こんばんわ、貴方のリョウセイです。
旅行に逝ったら恒例のおみやげ紹介コーナーです。
それでは早速ヨスガノオルタちゃんの登場ですよ〜！！
「それでは愛棒のエクスタシーカリバーと一緒に紹介しようではなイカ」
「よろしくね〜」
まずは中禅寺で頂いた御朱印ですね。
ここは坂東の札所でもあるんでダイナミックですね。
「と言うか、リョウセイはこれが読めるのか？」
「ムリムリ！！」
湖畔にあった二荒山神社中宮祠と、足利の本拠鑁阿寺の御朱印です。
今回は３カ所で頂いて参りましたよぉ〜
「新たなる私の力だっ！」
「それは中禅寺でゲットした錫杖の魔よけだね。どう見てもナイスドールサイズです」
「これも宝具なのだな？」
実はこの錫杖、前に逝った時も買ってますね。
そんな訳で前に買った錫杖も引っ張り出してきました。
「ふふ、これで松平長七郎ぎみにも勝てるっ！！」
「なんか違うと思うけど、凛々しいオルタちゃんになりました」
「私も決まったと思うのだが、後ろのベンキが雰囲気ぶち壊しだな」
「寧ろ、ソソるのでは？」
なんか中禅寺で名前を書くと一年間朝の祈祷で名前を読み上げてくれるというので書いて来ました。
でも余の名前じゃないですよ。家族の名前でお願いしてきました。
「で、頂いたのがこの打ち出の小槌か」
「まあ、これが欲しかったんで名前書いてきたんだよね」
「リョウセイは、この打ち出の小槌でナニを大きくして欲しいんだ？」
「それは勿論ナニを・・・・」
「ナニ？何だって？」
「だからナニを・・・・・」
「ああ、ナニか・・・・・すまぬがソレは小さすぎて小槌で打てないな」
「またソレかよっ！！」
朝敵足利の本拠鑁阿寺では、この銅鑼みたいな鈴です。
「いやぁ〜、クマ除けになりそうだったんでイイかなぁ〜って」
「最近は戦場ヶ原でも出るそうだからな」
「会津でもクマで城跡攻略出来なかったからね」
「だが、いつも付けてたらうるさいぞ」
「結構、大きな音がするよね」
「しかも足利の家紋付きだ。二十四時間足利と一緒にいるみたいで私はイヤだな」
太平記館で探した太平記グッズの巾着です。
太平記と書かれているグッズはこれしか見つからなかったよ！！
後は尊氏の武者姿が描かれたお茶があった。
でもこの武者姿は高帥直って言われてるんだよね。だから買わなかったよ。
足利の本拠地なのにあんまり太平記グッズがなかったですね。
もうちっと力を入れて欲しいなぁ。
「で、この巾着をどうしろと？」
「買ったはいいが、使い道なさそうだね」
「しかもゆかりは尊氏と親しいらしいぞ」
「ゆかりん！そいつは朝敵、爺ちゃんのライバルだっ！！」
「もしかして、尊氏も戦車スキーなのかもな」
「それよりも、般若」
晩飯喰った友部では、酒のツマミに牛たんをゲットです。
「おっ、肉か？肉はいいぞ。私にも食べさせろ」
「今度の休みに呑みながら喰うからその時だね」
「うむ、楽しみだ」
そんな感じでおみやげはこれで終わりです。
あんまり買わなかったかな？
ところで何故か温泉で体操服姿なオルタちゃんでした。
ブルマと上着と靴はアゾンさんので、ジャージは某の体操服セットのです。
「合宿だと思ったのでな。リョウセイが悪いのだぞ」
「おかげで楽しませてもらいました」
ホテルではやらなかった体育座りです。
でもＤＤ３ノーマルなのでかなり身体が硬いです。身体があんまり前に曲がらないよ。
「とかイイながら正面に回り込むのだな？」
「常にベストポジションをキープ君です。デンジャーゾーンは外さないぜ！！」
白い肌に紺ブルマってエロいですね（ｗ
やっぱガイジンさんにブルマを履かせたのは正解だと思いますよ。
この、なんとも言えぬ違和感が、日常を忘れさせてくれます。
「リョウセイがブルマについて語り始めた・・・・・これは長くなりそうだ」
「そもそもどうして文部省は学校教育からブルマを排除してしまったんだ・・・・・そもそも短パンじゃ男か女か見分けが付かないじゃなイカ！！」
「付き合ってられんな」
温泉から帰宅したら届いていた某ぬーす５４です。
５３は会員期間が切れたんで届かなかったんですよね。
「で、慌てて更新したのだな？」
「久しく某にも逝ってなかったからねぇ〜。気付かなかったよ」
では早速名古屋ドルパの話題に逝ってみましょう。
ＤＤフェスはイケナイんでスルー。
「まずはアイマスの二人だな？」
「気になるのは青い髪の千早たんですね。なんてったってＳＳ胸ですよ！！」
「ナチの親衛隊か？」
「ちがーーーーーーうっ！！今のオルタちゃんよりも慎ましい胸の事です」
「なんと、不憫な・・・・・・・・さぞかし苦労しているのだろうな」
「ナニに？」
そんな訳で千早たん欲しいでっす！
名古屋に逝けないのでアフターに並ぶかっ？！でもアフターっていつだ？
「リョウセイはこの千早というキャラを知っているのか？」
「うんにゃ、全然」
「つまり、身体だけが目当てなのだな？」
「やぁん、恥ずかしいから言わないで」
「それではこのサクヤも身体だけが目当てなのかっ？！」
「うんにゃ、咲耶姉さんは衣装だけ欲しいな」
「流石に巨乳はもう必要ないか」
「でも巨乳姉で双子プレイもソソるかなぁ〜」
「嬉しそうだな？そんなに巨乳が楽しいか？」
「えっ？ナニ？聞いてなかったよ」
「巨乳が楽しイカと聞いているのだっ！！」
「ナニもオルタちゃんが怒る事じゃないでしょ？」
う〜ん・・・・・名古屋ドルパで千早たんとサクヤさんの二人お迎えかぁ・・・・
正直、軍資金がヤバイですね。
ワンフェスもあるし。
でも欲しいなぁ・・・・・・
「酒を減らせばよかろう」
「余に死ねって言うのっ？！」
それと是が非にでも欲しいのがこの「セーラーミズギ」ですね？
てっきり水樹奈々がセーラー戦士に変身しちゃうのかと思ったよ（ｗ
「で、これをゲット出来たら最初に誰を犠牲にするのだ？」
「うふふ、誰がイイかなぁ〜？」
「そこでこっち見るな」
スクールのＬ胸用も欲しいですね。Ｍ用しか持ってないから。
「そう言えば、この服、お披露目するの忘れてたよ」
「よくある事だ」
「スク水です！！」
「・・・・・・・・今頃、何故スク水？」
「夏・・・・だからでは？」
「流石に私はこのスク水を着る程無謀ではないぞ」
「某・・・・だからねぇ〜」
なのでこれはスルー出来そう。でも買えたら買っちゃうんだろうな（ｗ
「これはドルパとは無関係だな」
「じゅうろくぶんのいちみほ殿とラジコン４号ちゃん戦車も欲しいよぉ〜。出してよオルタちゃ〜ん！！」
「私はドラ○もんではないからな。ポケットから出せる訳ない」
「オルタちゃんのお腹から出るのはえっちなオツユだけだもんね」
「そういう事言うか？この流れで」
「根が素直ですから」
「唐突だが、何故私はここでダブルピースをしなけれなイカン崎？」
ここでオク日光での大失敗を語ろう！
それはね、オルタちゃんにアノ後の恒例であるダブルピースしてもらうのを忘れたんだっ！！
「その為だけにデカハンドのチョキを買ったのでは・・・？」
「まさに迂闊ケンジ！！」
「オク日光でヤリ忘れたんで、今ヤル！直ぐヤル！ここでヤル！！」
「だが、何故に裸ジャージ？！」
「体操服着てたらツマランじゃなイカ？」
「こうなったらヤケクソだ！ほらリョウセイ。ピース！ピース！！」
「開き直ったオルタちゃんでした。でもジャージは開かないですね」
「こちらだからな。栄誉ある騎士だ。節度は忘れない」
「いや、十分過ぎる程、節度ないから」
「ピース！ピース！！」
「オルタちゃんのこの笑顔！ホテルで撮りたかったよ」
「なら股連れて行くがよい。私はいつでもオーケーだ」
「い、いつでもオッケーっすか？」
カチャカチャ
「何故リョウセイはズボンを脱ぐんだ？」
「だっていつでもオッケーなんでしょ？だったら今すぐカチャカチャ・・・」
「笑止！ポークビッツで愛棒エクスタシーカリバーに敵うと思うのか？この未熟者め！！」
「うわ〜ん！悔しいから仕事にイクゥ！！」
今回もギリギリにチャレンジ。
通報しないでクダサイね。
では今宵はこれまで。
股ドール！！
「千早タン・・・・・早く会いたいよぉ・・・・・・ＳＳ胸に」
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