こんばんわ、貴方のリョウセイです。
余の7月は昨日でオワタ!!
なので月末最終日は休日でした。
と言う事で今日はのんびりドライブに逝ってきましたよ。
連れ出したのは愛の般若です。
本日、最初に逝ったのは上総の国国分尼寺跡です。
ここには復元された回廊があるんですよぉ〜
なので痛撮する為に久しぶりに逝ったらナンと修理中でしたぁ〜!!
いろいろと直している最中なので赤い三角からナカには入れませんでした。
なので本堂跡の石段でユカリんを出していたら右側から工事のおっちゃんがっ!!
「いきなり歴史の目撃者を作り出してしまったわね・・・・・」
「迂闊ケンジ」
「はぁ〜い!今回はJKのユカリちゃんですよ〜」
「青いリボンタイって事は、ぴっかぴかの一年生だね」
てな訳でユカリんには一年生という事でアゾンさんの青リボンタイをしてもらいました。
前にあみあみから買っていた50用のですが、無事に夏まち制服に付ける事が出来ました。
回廊の周囲も修復中で近づけません。
「ああ、あの回廊でユカリんに追いかけっこして貰いたかったな・・・・」
「残念だったね。私はこのクソ暑いのに追いかけっこなんかしなくてよかったけど」
「もし実施してたら干涸らびて昇天してたかもね」
「その前に痩せるんじゃないの?」
「その前に余は太ってないよっ!!」
南門もがっちり修復中ですね。
「なにコレ?まるでお寺みたいね?」
「いや、ここはお寺だよ。どこから見てもお寺以外のナニものでもないでしょ?」
「リョウセイが連れてくるトコロだから、絶対アキバみたいなオタク文化の聖地かと思ったわ」
「その歪んだ先入観はドコからっ?!」
「私だって経験から学ぶのよ」
「ちょっとばっかし大人の世界を垣間見たからって、知ったか振りするんじゃないよっ!!」
「リョウセイのクセに偉そうに説教するつもり?!ちゃんちゃらおかしくて臍で茶が湧くわ!!」
「じゃあ今夜、布団の上で裸で茶を沸かせてみせてよっ!!」
「どうして裸なのよっ?!」
「服の下に電化製品とか隠されたりするのを防ぐ為だよ。裸なら誤魔化せないでしょ?」
「ううっ・・・・」
「出来ないのかい?だったらお詫びに布団の上で裸になってもらおうか?」
「結局それかよっ?!」
「それもイヤなら、あの格子の向こうで裸踊りして貰おうか?」
「だから、どうして裸にならなきゃ・・・・・」
「罰ゲームといったら裸じゃなイカ?」
「だからリョウセイはしょっちゅう裸なのね?」
「なんでやねん?!」
「今日は折角来たのに修理中で残念でしたー!10月になったら股来ようね!!」
「修理が終わるのが10月か・・・・・」
「その頃は涼しくなってるから、野外も楽でしょ?」
「でも裸になったら風邪引いちゃうよ?」
「だから裸は忘れなさいよ」
「それじゃ、ナニを楽しめと?」
「普通に楽しめばいいじゃない」
国分尼寺の次は上総国政庁跡に逝きましたが・・・・・
「な〜んにもナイのね?」
「見事なまでに原っぱだ」
「昔はここのお役所があったんだよね?」
「らしいね」
そして今回は国分寺にも逝きました。
国分寺は今でもお寺が残ってるんですね。
「どうでもいいけど、ユカリんはやっぱり戸松よりもおっぱいあるよね?」
「ふふ〜ん、ユカリちゃんはM胸だからね」
「同じ服でもエロさが違うよ」
「そんな事言ってるとお姉ちゃんに言っちゃうんだから」
「それはヤメテ」
国分寺には屋根が藁葺きの立派な厨子がありましたよ。
どうやら暴れん坊将軍の頃の建物らしい。
「素晴らしい!」
「凄いねぇー」
「この短さが何とも言えぬな」
「・・・・・リョウセイったら、ドコ見てるのよ?」
「えっ・・・・・?」
国分寺の腋には嘗ての七重塔の礎石がありましたよ。
石だけでもあると古代のロマンを感じます。
「やっぱり、あるのはいいよね」
「いったいナンの事なのかしら・・・・・」
「ふふ、戸松には内緒の事さ」
「困ったリョウセイね」
「もしかして・・・・ユカリんってばお漏らししちゃった?」
「なっ、なんて事言うのよっ?!」
「だってナンか白いものが出てるよ?」
「私じゃないってっ!!」
塔跡にあった国分寺の説明板です。
「難しい事はこれを読んで・・・・」
「それって手抜きじゃないの?」
上総国分寺の次は道の駅あずの里いちはらに逝きました。
そこで飯喰った後は裏山にあるアズ植物公園に逝ってみましたよ。
そしたら古墳がありました・・・・と思ったらね。
「これ、古墳じゃなくて浅間塚なんだって」
「浅間信仰で作った人工の塚なのか」
「ちなみにユカリんはシマなのか・・・・・むふっ!」
「って、またそんなトコばっかり見てるっ!!」
「股ばっかりデス」
ユカリんと綺麗な葉っぱ。
実は撮影した時はずっと花だと思ってた。
帰って画像みるまでは。
でもよくよく見ると花じゃなかった。
「やっぱりリョウセイはバカよね」
「余はユカリんしか見てなかったんだ・・・・ずっと」
「リョウセイ・・・・バカ」
恋人の丘も登ってきました。
向こうに浅間塚も見えますよ。
その下ではBBQを愉しむおっちゃん達がいました。
余も肉喰いたいよぉ!!
「お肉ばっかり食べてると、メタボ候補生よ」
「そういうユカリんだって肉食系・・・・」
「ユカリはうさぎさんだもん!だから草食系なんだよ」
「ああ、うちゃぎちゃん可愛いなぁ〜!それじゃうさぎでもいいや」
「って、お前はうさぎを喰うのかっ?!」
「今宵から狼になっちゃう。がおぉー!!」
「狼のクセに一匹狼・・・・群れからはみ出たならず者」
「うう、なんか寂しいよぉ!!」
うさぎさんは恋人の丘にあったベンチの飾りなんですが、反対側にはフクロウの飾りがありました。
「今度はフクロウさんにも乗っちゃうもん」
「余は今ほどフクロウを憎いと思った事はない。特に金色のヤツとか」
「ほー!ほー!ユカリんのお尻はあったかいのぉ!!」
「フクロウさんもふわふわだよっ!!」
「フクロウの頭にユカリんのシマが・・・・・羨ましいっ!!」
ところで、あずの里っていうからてっきりあずにゃんの里かと思いました。
でもあずって地名だったんですね。
あずにゃんの里を去って移動中に謎の通信施設がありました。
どうやら自衛隊の施設らしい。
こんなトコロにこんな施設があったんですね。
周囲には監視カメラがいっぱいあって、かなり怪しいです。
なのでユカリんは出しませんでした。
途中ですが今宵はこれまでです。
では股ドール!!
「ふふ、JKのユカリん・・・・・今宵は大人になったユカリんで・・・・・・」
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