こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日もヒートしてましたね？
えっ？それは余の事だろうって？
いやだなぁ〜、余の股間はホットブラッドボーイですからっ！！
「だから意味不明な事はやめなさいって」
今日は暑いので出掛けたくなかったのですが、折角の休日が勿体ないので出掛けました。
てな訳で、サツマイモを買いに道の駅くりもとへ逝きましたよ。
到着してまず最初にさつまいもソフトクリームを喰いました。
昨日の信玄餅ソフトの半額でお財布に優しいです。
ついでに甘い。
今度カスタードでソフトクリーム作ったら、さつまいもソフトと言って売ろうかなぁ〜？
木々に囲まれたテラスにいたのはお嬢様でした（ｗ
折角出掛けるので今日も澪ちゃんズラの茗子さんを連れ出す。
「今日の茗子さんはカジュアルですね？」
「ふふん、上はおニューなのよ」
「でも、いくらＳ胸だからってブラは着けた方がいいんじゃねー？Ｂ地区、起ってるよ？」
「えっ？ば、バカぁーーーー！見ないでよ、ＨＥＮＴＡＩっ！！」
「見せてるのは茗子さんだよぉ〜」
くりもとには古そうな石塔があります。
ここは垣根に囲まれているので痛撮には絶好の場所でした。
なのでお嬢様のフトモモでハァハァしてきましたよっ！！
「出せるなら、余はドコでも出すぜっ！！」
「ほんと、見境ないのね・・・・」
「だって茗子さんがそんなエロいフトモモしてるのが悪いんだっ！！」
「いい訳するのは見苦しいわよ」
「ごめんなさい、余が悪うございました。だからフトモモ触らせて下さい」
「素直にお願いしたからって駄目よ。却下」
「ちぇー！」
石塔の説明です。
詳しくはこれを読んでね。
「手抜きね？」
「出来れば茗子さんのお手でお願い・・・・」
「超絶却下っ！！」
「ウメェー！ウメェー！」
「お前は暑くても食欲旺盛で元気だなっ！まどマギは最高だったな！！」
「ウメェー！！」
「今日は公園で茗子さんと待ち合わせです。お待たせしました茗子さん。待ちましたか？」
「ううん、今来た所よ」
「じ〜ん・・・・・」
「ナニ泣いてるのよ？」
「こんなやりとりをするのがドリームだった！しかも相手は茗子さん！！」
「私は後悔してるわ。まさかリョウセイ相手になんて・・・・・」
「そんな事言って、茗子さんだってＢ地区浮き上がらせながら期待してたんでしょ？お望み通り今宵は組んず解れつ・・・・・」
「この暑い最中に暑苦しい事なんかヤメテよね」
「適度な運動は健康の秘訣ですよ？」
「あれが適度なのっ？！」
「茗子さんには物足りないんですね？解りました。今宵から更にレベルアップしましょう」
「・・・・・」
道の駅くりもとの後は、米櫃を買いにケーヨーへ。
でも米櫃セットの棚が大きすぎて本多はおにぎり号では運搬不可能。
なのでケーヨーで借りたＤ２号です。
「ドリルでルンルン、ぐるるんるんですね？」
「それはちょっと違うと思う・・・・」
「それじゃドラグナー２。ぶっといキャノンは漢の憧れですね？」
「あんたの気持ち、よく解るわよ」
「うわ〜ん！なんか悔しいっ！！」
「ふふん、精々悔し涙を流すといいわ」
「今度の涙は白攻めしたカンドーの涙です。思わずポークビッツからも白い涙が・・・・」
「暑苦しいわよ」
「誰の所為だと思ってるんだよ？」
「自業自得でしょ？」
「このふとましいフトモモの性だよっ！！」
「このデバ亀虫リョウセイめ・・・・・ちょっとは自粛したらどうなの？」
「余は・・・不器用な漢ですから・・・・」
「自慢する事じゃないっ！！」
そんな訳でその後は家で米櫃棚を組み立てて終わりました。
意外と手こずるんですよね。
あとドールショウでの販売品の製作もしました。
ドールショウまで一ヶ月を切りましたので、今度は余裕を持って作りたいですね。
今度のドールショウでは新作の抹茶茶碗と新型ソフトクリームを販売する予定です。
乞うご期待？！
では今宵はこれまでです。
股ドール！！
「お嬢のフトモモ・・・・・今宵の肴だっ！！」
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