こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて、今回は余の正妻ささらさんとまふまふ温泉イチャイチャ旅行をシテ来ました!!
余がイク温泉と言えばほとんどが山なのですが、今回は夏という事で海を目指してきましたよ。
海にイクからには水着が必須アイテムですが、それが問題です。
スク水にするか?
ワンピにするか?
それともビキニにするベッキーか?!
まあそんな訳でタイワンから水着を空輸したんですねぇ〜
ところで前日はDDフェスの決戦日でした。
なのでWebで寝間着を三種類予約しましたが、結果はイカに?!
兎も角、今回はまず福島を目指しました。
向かったのは福島県いわき市です。
あの東日本大震災の一週間前に逝ったいわき市ですよ!!
小名浜港の近くにある三崎公園に逝きました。
昼前に着いたのですが、その頃はまだ曇り空でした。
なので影のある女さーりゃんです(w
「禿げのある女ですか・・・・私は禿げなんかありませんわよ?」
「禿げじゃねーよっ!!てか、その哀れみを帯びた目で余を見ないでよっ!!」
あの時は上がらなかったマリンタワーですが、今回は久しぶりに上がってきましたよ。
いわきマリンタワーの上がるのは、ずいぶん前に御大とせんせーさんと逝った時以来かっ?!
ホンダシティだったので実にン十年ぶりだっ?!
画像は旧帝国海軍駆逐艦汐風と澤風が眠る小名浜港ですよ。
ちなみにいわきマリンタワーの上ではさーりゃんで出せなかった余です(w
三崎公園に展示されている駆逐艦澤風のタービン!!
前に来た時はねんどろいどきりりん氏と撮って来ましたよね?
今回はさーりゃんと痛撮を実施しました。
どうやらあの地震でも無事だったようですね。
「リョウセイさん、これはいったい何なのですか?」
「これはタービンと言うんだよ」
「そんな・・・・恥ずかしいです」
「って、ナニが恥ずかしいんですかぁ?!」
「だって・・・・・まるでリョウセイさんみたいにビンビンだなんて・・・・」
「さーりゃん・・・・・・それはささらさんがせくちぃだからついつい・・・・・・」
「ギザギザです」
「複雑なんですね?」
「まるで余みたいでしょ?」
「えっ・・・・・・?」
「チクショー!悔しいから余のみたいなブッ太いシャフトの跨りヤガレ!!」
「ああん・・・・凄く堅くて大きい・・・・・・です」
「うわ〜ん!自爆ショーをしてしまった?!」
ちなみにこの日のさーりゃんはブラックですよ(w
防波堤になっちゃった澤ちゃんです。
どうやら地元出身の艦長さんもいたそうですね。
その縁あって澤風が小名浜にやって来たらしい。
昔は船体が確認出来たそうですが、今はすっかり埋められているらしい。
「さーりゃんはバトルシップですね?それも超ド級だっ!!」
「それでしたら私と環さんでしたらどちらが大和級でしょうか?」
「うっ・・・・・・・・」
公園遠景です。
この頃から晴れ間が見える様になりました。
なので青い海と空と美少女です(w
「ふふ、青い美少女JKか・・・・・もはや語る口を持たぬっ!!」
「ですが、十三ぴよぴよ剣は禿げし自己主張を・・・・・・」
「だってさーりゃんがエチい過ぎるからぁ!!」
青空が見えてきたので再びマリンタワーとさーりゃんで記念写真を撮りました。
うむ、やっぱり澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイはいいですねぇ〜!!
「まるでさーりゃんの瞳みたいに澄んでいますね」
「リョウセイさんの瞳は赤いのです・・・・・・まるで」
「べ、別に千葉市ってるからじゃないんだからねっ!!」
ちなみにこの日のささらさんの衣装は新調品はないです。
愛のリトワンさんのチューブトップにおぱんちゅ。
某のブラ。パラボのスカート。ハッピーさんのサイハイソックス。ヤフオクの靴です。
夏休みのJKをイメージしてみましたがイカが?
海っぷちにある汐見台に逝きました。
ここは太平洋に突き出している展望台なんで迫力満点ですよ。
でも海の日なんで人が多いですね。
どうやら福島に観光客が戻って来ている様でよかったですね。
余としてはさーりゃんとイチャイチャ出来なかったんで心残りですが。
なのでテッペンの展望台でイチャイチャしましたッ!
「・・・・結局、イチャイチャしちゃいましたね」
「だってさーりゃんとステキな思い出造りたかったんだよぉ!!」
「私も、少しだけ思い出造りたかったです・・・・・・」
「少しだけなんてもったいないよっ!溢れるぐらいいっぱい作ろうねっ!!」
「嬉しいです・・・・」
「それじゃ、まずはフトモモからだっ!!」
「・・・・・・・・」
「ああ、さーりゃんのフトモモサイコー!ブルースカイに映える白いフトモモにスリスリしたいっ!!」
「どうしてステキな思い出がフトモモから・・・・・?」
「はっ・・・・いや、それは・・・・・・」
「私、日増しにリョウセイさんの嗜好が解らなくなっていく気がします・・・・・」
そんな訳でさーりゃんも困惑するフトモモが眩しひッ!!
「汐風がとても気持ちイイ・・・・・・」
「ああ、さーりゃんのお臍がエロす!ペロペロしたいっす!!」
「・・・・・・・・・」
全身に風を浴びる夏少女ささら。
夏の海は少女を大人に変える?
「もう・・・・どこを見ているのですか?」
「だってお臍が可愛いんだもん。ペロペロしたいよぉ!!」
「ダメです。それは今夜に取って置きましょうね」
「えっ?!マジ!!さーりゃんイェッヒィー!!」
「もう・・・バカなんだから」
この太平洋の様に心が広いさーりゃんでした。
反対側を見ればマリンタワーもよく見えます。
でも結構離れていますね?
「マリンタワーのテッペンでもイチャイチャしたかったなぁ・・・・」
「ふふ、思い出造りたかったですね」
「その分、今宵は濃厚だからね。覚悟してね?」
「やっぱりバカなんだから」
昼飯を喰いに小名浜港に逝ったら寄ろうとしていた店が無くなっていた。
津波の被害が大きかった為だろう。
なのでいわき・ら・ら・ミュウに逝ったらメチャ混みだった。
どの店も行列が出来ていたのでここでの昼飯は断念。
写真だけ撮ろうとしたら待合室に駆逐艦汐風の模型が飾ってあった。
いわき・ら・ら・ミュウ前が汐風の眠る場所なんです。
そんな訳で埠頭に逝って汐風が埋まっている場所でさーりゃん撮影です。
タイルが丸くなっている部分が汐風の艦尾なんですよ。
「御国の為に尽くした艦艇は、今も防波堤となって御国に尽くしているのですね」
「帝国海軍の英霊に敬礼っ!!」
「ありがとうございました。これからも小名浜の港を守り続けてくださいね」
説明文です。
小名浜港には汐風と澤風が防波堤として眠っています。
「汐風は、さーりゃんのダイナマイトヒップのシタで眠ってるんだね?余も眠りたいっ!!」
「そんな事言ってリョウセイさんはいつも上で・・・」
「うふふ、そうだったね」
いわき・ら・ら・ミュウが混んでいたので漁港前のお店に寄ってみました。
二階のお店は混んでいたので一階の店に入りました。
で、こちらは同行者が頼んださしみ定食です。
なんかすごいですよ!お刺身いっぱいですねっ!!
「出来ればさーりゃんで盛って欲しかったっ!!」
「だからそれは今夜の・・・・」
「シテくれるのかっ?!」
ちなみに余はカキフライ先生をば。
大震災の一週間前に来た時もカキフライ定食を食ったんだよね。
でも今回はタルタルソースがあったんでよかったですよ。
やっぱりカキフライや海老フリャ〜はタルタルソースで喰うのが余のステイタス!!
ふふ、美味しそうなカキフライが5つです。じゅるり!
これでビールが呑めたら最高ですね。
でもまあ自重です。
「ビールも今夜ゆっくり召し上がってくださいね」
「うむ、ささらと一緒にゆっくりねちねちと頂こうではなイカ。楽しみにシテいるぞ」
「もう・・・バカなんだから・・・・・・」
昨夜は途中で力尽きました。
旅行は楽しいけど疲れますね。
トコロでWebで予約していた某の寝間着ですが、なんと全弾命中です!!
そんな訳でモエナツあなるの寝間着が三着とも当選してました!!
これでまた支払に苦しむ事になりました(w
「あなるの寝間着はせくちぃだからさーりゃんに着て貰うねっ!!」
「どうせ私は汚れ役・・・・・」
では今宵はこれまでです。
股ドール!!
「今宵はさーりゃんのフトモモのシタで眠りたい・・・・・・」
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