聖地を巡る終局 楽しい時間ほど早く過ぎる

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


かくれんぼの続きです。
もう楽しくてウハウハな余です。

なんか大洗って酒屋多くねぇ?!
これはもう余に呑めって事でOK?!
そんなこんなで酒屋にいたのは桂利奈ちゃんでした。
あのキンキン声は心に残りますね。

般若じゃなくて戦車大好きJKのゆかりんです。
ちょっと店先から引っ込んでいるので暗いです。
ドールでゆかりん作りたいですが、ヅラが難しそうですねぇ〜
ゆかりんが出来たら余のファイヤフライでファンタジーを奪ってヤルぜっ!!」
「短砲身の速射砲の間違いでは・・・・?」
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当るぜっ!!」
「それはただの無節操と言う事では?」
「ふふ、博愛主義と逝ってくれ」
「右手の神と対話したのですね」
「・・・・・」

街ナカを歩いていると名木らしい一本松がありました。
これは所謂所の名所です。
大抵の一本松は木がない一本松跡が多いんですが、大洗はちゃんと松が残っているんですね。
復活させるのもイイですが、お金掛けすぎではと思う余です。
あくまでも個人的見解です。
「趣味に投資し過ぎるリョウセイには言われたくないと思うわよ?」
「うう、何も言い返せない」

スタンプラリーがある信金まで来ました。
先程は見逃していましたが信金には柚子さんがいたんですね。
おっぱいリロードは見なかったが、大家の娘はよかった。
柚子さんは土下座したらヤラしてくれそうなので好きだっ!!
「も〜、仕方がないんだから〜」
(あくまでも個人的見解です)

信金の近所にはプリキュアが(w
まさかナバ様がプリキュアとは思わなかったですね。
だってあのキシャーですよ?もしくはエトワール様(w
どうでもいいがエリカと言われると「別に・・・」を連装する。
きっと夏コミではスマート本でまほ姉ちゃんとゆるくない百合本が大漁に・・・・
「たいちょー!今逝きますーっ!!」とか。

信金の目の前だったかにあった干物屋さんにいた香音さん。
眼鏡ッ子で白スト装備・・・・ハァハァ!!
白ストは脱がさず履いたままお願いしましょう(意味不明w

再びペヤング
今気付いたがおケイさんは白ニーソ装備だったんですね。
「履いたままお願いしますっ!!」
なんだか無性にペヤングのやきそばが喰いたくなったぜ!!
「ついでにセイバーさんで痛撮したくなったよ」
「どうして?!マスター!!」

教官の日本酒が売っていると思ったら、実家が酒蔵だったんですね?
きっと飲兵衛なお姉さんに違いないな。
10式には月の井が搭載されているんだろうな?
「ところで亜美って名前だと、思い出すのはお兄ちゃん・・・・」
「もしかして、トラウマですか・・・?」
「せめてマーキュリーぐらいにしといて」

大洗の港が見えるという神社があるので逝ってみたら石段でした。
まあ展望がいいという事は、高台という事ですよね。

石段を揚ったら確かに大洗港が見えましたよ。
でも天候がイマイチなので海も霞んでいますね。
しかし草ボーボーなのでみほ殿を座らせる場所がないですよ。
ローケーション的にはイマイチでした。

一旦アウトレットに戻って本多はおにぎり号を回収。
そのまま大洗磯前神社に移動して、まぐあい市場で買った焼きさば寿司でお昼です。
「なんですか?お寿司が戦車の形をしてますよ」
「うむ、どうやら八九式中戦車をイメージした焼きさば寿司らしい。昼過ぎだと売り切れるんで確保しておいたんだ」
「おいしそう〜ですね。早速頂きましょう」
この焼きさば、油が載ってて旨いっすよ!
思わず生一丁!って叫びたくなるぜ。

一緒に華さんのみつだんごも味見です。
「これが華さんのみつか・・・・・むふ、甘いぜ」
「その言い方だとなんか卑猥です・・・・・」
「おだんごはみほ殿みたいに柔らかくてぷにぷにだね」
「それにも語弊があると思います・・・・」
華さんのみつだんごは甘いので余は2本で十分でした。
残り9本はキャラさん・・・・・・全部喰ったのだろうか?

神社近くにあるホテルに主人公のみほ殿がおりました。
よりによって入り口の真ん前!
しかもホテルは同窓会だかやってて人の出入りが頻繁です!!
「またもやみほ殿は集団羞恥プレイか・・・・・クセになっちゃうでしょ?」
「クセになんかならないですよぉ〜」
「超クセになっちゃう?!」
もうみほ殿のポーズは諦めました。

近所のお食事処には平野アリサです。
タカシに振られた可哀想な子ですね。
きっとタカシは宇宙人でも未来人でもアンドロイドでもなかったんでしょうね。
おサルのモモでお赤飯は好きだったなぁ・・・・・

交差点の民宿はプラッツの幟で応援ですね。
みほ殿とゆかりんなんてきっとマスターは百合スキーに違いないなっ!!
「きっと毎日チューして愛してるんだぜッ?!余も毎日みほ殿の可愛いアソコにチューして愛する是!!」
「バッチイですよっ!」

干物屋の看板娘ノンナです。
ナカの人のカチューシャソングはいつ聴いても魂が震えますね。
ロシアスキーなんてすげーよ。ハラショー!!
家ではウォッカがぶ呑みかっ?!
「それじゃ今宵は沙織んに慰めてもらおうかな?」
「って、ノンナ!!」

スーパーイカ娘?!
「おい?なんで白スク水じゃないんだっ?!」
「この子はカチューシャさんですよ。イカ娘ちゃんじゃ・・・・」
「誰か一人ぐらいカチューシャにイカ帽子被せる猛者はいないのかっ?!」
「自分でヤレば?」
「いや、流石に白スク水は着せられないよ」
「て言うか、それは無理よね」

大洗に多い酒屋にいたのはぴかぴっかの一年生山郷あゆみちゃんです。
身長160センチってかなり大きいのでは?
「最近の子は大きいな、はぁ〜」
「私の胸を見ながらため息吐かないで下さい」

接骨院には西住しほ様?!
この日本戦車道連盟指定施術所ってのがスゴイですね。
「しほ殿に治療してもらえるのならこの身体など惜しくない」
「リョウセイさんって年上スキーだったんですね」
「JK限定だと思ってたわ」
「人間、魔が差す事だってあるのさ・・・・」

肉屋ではアリクイさんチームのももガーさんです。
他の二人には会えなかったのですね。

この肉屋さん、なかなか賑わっていましたよ。
余達が逝った時も、何人かの巡礼者がいましたね。
やっぱり男の子はみんな揚げ物スキーです。
「余もお肉大好き。特にハラミ・・・・」
「それ、マニュアック過ぎるっ!!」

なので余達も2本で200円の串カツを喰ってきましたよ。
串カツ買うと缶バッチも貰えるんですよね。
「釣られましたね?」
「釣られ過ぎよ」
「でも串カツ旨かったよ!肉屋なのにビールまで売っているなんて、なんてトラップだっ!!」
「流石に飲酒運転はNGよ」
「うう・・・・・ビール呑みながら串カツ喰いたかったな・・・・ぐっすん」
「サービスのお茶でガマンですね」

「ももガーさん。ねこにゃーさんとぴよたんさんにヨロシクね」
「また今度会いにくればいいですよ」
「その時は股串カツ喰うぜ!」

痛軽トラです。
○五式軽鮮車となってますね。
戦車じゃなくて鮮車ってのが、意気な遊び心を感じます。

なんで○五かと思ったら、魚屋さんの名前だったのね。
萌え熱意を感じる是!すごいよ○五さん!!
「安いよ安いよっ!今日はイキのいい魚が入ったよっ!!そこの奥さん、このハマチなんかどうよっ?!」
てな感じの声が聞こえそうな生徒カイチョーですね。
ナカの人が芳佳ちゃんだったとは、放送後暫くして気付いたよ。

この店も賑わっていましたね。
見ているだけで楽しそうですよ。
所でカイチョーってウチのユカリんに似ている様な気がする。
今度はユカリんも連れてこようかな?
「でも会長さんには前髪ありませんよ?」
「うむ、それが問題だな」

和菓子屋ですが、カステラが旨いらしい犯し屋さんにはバレー部の忍ちゃんでした。
バレー部ではアタッカーなんですね。今度余にアタックしてくれなイカなぁ〜
「忍ぶさん、リョウセイさんの弱点はお尻です!!」
「いやぁ〜!ケツは弱いのっ!!」
「店先で迷惑よ」

あゆみちゃんの酒屋に戻って大洗の芋焼酎をゲット!
その時、店に入ったらスク水の可愛いイラストがっ?!
スク水で軍手なんて新境地だぜっ!!次のドールイベントではDD用の軍手を確保せねばっ!!」
「ハードル高そうね」
もしかしてこのスク水少女はお手伝いするあゆみちゃん?
「そう言えば昔あゆみちゃん物語とかいうゲームがあったような・・・・?」
「それってもしかしてアレのゲーム?」
「リョウセイさんが大好きなあの手のアレですか?」

街ナカ散歩を終えたので、再び海へ!
しかしこの日、太陽は顔を出してくれませんでした。
しかも波も荒いです。
波も出て、お盆小さく持ちにくい。(←逆から読んでねw

荒れる波打ち際でみほ殿と沙織んを待ち受けるのはナニかっ?!
それでは今宵はこれまでです。
では股ドール!!




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