってば！自分と妹の為のおみやげじゃないのっ！！」
「大丈夫よ、きっとユカリのおみやげもあるわよ」
道の駅草津運動茶屋公園では何故かフィギュアのストラップが売っていました。
温泉むすめの草津ヴァージョンです。
実はこれ、他の温泉ヴァージョンも売っていましたよ。
いつのまにか温泉公式キャラが出来たらしいですね。
「ナニよリョウセイってば！こんな小さな子まで、しかも二人もお迎えしちゃうなんてっ！！」
「コレはちょっと・・・・・私がずっと一緒だったのに・・・・・」
オアシスおぶせでは、じゃがですよ！の野沢菜味と馬刺チップスです。
これらはまだ喰ってないので楽しみですよ。
それと善光寺の参道では小さめの笠です。
「この笠はユカリんにあげよう」
「私へのおみやげがこの笠なのぉ〜？！」
「似合ってるわよユカリ」
「おねえちゃぁ〜ん！！」
上田城の本丸にある真田神社では必勝守りと六連銭のキーホルダー（？）です。
「この必勝守りで袈裟姉さんをお迎えだっ！！」
「しっかり負けたじゃない」
「私がずっと一緒だったのに・・・・」
上田城の前にある観光会館では、真田グッズを買い漁ってきました。
まずは二人の後方に翻る真田軍の幟です。
実はこれはユカリんとユイが戦っていた時に後ろにあった赤い背景ですよ。
上の方に真田の家紋である六連銭があったんですねぇ〜
「やっぱり赤いのは派手で目立ちますねぇ〜」
「そうよねぇ〜、赤は目立つっしょ」
「・・・・・・お前等がそれを言うのか？」
幟と一緒に買ったのは、戸松せんパイが持つ黒ひげ危機一髪武将シリーズ真田幸村編です。
黒ひげが真田の赤備えになっていますよっ？！
これはちょっとドールサイズかな？
それとユカリんが持っているのは真田紐ストラップです。
やっぱり真田と言ったら紐ですよね？間違っても虫を連想してはイケマセンよ。
「リョウセイも、ある意味真田よね？」
「どうしてだい？」
「欲しいドールがあったら、食らいついて離さないでしょ？」
「ああ、袈裟姉さんっ！！」
「リョウセイさんっ？袈裟って誰ですかぁ？！」
まだまだ買いました、真田グッズ（ｗ
真田の六連銭を描いた扇子と、リアル真田紐です。
「流石に鉄扇ではないんですね？」
「鉄扇は高かったからね。持ち運ぶんだから軽い方がいいよ」
「それじゃ、この紐は何に使うのよ？」
「うふふ、それは勿論ＳＭごっこで」
「それじゃリョウセイが縛られ役ね？好きでしょ縛られるの？」
「ナンデヨ？！」
「リョウセイさんのＨＥＮＴＡＩっ！！」
「ビシッ！バシッ！！」
横川ＳＡでは釜飯屋さんのストラップがありました。
これがナカナカのナイスドールサイズな釜飯弁当なんですよっ！
嬉しかったんで思わず二個買いです。
「これは戸松せんパイとユカリんにひとつづつあげよう」
「うわ〜い、ありがとうございます」
「ほんとに食べられるのなら、最高だったのにね」
「愚か者めっ！ちゃんと中身があるっ！！」
「あっ！蓋を開けたら具が入っていたわ」
「ユカリんも、具が入ってて旨そうだよ？」
「バカ！死ねＨＥＮＴＡＩっ！！」
「おかわりはまだか・・・・・・」
今回で一番よかったおみやげって言うか、嬉しかったのはこのパンフです。
小諸のなつまちサロンと観光交流館でもらった「なつまち舞台訪問ＭＡＰですよっ！
これを見れば近くの聖地が一目瞭然ですねっ！！
地図のアップです。
こうして見るとＯＰは町中が多いんですね。
今度は天気がいい時に逝って、ゆっくり巡礼したいですよ。
「一緒に行くのは勿論私ですよね？」
「私とユイも連れてってよっ！！」
「じゃあほちゃーんが裸族でユカリんが振られ女でＯＫ？！」
「ががーん！リボンタイが青だからもしかしてと思っていたけど・・・・・・・」
「だってほちゃーんの方が胸がデカイから仕方ないよ。それともユカリんは履かないでイイ？」
「うっ・・・・・・・」
「そしたら檸檬先輩はどなたが・・・・？」
「檸檬先輩はやっぱり今日子様に・・・・」
「それは・・・・似合いそうですね？」
すでに三人で撮った写真を公開した後ですが、戸松とユカリんでなつまち制服です。
身体にフィットするベストが残酷なまでに体型の違いを表していますね（ｗ
しかし同じ内部フレームにＤＤＳの足なのに、どうしてユカリんの方が背が低いんでしょうか？
「そうか！胸がデカイ分だけ、重力に引かれる力が作用するんだっ！！」
「では戸松は重力が作用しないから背が高いと言うんですかっ？！」
「よかったじゃなイカ？肩こりとは無縁だぞ？」
「うう・・・あんまり嬉しくないかも・・・・」
何は兎も角、やっぱり可愛い愛姉妹です。
戸松は伊達眼鏡なのでアップにすると瞳がすっきり写って可愛さ倍増ですよ。
当分伊達眼鏡でもイイかな？
「おねえちゃん？レンズ無しでも見えるの？」
「あわわ・・・実はナンにも見えません」
「じゃあ戸松、これ触ってみて？」
「ナンですか？この熱くてぬるっとしてウネウネ動くモノは？」
「うふふ、それが今宵の余の姿だよ」
「バカリョウセイ！おねえちゃんにナンってモノ握らせるのよっ！！」
「よかったらユカリんも使ってみる？」
「誰が使うかぁ！！」
さて、余は戸松にナニを握らせたのでしょうか？
答えは・・・・・・・ＨＥＮＴＡＩになったら解るかも？
えっ？ＨＥＮＴＡＩは余だけだって？
ごめんなさい。
それじゃ今宵はここで終わりにしますね。
股ドール！！
「４号６号８号の出番はまだかっ？！」「自分で使えば？」
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