お嬢様がG4M2に会いに行く?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



名古屋ドルパが開催されてから、千早たんのSS胸が気になって更新がおろそかになっていました(w
でもまあ、なんとかSS胸の全容が解ったので落ち着きました。
そんな訳で今日はドライブしてきました。
連れて逝ったのはツンデレお嬢様です(w

今朝は4時起きです。
都内が込む前に通過して、9時前に到着したのは山があるのに山無し県の川口探検隊・・・じゃなくて河口湖ですよ!
「そんなこんなで早速ツンデレお嬢様の登場英機感激でっす!!」
「誰がツンデレお嬢様なのかしら?」
「・・・・・・って、あんた誰よ?」
「あら、リョウセイは私の事が解らないの?」
「こんな素敵なお嬢様には会った事ないけど・・・・?」

「バカねリョウセイは・・・・私よ、私。茗子よ」
「えっ?!マジ茗子さんっ?!髪型・・・ってか、ヅラ違うんで別人かと思ったよ」
「これはね、最近知ったブログでやっているのを真似てみたのよ」
「美しい・・・・・」
「ちょっとリョウセイ?大丈夫?」
「君の瞳にオレサマ呆然」
てな事で今日の茗子さんは澪ちゃんのヅラです。
それとワンフェスでゲットしたロンロンさんのお嬢なワンピでコーデ。
「これは秘所地のお嬢様ですね・・・」

「清楚なお嬢様にオレサマの富士山が大爆発です」
「ぷぷ、リョウセイが富士山ですって?世界遺産に謝りなさい」
「くっ、このお嬢は・・・・・」
今日の河口湖は暑かったですが、綺麗な富士山を拝む事が出来ました。
やっぱ河口湖越しに見る富士山は絵に成増ね。

湖畔で茗子さんとイチャイチャしてたら船が通った。
そしたら波が押し寄せてきてお嬢様茗子さんに迫るっ?!
「ネーちゃんイイ乳してるやんけっ・・・・・ごめんなさい」
「そこっ!どうして謝るのかしらっ?!」
ロンロンさんのワンピですが茗子さんには役不足だった模様。
なのでカパカパな擬音が似合いそうです(w

黒髪ロングな茗子さんが殺人的に可愛いっ!!
確かにこの組み合わせはソソるぜっ!!
「今宵はお嬢様の秘所地で十三ぴよぴよボルテッカ乱れ撃ちだっ!!」
「それって単に速い・・・・・」
「うるさいっ!うるさいっ!うるさいッ!!」

「そんなら余がどんだけスピィーディーわんだーだか思い知らせてヤルぜっ!!」
「もしかして、ここで?!」
「ハぁーん!茗子さんのおぱんちゅラヴ!!」
「駄目よリョウセイ!こんな場所でなんてっ!!」
「富自慰さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

「それはさておき、やっぱり富士山には雪が被ってる方が絵になるわよね?」
「流石に夏だから雪はないよね」
「代りに私が白い雪を被ってるわよ」
「まるで冬の富士山みたいにキレイですよ。思わず惚れ直します」
「バカね。やっぱりリョウセイはバカね」
「どうしてそうなるのさ?!」
「どうでもいいのよ。私が決めたんだからリョウセイはバカでいいのよ」
「よく解らん・・・・」
「くすくす」

でも雪が無くてもキレイですよ。富士山は。
こんなクリーンな富士山を拝むのは久しぶりですね。
夏場はあんまり見られないと思っていましたが、今日の午前中はよく見えましたね。
でも午後からは東から来た雲で上の方が隠れてしまいました。
ちなみにこれは9時頃です。

河口湖湖畔にある道の駅かつやまに来ました。
かつやまの前にある公園でお嬢茗子さんと戯れてきました。
でもね、後ろで芝刈り機がゴウゴウ唸ってるんですよ。
しかも手押しのじゃなくて乗車するヤツが走り回ってる。
なのでおっちゃんの目から隠れての野外プレイっす!!
「芝刈りのオジサマに見られちゃうわ・・・・駄目よリョウセイ・・・・」
「ふふ、イイじゃないっすか・・・・思いっきり見せつけてヤレばいいさ・・・・」
「あんたの速さが見られちゃうって言ってるのよ?」
「ここでスルのはやめましょう。さあ茗子さん、向こうに移動です」
「・・・・・・・」

「茗子さんって、しっかりしてそうで実はゆるキャラ?」
「なっ、何の事よっ?!」
「いやぁ〜、実に美しい景色だなぁ〜って」
「ドコを見て、言ってるのよ?」
「ココロに響く美しい光景ですよ」
兎に角!ユルいんですよっ!!
「無防備過ぎです茗子さんっ!!余はもう・・・・もうっ!!」

「タダでさえ暑いんだから鬱陶しいわ!暑苦しいわよっ!!」
「酷いよ茗子さん・・・・お嬢様は暑苦しいなんて言わないと思う」
「悪かったわね。どうせ私はお嬢様なんかに向いてないわよ」
「精々ツンデレが限界か」
「だから誰がツンデレなのよっ?!」
きっと黒髪ロン毛なお嬢はお淑やかで清楚なんでしょうねぇ〜
ウチにお嬢様っていたっけかなぁ・・・・・・

さて、10時になったので今回の主目的地に向かいました。
そんな訳でやってきたのは三年ぶりの河口湖自動車博物館ですよぉ〜!
今気付いたが後ろに写っていたのは富士山か?!
ここに来るのは三度目ですが、今日初めて気付いたよっ!!

ですが自動車館はスルーしてC−46の前で茗子さんとイチャつく余であった。
余はセッカチなので茗子さんに帽子を被る暇さえ与えませんでした(w
「ああんリョウセイってば・・・・・急ぎすぎだわ」
「だっていつ人が来るか解らないから・・・・でも輸送キイイ!!」
「意味不明な事しないでっ!!」
「かぁーチィィィィィィィっす!!」
「嬉しそうに悶えないでっ!!」

「で、デカイ・・・・・」
「ナニが言いたいのかしら?」
「戦闘機に例えるなら茗子さんはマルヨンですね」
「意味不明よっ!!」
「さっき見たでしょ?建物の上に乗っかっていたスリムでシャープな・・・・・」
「コロス!!」

余の本命、飛行館です。
復元中だった一式陸上攻撃機の胴体がほぼ復元されたとの事なので見に来ちゃいました。
でもね、このナカはカメラとかバックとか持ち込み禁止なんですよ。
前はカメラ持ち込みオッケーだったんですけどね。
なので本多はおにぎり号にカメラと茗子さんが入ったキャリングケースを置いてきました。

何故か携帯のカメラで撮影するのは大丈夫。
なのでここからナカは携帯です。
で、これは零式艦上戦闘機。所謂ゼロ戦の21型ですね。
真珠湾と言えばこのタイプ。あの坂井さんも愛用した機体ですよね?

明るいグレーの21型よりも、こっちの濃緑の52型の方が有名か?
てか余もガキの頃はゼロ戦と言えばグリーンでしたね。

で、これが胴体が復元された一式陸攻です。
一式陸攻と言えばやっぱりマレー沖海戦か、山本五十六長官ですよね。
こいつは22型なのでG4M2らしい?
「うむ、デカイな。まるで・・・」
「バカな事、言わないでよね?」
ちなみにこの時茗子さんは本多はおにぎり号で留守番ですが、余の脳内にいる茗子さんとイチャついてます設定(w

「あら、日の丸のトコロにドアがあるのね?」
「茗子さんのドアは秘所地にあるんですよね?」
「氏ねっ!HENTAIっ!!」
さて、翼の復元は何年後だっ?!

上部銃座には7,7ミリ機銃もありましたよ。
いや、22型だから20ミリですかねぇ〜
実は飛行機はあんまり詳しくない余でした。
「あそこは特別席で見晴らしいいんでしょうね?」
「でも最初に狙われる特等席ですよ」

ブルインになったセイバーさんです。
「ある意味で、これもシャープな機体ですね」
「セイバーさんに言っちゃうわよ?」
「ふふ、同類相哀れむってヤツですね」
「あんただけは絶対に許さないからっ!!」

一瞬、何だか解らない画像です。
「これってもしかしてこの前ささらさんと一緒に出掛けた時、山の中で機首だけあった機体かしら?」
「どうして茗子さんがさーりゃんとの愛の旅行のメモリーを知っているんですか?」
「それはやっぱりどんな事したか気になって・・・・あわわ!」
「茗子さんのえっち」
「どうして、そうなるのよっ?!」

手前にあるゼロ戦は復元中ですね。
これが完成するのはいつになるんでしょうね?

一式の機首です。
風防がないのでスケスケですね(w
ちなみに上で光っているは多分余の指です。
携帯が持ちにくいので時たま指が写ってしまいます。
ところで機首には機銃が一丁ありました。
でも一丁だけってのは寂しいですよね。

飛行館を見た後は、道の駅富士吉田に移動です。
そしたら見つけたよ!
イメージ萌えキャラの桜織(さおり)ん!!
これ撮影してたらようぢょにガン見された。ナニが逝けなかったんだろうか?

なんと、桜織(ん)のりとるきっちんマデッ?!
ちなみに桜織んは御大のブログで知りました。

桜織んきっちんのオクに軽食コーナーがあって、そこで吉田うどんを喰ってきましたよ!
これがまた麺が太くて固いっす!
「まるで余の・・・」
「食事中に下世話な話しはしないで」
「うう・・・・・・」
載ってるお肉はなんと馬肉だそうです。つまり桜ちゃんのお肉マンセー!!
しかもこのボリュームでわんこインでっす!懐にもヤラシイ?!

うどん喰った後は、桜織んのりとるきっちんで売っていた信玄ソフトを喰ってきました。
間違っても武田信玄のがソフトな訳ではありませんからね。
バニラソフトに黒ごまのきな粉を混ぜて、上から黒蜜(エッチな女優じゃないです)を掛けてありました。
「これが桜織んの蜜の甘さかっ?!」
「バカ丸出しよっ!!」
次はこんなソフトクリームを商品化したいですね。

道の駅富士吉田には、富士山から移築したレーダードームがありましたよっ!!
そんなモノがある事なんかさっぱり知らなかったが、喜び勇んで野外プレイしてきましたっ!!
なので富士山とレーダードームとお嬢様です。
おっと、キャリングケースもばっちり写ってますね。

レーダードームも真っ白で、まるで今日の茗子さんみたいです。
「でも茗子さんの腹のナカは真っ黒けっけ・・・・」
「誰が真っ黒なのよっ!!」
「失敬!使い込んで真・・・・」
「それ以上言ったら指ツッコンデ目鼻抜くから」
「どうせ抜くならポークビッツを・・・・」

「えっ?なんですって?小さくて見えないわ」
「この糞アマ・・・今夜ベットの上でヒィヒィ言わせてヤル!!」
「あら、ヒィヒィ言うまで持つのかしら?」
「絶対にヒィヒィ言わすっ!!」
イチャイチャもドームから人が降りてきたので茗子さん撤収!!

「茗子さぁ〜ん!もっと足広げてよぉ!!」
「バカな事言わないでよ。こんなトコロで駄目だってば」
「ああ、でもちらりと見える白いフトモモが健康的エロすでGJ!!!」
とか思ってたら後ろから人が来てたっ?!
「富士山の歴史に股1ページ・・・・・」

「ナニコレ?このデカイのは、もしかして茗子さんの胸パット?」
「バカ氏ね!」
「だって小さい事を気にしてたから、てっきり特大のパットを・・・・」
「これはレーダーよっ!!」
「もしかして毒電波の送信機?」
「それはリョウセイの事よ」

「ドーム・・・・」
「それって月にあるSMW送信機がある施設の事・・・・・?」
「耳血っ!!月のモノは出てるかっ?!」
「不愉快だわっ!!」

青いソラに映える白いドームがいいですねぇ〜
「でもこれ、どうやってココに運んだんでしょうね?」
「あんたがお金ケチって下にある博物館に入らないから解らないわよ」
「うむ、説明的セリフをありがとうございます」

「白いドームには、白で対抗するぜっ!!」
「って、何の白で対抗するのかしら・・・・?」
「それは当然・・・・・お願いします茗子さんっ!!」
「ええ〜っ、ここで?」
「素敵な思い出創りましょうっ!!」
「だからって・・・・やっぱりちょっと・・・・・」
「ちょっとだけでイイから、ねっ?」
「うう・・・それじゃ、ちょっとだけ・・・・」
「イエッフー!!」
ここは城跡ではありませんが、素敵な白攻めをさせてもらいましたっ!!
「ありがとう茗子さん!何だかんだと言っても余のお願いは聞いてくれる茗子さんが大好きでっす!!」
「べ、別にあんたにお願いされたから見せた訳じゃないんだからねっ!!」
「お約束的セリフをありがとうございます」

今日はここで昼飯喰って帰路に着きましたので夕方前には帰宅しました。
それでも都内で渋滞に巻き込まれましたけどね。
でも楽しかったですよ。
日帰り遠出も悪くない。
と言うか暑すぎて城攻めする気にならなかったですね。
今日の甲府は暑かったらしいからね。
今度は涼しい頃に武田神社で痛撮したいです。
それでは今宵はこれまでです。
股ドールで白攻めダッ!!



「もっと茗子さんの白攻めを希望するならココをぽちっとしてねっ!!」
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